そんな中、脇の木陰で、日傘をさして座っているお兄さんを発見。良く見ると、昨年、お世話になった大森さんだった。
【↑大森さん(写真右端)と愛機のNinjya500】
『こんにちは』と挨拶をするが、判らない様で、くっしーですと言って判って頂けた。
でも後から良く考えると、大森さんに昨年Ninjyaを見せて貰ったのは、夜中で、明け方、大森さんが寝ているうちに会場を出たので、くっしーの顔を見ていないから判らなくて当然。後からブログに遊びに来てくれて、判明したのだから、、、、(汗)
そんな訳で、大森さんに挨拶をした時に、一緒にいられたのが、かつさんとすずさん。そうあの『萌え望遠鏡』の二人だ!昨年は、原村にちなんで『咲』の『原村和』だったが、今回はオリジナルキャラ?のようです。↓
昨年に続き、しっかり今年の『世界萌え天文年』ステッカーも頂きました!有り難うございます。↓
金環日食バージョンと異なり原村星祭りバージョンの様です。
あと、お昼前でしたが、金星を導入していらっしゃったので、見せて貰いました。昼間でもしっかり見えるもんですね。
後で機材紹介の紙を見るとわたなべさん自作の『WATA408C』40cmのリッチクレチアンだそうです。かなり有名で、よくWEBでも写真を見かけますね。
昼間良く晴れていると言っても、そう太陽や惑星ばかりを眺めていても、なかなか夜にならないので、またプラネタリウムに行ってきました。1年ぶりにHAYABUSAの帰還バージョンを2度目ですが見てきました。
会社の知り合いが投影機マニアなので、ついつい投影前に、投影機の写真など撮ってしまいました。五藤製のようです。
しかしもう2年も経つのに、あの燃え尽きるシーンは相変わらずウルウルしちゃいますね。
ちなみに、その間も、底抜けさんは、古スコを使って、黒点を見せて、天文布教活動中。ご苦労様です。
と言うことで続く、、、
2012.8.4(8/5)
原村の星祭り その1
原村の星祭り その3
原村の星祭り その4
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