
昨日の投稿記事が眠くてグダグダ。
ニンともカンとも。
でも、直すほど余裕も無いくらい今日も眠い。
ヤバイ!眠い!眠いよぉお!お!お!!
おうえんだ~ん!!
そんなイントロで始まる今日の『珈琲おいしい』
司会のkuroo0です。
最近めっさハマってるのがコレ
『押忍!闘え!応援団』!
音ゲーヨロシクタッチペンでトントン拍子。
スゴクいい感じ。音ゲーに目覚めそう。
最初にプレイすると、難度が2ランク存在する。
気軽にプレイしたいのであれば
『田中 一(たなか はじめ)』
初心者むけ。というよりコッチから始めないと正直ツライ。
果敢にプレイしたいのであれば
『一本木 龍太(いっぽんぎ りゅうた)』
画面構成的にコッチを最初に選びそうだけど
ちょっと進むと難度に詰まるのでやっぱ最初は
『田中 一』を選択。
音ゲー初心者には、すべてが新感覚。
テンポのいい音楽に合わせてタッチペンをトントントン~㌧㌧㌧~
知らない曲も分かってくると、ヒットマーカー(というタッチする的)の
出現の仕方も分かってくるし、何度も繰り返すことで
どんどん上手になっていくことが実感できる。
本気でやり始めると、かなりの確立で深夜が訪れます。
かなり中毒性が高い。
正直ここまで夢中になるゲームだとは思ってもみませんでした。
このゲーム、後半になってくるとモノすごい難しい
歌が出てきて、とてもクリアなんか出来ない!と感じさせてくれます。
(知っている曲とかなら体が対応してくれるんだけど)
知らない曲はぶっつけ本番。いきなりうまくいくはずが
ありません。
だので、何度も繰り返すことでクリア出来るんですが・・・
このテクニックの向上が目に見えて分かるところが
ハマりどころ、途中でやめられなくなったりします。
なんど深夜コースになったことか・・・
まぁ翌日辛いんだけど。
見た目よりもずっと中毒性の高い本作。
余裕と機会あればオススメできる作品でした。
案の定売上とは連動してないんですけどネ。
絵にクセがあるのかなぁ。おもろいんだけどなぁ。
つづく
ニンともカンとも。
でも、直すほど余裕も無いくらい今日も眠い。
ヤバイ!眠い!眠いよぉお!お!お!!
おうえんだ~ん!!
そんなイントロで始まる今日の『珈琲おいしい』
司会のkuroo0です。
最近めっさハマってるのがコレ
『押忍!闘え!応援団』!
音ゲーヨロシクタッチペンでトントン拍子。
スゴクいい感じ。音ゲーに目覚めそう。
最初にプレイすると、難度が2ランク存在する。
気軽にプレイしたいのであれば
『田中 一(たなか はじめ)』
初心者むけ。というよりコッチから始めないと正直ツライ。
果敢にプレイしたいのであれば
『一本木 龍太(いっぽんぎ りゅうた)』
画面構成的にコッチを最初に選びそうだけど
ちょっと進むと難度に詰まるのでやっぱ最初は
『田中 一』を選択。
音ゲー初心者には、すべてが新感覚。
テンポのいい音楽に合わせてタッチペンをトントントン~㌧㌧㌧~
知らない曲も分かってくると、ヒットマーカー(というタッチする的)の
出現の仕方も分かってくるし、何度も繰り返すことで
どんどん上手になっていくことが実感できる。
本気でやり始めると、かなりの確立で深夜が訪れます。
かなり中毒性が高い。
正直ここまで夢中になるゲームだとは思ってもみませんでした。
このゲーム、後半になってくるとモノすごい難しい
歌が出てきて、とてもクリアなんか出来ない!と感じさせてくれます。
(知っている曲とかなら体が対応してくれるんだけど)
知らない曲はぶっつけ本番。いきなりうまくいくはずが
ありません。
だので、何度も繰り返すことでクリア出来るんですが・・・
このテクニックの向上が目に見えて分かるところが
ハマりどころ、途中でやめられなくなったりします。
なんど深夜コースになったことか・・・
まぁ翌日辛いんだけど。
見た目よりもずっと中毒性の高い本作。
余裕と機会あればオススメできる作品でした。
案の定売上とは連動してないんですけどネ。
絵にクセがあるのかなぁ。おもろいんだけどなぁ。
つづく
>かなり中毒性が高い。
>正直ここまで夢中になるゲームだとは思ってもみませんでした。
でしょでしょ!!??
僕の場合どちらかというとあの漫画のバカ力でこのゲームを買ったのですが、もの凄いゲーム性でプレイヤーの能力を上手く引っ張り出せるところに脱帽です。
選曲が各エピソードの内容と上手くマッチしていますしセンスが良い。楽しすぎ。
音ゲーをやった事ない人でも田中モードをクリア出来るとは言え、後半はスゴク難しいよね。
もうだから、ゲームのキャラクターもプレイヤーも熱くなれる、そんな楽しいゲームですよね。
僕もオススメいたします。
※先日のトラバに逆トラバさせていただきました
こんばんわ!kuroo0です!
すっかり応援団に夢中ですよ~
時間もかからず(?)サクっ遊べるところと
やっぱりテンポの良さ!
難しい曲ほどテンポが取れたときのうれしさ
ったらありませんよね!
タッチのテンポがピッタリ入ったとき
「あ!このテンポなんだ!」
っていう閃きのような発見も
個人的にはハマり現象の一つです。
絵だけで言うと、雑誌で紹介されたときに
ちょっとだけ引いてしまっていて…。
だけど、雑誌じゃ伝わらない楽しさがDSには
いっぱい詰まってるので、買うまで楽しさが
わかんないっすね!
いまの所、ハズレは無いですから、
「任天堂のDSは化け物か!?」
なんてことも言ってみたくなりますよね。
そんなわけで今後もDSを応援していきますよ!
それからTBありがとうございました~♪