通勤電車でのつぶやき【携帯】その6

せっかくゲームの祭典『E3』やってるのに
更新ができない！
眠気とはこうも強力なものか…
『逆転検事』には『ラリホーマ成分』でも
含まれてるんじやないか？

と、思わせてくれるね。

～～～～～

昨晩のこと。

満員電車の中、シルバー席で『PSP』を
楽しんでいた若者が、隣に座るゴツい
おじいちゃんに説教されてた。

老師「目の前に年寄りがいるのに、知らん顔してゲームなんかやりおって！」

若者も防御反応からか、何か言ってたけど
早口で聞き取れなかった

老師「恥を知れ！」

と締めくくり、若者は近い駅で下車したが…

この場合、若者は老人の言葉を
どうとらえたのかなーと、気になった。

・ケンカを売られた

として、対応した場合、彼の心の中は
罵詈雑言だらけになるだろーし
「ついてねぇ」

ってなるんだろーな


・年長者の教え

として、対応した場合には。
ケンカ腰で言われたっぽいからなかなか
そんな風に対応出来ないとは思うけど。

そんな姿勢ってなかなか出来るもんじゃないよなー
でもそれで受け取ったら、もうちょい
世界平和も近いだろうな(笑)


言う方も言う方だ。カッとなってモノを
言ったって相手に自分の真意なんか
伝わらないのになぁ。
もっと真摯に紳士的に言えば、想いが伝わると
思うんだけどな…

というか、何でこんな話かと言うと…

「ゲームなんかやりおって！」

って。

「ゲームは関係ないじゃろがぁ！」

と、言いたい。
おかげでゲームがやりづらかったじゃないか！

え？論点違う？

いや、ブログだし。

今日はこの辺で。


P.S.
コメント返信遅れてます、申し訳ないっ！