プロポーズをする!
っていう大きな文字で始まった『牛尾政美(男)』のシナリオで
早速プレイ開始中。
ヤクザから足を洗って、今はハマっている女性にプロポーズを
する目前である。
~~~~~
このゲーム、カテゴリーは『サウンドノベル』。
要は『音』と『小説』を掛け合わせたジャンルなのですが、
この第三弾にあたる『街 ~運命の交差点~』では、実写で
キャラクターなども描かれていて、
『弟切草』や『かまいたちの夜』とはまた、一線を画す作りになっている。
~~~~~
交差点を歩く『牛尾政美』だが、一人の男と肩がぶつかる。
『牛尾政美』が「すまねぇな」と一言かけるが
相手の男は気がつかず。
「まてや」
肩をつかむ『牛尾政美』はらいのける『男』。
ムッとした『牛尾政美』は相手の方をドンとはじく。
そのまま倒れこむ『男』。
なんかやばそう。ってところに『刑事』を名乗る男が。
払いのけようとすると、その男の持つ『ミニパソコン』が落ちる!
「あ~!ぼくのミニパソが!逮捕する~!」
あえなく御用・・・。
BAD END No01
あれ?
ゲームオーバーじゃん!
とまぁ早速開始1分でゲームオーバーとなってしまった管理人です。
「えぇぇぇええぇぇ!まじかよ!」
何にも選択する項目はなかったし、有無を言わさずゲームオーバーかよ!!
すげぇソフトをはじめてしまったな。
~~~~~
気を取り直して再開しようとしたら画面にヒントの文字。
今行われたストーリーによってほかの主人公達の物語に影響を与えました。
セーブをして物語を再開してくださいってなかんじの文字が。
ほっほ~ぅ。そうか、物語に出てくる主人公達の
進捗をずらしてやることで、ほかの物語に影響され・・・
さらには主人公の物語がしっかりハッピーエンドを迎えるつくり・・・ってわけだな。
富野(機動戦士ガンダムの原作者)が言うには
まず、キャラクターたちの生い立ち、考え方、性格やしがらみなどを
シッカリ最初に決めてしまうと・・・
物語はそのキャラクターたちが一人歩きをし始め、やがて
人間ドラマを展開してくれる・・・という物語の作り方の
逆バージョンってわけだね!
登場する主人公達のハッピーエンドを迎えるために、他の主人公達の
人生・・・というか、物語の線路を轢いていく・・・
う~む、こちらを立てればこちらがたたず。こちらなら同様に・・・といった
まさに物語のルービックキューブ。(昔の古館風に)
全員がハッピーエンドを迎えるしくみに・・・果たしてなるのだろうか・・・?
~~~~~
まぁそんな訳で再度元ヤクザの『牛尾政美』で物語を再開。
ヒントに表記されていた刑事の方のシナリオを進めれば・・・
『牛尾政美』もつかまらずにすみそうだ。
そんな訳で再び交差点。
同じようにして男にぶつかる(男はダンカン)。
チャンス!
コマンドを開き『移動』と呼ばれる時間と主人公移動を始めた。
『おたく刑事』を選択し、(たぶん先ほどミニパソを落とした人)
初の選択肢であるイベントが発生。
「神にたたりなし」
という事にして騒がしい方には行かない要に選択。
そして『移動』を行って再び『牛尾政美』を選択。
~~~~~
ドン!
と突き飛ばして、動かなくなった男を尻目にさっさか先に進めるようになった・・・。
ふぅ~なるほどな。コレが『街』か!
『プレイステーションポータブル』で出たのが良くわかりました。
これ携帯機でやりたい~!!
映像が実写でありながらも、ソコはさすが『サウンドノベル』。
しっかり小説してます。
まだ全然進められてないのですが、なかなか面白そう。
ちょっと長い時間をとらないとみっちりできなそうなので・・・
もうちょっと時間がかかりそう。
『ウィッシュルーム』も終わったことだし、ゆっくり楽しもうと
思ってます。
今日はこの辺で!
P.S.
この間アクセス数をカウントしてたら・・・50万ヒットをオーバーしてるじゃ
ないですか!
うれしくなったので、近いうちに何かできないものかなぁ・・・
≪関連ページ≫
●街 運命の交差点(チュンソフト公式Web)
≪当ブログ過去ログ≫
●街~運命の交差点~特別編【PSP】
っていう大きな文字で始まった『牛尾政美(男)』のシナリオで
早速プレイ開始中。
ヤクザから足を洗って、今はハマっている女性にプロポーズを
する目前である。
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このゲーム、カテゴリーは『サウンドノベル』。
要は『音』と『小説』を掛け合わせたジャンルなのですが、
この第三弾にあたる『街 ~運命の交差点~』では、実写で
キャラクターなども描かれていて、
『弟切草』や『かまいたちの夜』とはまた、一線を画す作りになっている。
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交差点を歩く『牛尾政美』だが、一人の男と肩がぶつかる。
『牛尾政美』が「すまねぇな」と一言かけるが
相手の男は気がつかず。
「まてや」
肩をつかむ『牛尾政美』はらいのける『男』。
ムッとした『牛尾政美』は相手の方をドンとはじく。
そのまま倒れこむ『男』。
なんかやばそう。ってところに『刑事』を名乗る男が。
払いのけようとすると、その男の持つ『ミニパソコン』が落ちる!
「あ~!ぼくのミニパソが!逮捕する~!」
あえなく御用・・・。
BAD END No01
あれ?
ゲームオーバーじゃん!
とまぁ早速開始1分でゲームオーバーとなってしまった管理人です。
「えぇぇぇええぇぇ!まじかよ!」
何にも選択する項目はなかったし、有無を言わさずゲームオーバーかよ!!
すげぇソフトをはじめてしまったな。
~~~~~
気を取り直して再開しようとしたら画面にヒントの文字。
今行われたストーリーによってほかの主人公達の物語に影響を与えました。
セーブをして物語を再開してくださいってなかんじの文字が。
ほっほ~ぅ。そうか、物語に出てくる主人公達の
進捗をずらしてやることで、ほかの物語に影響され・・・
さらには主人公の物語がしっかりハッピーエンドを迎えるつくり・・・ってわけだな。
富野(機動戦士ガンダムの原作者)が言うには
まず、キャラクターたちの生い立ち、考え方、性格やしがらみなどを
シッカリ最初に決めてしまうと・・・
物語はそのキャラクターたちが一人歩きをし始め、やがて
人間ドラマを展開してくれる・・・という物語の作り方の
逆バージョンってわけだね!
登場する主人公達のハッピーエンドを迎えるために、他の主人公達の
人生・・・というか、物語の線路を轢いていく・・・
う~む、こちらを立てればこちらがたたず。こちらなら同様に・・・といった
まさに物語のルービックキューブ。(昔の古館風に)
全員がハッピーエンドを迎えるしくみに・・・果たしてなるのだろうか・・・?
~~~~~
まぁそんな訳で再度元ヤクザの『牛尾政美』で物語を再開。
ヒントに表記されていた刑事の方のシナリオを進めれば・・・
『牛尾政美』もつかまらずにすみそうだ。
そんな訳で再び交差点。
同じようにして男にぶつかる(男はダンカン)。
チャンス!
コマンドを開き『移動』と呼ばれる時間と主人公移動を始めた。
『おたく刑事』を選択し、(たぶん先ほどミニパソを落とした人)
初の選択肢であるイベントが発生。
「神にたたりなし」
という事にして騒がしい方には行かない要に選択。
そして『移動』を行って再び『牛尾政美』を選択。
~~~~~
ドン!
と突き飛ばして、動かなくなった男を尻目にさっさか先に進めるようになった・・・。
ふぅ~なるほどな。コレが『街』か!
『プレイステーションポータブル』で出たのが良くわかりました。
これ携帯機でやりたい~!!
映像が実写でありながらも、ソコはさすが『サウンドノベル』。
しっかり小説してます。
まだ全然進められてないのですが、なかなか面白そう。
ちょっと長い時間をとらないとみっちりできなそうなので・・・
もうちょっと時間がかかりそう。
『ウィッシュルーム』も終わったことだし、ゆっくり楽しもうと
思ってます。
今日はこの辺で!
P.S.
この間アクセス数をカウントしてたら・・・50万ヒットをオーバーしてるじゃ
ないですか!
うれしくなったので、近いうちに何かできないものかなぁ・・・
≪関連ページ≫
●街 運命の交差点(チュンソフト公式Web)
≪当ブログ過去ログ≫
●街~運命の交差点~特別編【PSP】
2007-02-24 13:54:32
≫hanekoさん
なかなか面白いですね!でもやはり据え置き機での
悲しい部分でしょうか。
平日忙しかったりすると全然プレイができません。
『PSP』ならさぞかしいい感じだと思うのですが・・・
自分も今プレイしているソフトが落ち着いてきたら
もうちょっと時間をとってプレイしてみようと思って
ます。
お祝いコメントありがとうございました!
≫古雑さん
『街』 ですね~
今のところまだハマりの部分までのめりこめて
ないのですが、休日を利用して楽しもうと
思ってます。
『PSP』を持ってたら・・・買いの一品かもしれません。
携帯機で楽しめれば、もっといい具合に
楽しめそうなんですけどね~
お祝いコメントありがとうございます!
≫みーくんさん
お祝いコメントありがとうございます!
さすがに長くつつけてることも手伝ってか
驚きのアクセス数でした。
でも始めた当初はアクセスログをとってなかったので
ずいぶんと削れた状態での計測なんですよね。
悲しい・・・
また遊びに来てくださいね!
僕も見習いたいものです(^^)
またきますね♪
街はPSP版を買おうかどうか迷ってたんですが・・・幾つか積みゲー消化出来たら買う事にしました。
面白そうですねぇ(´ー`)
とうぶん、今遊んでるゲームで手一杯なので、落ち着いたら購入してみようかな~
50万ヒット↑おめでとうございます♪