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よくよく考えてみたら、まだ記事に書いていなかった
『ファイナルファンタジー8』
良くも悪くも一時代を築いた伝説の作品である。事は間違い無いよね。
~~~~~
まだ『プレイステーション』の時代だから、画像の美しさが
増すごとに、感動を覚えていた時代。
その先端を担ったのが『ファイナルファンタジー7』であるならば
この『ファイナルファンタジー8』は、その更なる映像の進化に
感動を覚えさせてくれた一品ですね。
しかしながら、色々とクセのあるシステム導入がおおくて
管理人はプレイを途中であきらめちゃいましたよ。
そもそもこのゲームの名前を変えられるのが『スコール』と『リノア』だけ
っていうなんか恋愛系で狙ってる感じがいかにもすぎて(略
まぁそんなわけで一応『ファイナルファンタジー』の冠がついている以上
プレイしないわけには行かないでしょう。という事もアリ。
管理人も時代とともにプレイしたんですけどね。
~~~~~
いや、なんか最初あれですよ。
一緒に住んでいた友人にデータの上書きをされちゃったんですよね。
で、プレイするのをやめてしまった。
どの辺までプレイしていたかというと・・・
ちょうど『DISC1』が終了する所まで。
いよいよ『DISC2』枚目だ!!という時を迎えていたのにぃぃぃ。
まぁ過去『ドラゴンクエスト』で『ぼうけんのしょ』を弟達に消されたという
免疫があったため、怒らずにすみましたが。
~~~~~
二回目のプレイに躊躇したのは・・・
あれですよ。自分のレベルを上げると・・・同様に敵モンスターのレベルも
上がっていく謎のシステム。
強くする意味無いじゃん。
ってなもんでしょ。
しかし!しかしだ!!
初回予約のストラップまでついた代物を定価で買ったにも関わらず
こんな事でプレイをやめていいのか!?
という事で二回目のプレイに踏み切ったのですよ。一応。
~~~~~
で、二度目のプレイ。
『レベル』を上げても敵との強さに差異が無いなら・・・
『レベル』を上げなくても敵との強さは一緒のはず!!
という訳で敵に出会ったら『にげる』一択(ボス戦除く)を
はじめたわけですよ。
これならほら。
レベルが上げという『RPG』独特のシステムを行うことなく
プレイが可能って訳ですよ!!
時間も短縮できるし!敵を目の前にして逃げるのもなんか悔しいけども。
まぁいい。そんなマゾプレイもたまには。
最初の頃は順調だったんですよ。
逃げ回るのも悪くないな。って。
『スコール』のレベルも5だし。そのレベルで周りの敵キャラも弱いし。
たまのボス戦もやってみると何とかなるし。ってね。
そしたら・・・ある日…。
~~~~~
『アーヴァイン』っていうガンマンが仲間になったわけですよ。
こいつ初期レベルが『12』でやんの。
なんだこれ。
酷くない?
自動的に周りの敵が急にレベル『12』にあわせた強さに塗り換わりました。
ほほえましく眺めていた敵キャラ達が…
突然キバを向いたかのように逃がしてくれず、即死(的ダメージ)攻撃を
繰り出してきたのです!!
あぁ、見るも無残なわが『スコール一行』。
結局プレイをあきらめるはめに。
なんてコッタイ!!
~~~~~
という訳でその頃仕事も忙しくて、とか色々な事があり、
なぜかエンディングは見ているものの、ちゃんとプレイはしていない
『ファイナルファンタンジー8』。
大きな思い入れも無いけども。
もし『アーヴァイン』のレベルが『6』とかだったら・・・
もし『友人』がデータを消してなければ・・・
もうちょっと違った現在にたどり着いていたかもしれません。
まぁダメな時はダメですが。
今日はこの辺で。
≪当ブログ過去ログ≫
●ファイナルファンタジー【PSP】
●FINAL FANTASY Ⅰ・ⅡADVANCE その1 その2
□ファイナルファンタジー3【DS】 その2 その3 その4 その5 その6
□ファイナルファンタジー4【DS】
●ファイナルファンタジー9【PS】
●FINAL FANTASY Ⅶ ADVENT CHILDREN【DVD】
●ファイナルファンタジー12 その2 その3 その4 その5 その6 その7
□ファイナルファンタジー12 レヴァナント・ウイング【DS】
●小さな王様と約束の国FFCC【Wiiウェア】(加筆修正) その2
●ファイナルファンタジークリスタルクロニクル【GC】 その1
□ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト【DS】 その2 その3
●ファイナルファンタジータクティクスアドバンス その1 その2
●ディシディアファイナルファンタジー
●ファイナルファンタジー20周年【コラム】その1 その2
『ファイナルファンタジー8』
良くも悪くも一時代を築いた伝説の作品である。事は間違い無いよね。
~~~~~
まだ『プレイステーション』の時代だから、画像の美しさが
増すごとに、感動を覚えていた時代。
その先端を担ったのが『ファイナルファンタジー7』であるならば
この『ファイナルファンタジー8』は、その更なる映像の進化に
感動を覚えさせてくれた一品ですね。
しかしながら、色々とクセのあるシステム導入がおおくて
管理人はプレイを途中であきらめちゃいましたよ。
そもそもこのゲームの名前を変えられるのが『スコール』と『リノア』だけ
っていうなんか恋愛系で狙ってる感じがいかにもすぎて(略
まぁそんなわけで一応『ファイナルファンタジー』の冠がついている以上
プレイしないわけには行かないでしょう。という事もアリ。
管理人も時代とともにプレイしたんですけどね。
~~~~~
いや、なんか最初あれですよ。
一緒に住んでいた友人にデータの上書きをされちゃったんですよね。
で、プレイするのをやめてしまった。
どの辺までプレイしていたかというと・・・
ちょうど『DISC1』が終了する所まで。
いよいよ『DISC2』枚目だ!!という時を迎えていたのにぃぃぃ。
まぁ過去『ドラゴンクエスト』で『ぼうけんのしょ』を弟達に消されたという
免疫があったため、怒らずにすみましたが。
~~~~~
二回目のプレイに躊躇したのは・・・
あれですよ。自分のレベルを上げると・・・同様に敵モンスターのレベルも
上がっていく謎のシステム。
強くする意味無いじゃん。
ってなもんでしょ。
しかし!しかしだ!!
初回予約のストラップまでついた代物を定価で買ったにも関わらず
こんな事でプレイをやめていいのか!?
という事で二回目のプレイに踏み切ったのですよ。一応。
~~~~~
で、二度目のプレイ。
『レベル』を上げても敵との強さに差異が無いなら・・・
『レベル』を上げなくても敵との強さは一緒のはず!!
という訳で敵に出会ったら『にげる』一択(ボス戦除く)を
はじめたわけですよ。
これならほら。
レベルが上げという『RPG』独特のシステムを行うことなく
プレイが可能って訳ですよ!!
時間も短縮できるし!敵を目の前にして逃げるのもなんか悔しいけども。
まぁいい。そんなマゾプレイもたまには。
最初の頃は順調だったんですよ。
逃げ回るのも悪くないな。って。
『スコール』のレベルも5だし。そのレベルで周りの敵キャラも弱いし。
たまのボス戦もやってみると何とかなるし。ってね。
そしたら・・・ある日…。
~~~~~
『アーヴァイン』っていうガンマンが仲間になったわけですよ。
こいつ初期レベルが『12』でやんの。
なんだこれ。
酷くない?
自動的に周りの敵が急にレベル『12』にあわせた強さに塗り換わりました。
ほほえましく眺めていた敵キャラ達が…
突然キバを向いたかのように逃がしてくれず、即死(的ダメージ)攻撃を
繰り出してきたのです!!
あぁ、見るも無残なわが『スコール一行』。
結局プレイをあきらめるはめに。
なんてコッタイ!!
~~~~~
という訳でその頃仕事も忙しくて、とか色々な事があり、
なぜかエンディングは見ているものの、ちゃんとプレイはしていない
『ファイナルファンタンジー8』。
大きな思い入れも無いけども。
もし『アーヴァイン』のレベルが『6』とかだったら・・・
もし『友人』がデータを消してなければ・・・
もうちょっと違った現在にたどり着いていたかもしれません。
まぁダメな時はダメですが。
今日はこの辺で。
≪当ブログ過去ログ≫
●ファイナルファンタジー【PSP】
●FINAL FANTASY Ⅰ・ⅡADVANCE その1 その2
□ファイナルファンタジー3【DS】 その2 その3 その4 その5 その6
□ファイナルファンタジー4【DS】
●ファイナルファンタジー9【PS】
●FINAL FANTASY Ⅶ ADVENT CHILDREN【DVD】
●ファイナルファンタジー12 その2 その3 その4 その5 その6 その7
□ファイナルファンタジー12 レヴァナント・ウイング【DS】
●小さな王様と約束の国FFCC【Wiiウェア】(加筆修正) その2
●ファイナルファンタジークリスタルクロニクル【GC】 その1
□ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト【DS】 その2 その3
●ファイナルファンタジータクティクスアドバンス その1 その2
●ディシディアファイナルファンタジー
●ファイナルファンタジー20周年【コラム】その1 その2
それにもまして残念な出来のFF8w レベルを上げずに行くのは戦法としてありらしいですよ。
逃げまくるのもいいかと思ったんですけど
なんていうか・・・もう・・・
なんてマゾゲーなんだ。と思いましたよ。当時。