はるか昔。
まだ我が家にて『ゲームキューブ』が全盛期だった頃・・・
一本のソフトが注目を浴びていた。
その名も・・・
『ちびロボ！』！！
『任天堂』のトップページに謎のロボが現れ、そしてその特設サイトに
『ちびロボ！』が。
しかし、当時、ゲームを買いあさっていた頃、なぜかこのソフトだけは
手に入れられなかったのでした。
理由はなんだったかなぁ・・・
古い記憶過ぎて覚えてないけども。
その後、紆余曲折あったものの・・・ついこの間
『咲かせて！ちびロボ！』をゲットすることが出来ました！！
やあ！『ちびロボ！』やっと会えたぜ！！
長かったなぁ。
さ、早速プレイ開始だぜ！！
～～～～～
確か、『ちびロボ』は家族をハッピーにする事ができるロボット。
その活動は「床磨き」や「悩みを聴いたり」とかするロボットで・・・
という事をふまえて。
今回はタイトルにあるとおり、「花を咲かせる」ということが
可能になった様子。
なるほど。だから『咲かせて！ちびロボ！』なのか。
～～～～～
主人公となる『ちびロボ』はある公園に到着。
その公園は広くて人の集まるところだったのですが…
どうもここ最近、花が枯れまくりなのだとか。
そこで主人公『ちびロボ』が一肌脱ぎましょう！！ってな展開だな。
相棒の『トンペー』に操作とかつかえるグッズとかを教えてもらいながら
早速公園へ出る。
「ちびロボ！いきま～す！！」
さすがに身長が１０センチだけのことはあるな。
スゲー公園が広いぜ。呆けるぜ。
そうもしていられないので、早速花を咲かせましょう。
『ちびロボ』が花を咲かせるのに出来ることは二つ。
まず、枯れてしまった花を探す。
そして、その花に水をあげて…ある程度まで元気にする。
そしたら、今度は特製のダンスミュージックを流して
花をバッチリ咲かせましょう！！
っていう寸法だ。
しかし、バッテリーが短い『ちびロボ』は、行動時間が
限られているので、正直言って『花咲か作業』が命がけだ。
しかも、流すダンスミュージックもコレが一苦労。
選曲がランダムなのに、音楽を流すのはDS画面下のターンテーブル。
曲ごとにテンポが違うのでくるくる回すとそれぞれの曲で
違和感が生まれてしまう。
ソコに来て音感の無い管理人のすることだから・・・
『ちびロボ』の一日に動けるエネルギーが少ないにもかかわらず
ムダにダンスをするハメに。
そう、ある一定度以上のリズムが取れない場合、そのダンスにかかる時間や
『ちびロボ』のエネルギーはまったく無駄になってしまうのだ！！
実は音楽ゲーが含まれてたとはな…恐るべし。『ちびロボ』。
～～～～～
これが意外と面白い。
『ちびロボ』が動ける時間帯と、戻る時間帯のシビアさ加減が
意外と絶妙。
操作も個人的には『DS』初っぽい『十字キー』+『タッチペン』という
操作法。たぶん『メトロイドプライムハンターズ』とおんなじ感じかも。
これも意外と悪くないもんだなぁ。という感想。
『ちびロボ』もかわいいし、これからかな。
とりあえずファーストインプレッション。
今日はこの辺で。
≪関連ページ≫
●咲かせて！ちびロボ！（任天堂公式）
●ちびロボ！（任天堂公式）
≪当ブログ過去ログ≫
●Nintendo World2006 Wii体験会 TOKYO 完結編【日記】
⇒『咲かせて！ちびロボ！』の体験版の体験の様子があった。
まだ我が家にて『ゲームキューブ』が全盛期だった頃・・・
一本のソフトが注目を浴びていた。
その名も・・・
『ちびロボ！』！！
『任天堂』のトップページに謎のロボが現れ、そしてその特設サイトに
『ちびロボ！』が。
しかし、当時、ゲームを買いあさっていた頃、なぜかこのソフトだけは
手に入れられなかったのでした。
理由はなんだったかなぁ・・・
古い記憶過ぎて覚えてないけども。
その後、紆余曲折あったものの・・・ついこの間
『咲かせて！ちびロボ！』をゲットすることが出来ました！！
やあ！『ちびロボ！』やっと会えたぜ！！
長かったなぁ。
さ、早速プレイ開始だぜ！！
～～～～～
確か、『ちびロボ』は家族をハッピーにする事ができるロボット。
その活動は「床磨き」や「悩みを聴いたり」とかするロボットで・・・
という事をふまえて。
今回はタイトルにあるとおり、「花を咲かせる」ということが
可能になった様子。
なるほど。だから『咲かせて！ちびロボ！』なのか。
～～～～～
主人公となる『ちびロボ』はある公園に到着。
その公園は広くて人の集まるところだったのですが…
どうもここ最近、花が枯れまくりなのだとか。
そこで主人公『ちびロボ』が一肌脱ぎましょう！！ってな展開だな。
相棒の『トンペー』に操作とかつかえるグッズとかを教えてもらいながら
早速公園へ出る。
「ちびロボ！いきま～す！！」
さすがに身長が１０センチだけのことはあるな。
スゲー公園が広いぜ。呆けるぜ。
そうもしていられないので、早速花を咲かせましょう。
『ちびロボ』が花を咲かせるのに出来ることは二つ。
まず、枯れてしまった花を探す。
そして、その花に水をあげて…ある程度まで元気にする。
そしたら、今度は特製のダンスミュージックを流して
花をバッチリ咲かせましょう！！
っていう寸法だ。
しかし、バッテリーが短い『ちびロボ』は、行動時間が
限られているので、正直言って『花咲か作業』が命がけだ。
しかも、流すダンスミュージックもコレが一苦労。
選曲がランダムなのに、音楽を流すのはDS画面下のターンテーブル。
曲ごとにテンポが違うのでくるくる回すとそれぞれの曲で
違和感が生まれてしまう。
ソコに来て音感の無い管理人のすることだから・・・
『ちびロボ』の一日に動けるエネルギーが少ないにもかかわらず
ムダにダンスをするハメに。
そう、ある一定度以上のリズムが取れない場合、そのダンスにかかる時間や
『ちびロボ』のエネルギーはまったく無駄になってしまうのだ！！
実は音楽ゲーが含まれてたとはな…恐るべし。『ちびロボ』。
～～～～～
これが意外と面白い。
『ちびロボ』が動ける時間帯と、戻る時間帯のシビアさ加減が
意外と絶妙。
操作も個人的には『DS』初っぽい『十字キー』+『タッチペン』という
操作法。たぶん『メトロイドプライムハンターズ』とおんなじ感じかも。
これも意外と悪くないもんだなぁ。という感想。
『ちびロボ』もかわいいし、これからかな。
とりあえずファーストインプレッション。
今日はこの辺で。
≪関連ページ≫
●咲かせて！ちびロボ！（任天堂公式）
●ちびロボ！（任天堂公式）
≪当ブログ過去ログ≫
●Nintendo World2006 Wii体験会 TOKYO 完結編【日記】
⇒『咲かせて！ちびロボ！』の体験版の体験の様子があった。
