
確か今年のゲーム目標の1つに・・・
『メタルギアソリッド』制覇があって、未だに待ちぼうけを喰らってる
『MGS2』と『MGS3』が残っている事を思い出した。
そして『MGS4』・・・は、まだまだ先になりそうなのでおいといて。
なんでこんな名作を未だにやらんのよ!そうだ!
ブログが完結してねぇ!!!
ブログ形式がゲーム進行の足止めになっちゃうとはなぁ・・・
そんなわけで久々に『メタルギア ソリッド』!!第11回!
いよいよ感動のシーンへ!!
ちなみに前回はコチラ。
~~~~~
無事に脱出したスネーク。
しかし、見渡す限り・・・雪の一面だ・・・。
いきなりムービーが流れ出す。
倒れこむスネーク。
「!」
何があったんだ!?
オタコンに無線。周波数は141.12。
スネーク「教えてくれ!ステルス迷彩に予備はあるのか?」
オタコン「試作品は5着だけだよ。」
スネーク「じゃあ、これはステルス迷彩ではないな…。
今、狙撃を受けてる。こんなブリザードの中でだ…。」
オタコン「…彼女だ!」
スネーク「ウルフ?…スナイパー・ウルフか!」
オタコン「きっと、そうだよ。彼女だよ。」
スネーク「オタコン、おまえ、喜んでいるのか?」
オタコン「…違うよ。」
スネーク「どうした?」
オタコン「スネーク…。彼女を殺さないでくれ。」
スネーク「目を覚ませっ!!」
オタコン「彼女、良い人なんだ。きっと話せばわかってくれる…。」
スネーク「あの女はそんな甘い世界に生きてはいない。」
と、その時、スナイパー・ウルフが無線に入ってきた。
なんだか余裕で周波数取られるな・・・あれ?
今までの通信って傍受されてたりしないだろうねぇ?
ウルフ 「ここからはお前がよく見えるわ。言ったでしょ?お前だけは
私が狩る。今度は逃さない。」
オタコン「ウルフ!ダメだよっ!!」
ウルフ 「子供は出しゃばるんじゃない!!」
スネーク「この嵐で狙撃をするとは大した腕だ。」
ウルフ 「わかる?女の方が戦士には向いているんだ。スネーク、私は
近くにいるわ。お前の近くにね。」
スネーク「自ら存在をアピールするとは、スナイパー失格だ。」
ウルフ 「そう思う?私の宣言は死の宣言…。
近くにいるって事は死が近いってこと。」
オタコン「お願い!スネーク!ウルフ!!」
ウルフ 「うるさいっ!!誰にも邪魔はさせない。」
スネーク「メリルの借りは返す…。」
ウルフ 「男は詰めがあまい。最後の最後で音をあげる…。」
早速敵を探しに歩き回る事にする。
スナイパーライフル『PSG1』を構えちゃうと、どうしたって狙い撃ちされるのがオチだ。
というわけでオレスネークの作戦は・・・
ウルフの視線を交わし、奴が戸惑いながら探しているところを『ファマス』で
一気に!
<作戦実行中>
どうもうまい事行かない。近づけないのだ。はっきり言って
スナイパーに狙われている状態で敵の元にたどり着くには距離がありすぎた。
浅はかだった・・・。
次の作戦。
『リモコンミサイル』
これは、コントローラでミサイルを操るもの。
その間、スネークは動けないが・・・コレで倒せるだろう!
<作戦実行中>
どうもうまくいかない。ちゃんと隠れる事のできる場所が無い!!
次第に体力を削られていく『スネーク』。
クソッ!『ウルフ』め!遊んでやがるのか!やるなら一撃でしとめやがれ!
いやそれはきついけどな!
仕方なく一度ゲームオーバーになりサイドチャレンジ。
ムービーをスキップし、今度は・・・
『PSG1』だ!
敵と同じくコチラもスナイパーライフルで対抗してやろうじゃんヨ~!!
銃を立てると『スネーク』は腹ばいになり、スコープを覘く!って時に
一撃打たれる。
クソっ訓練不足がこんなところで・・・!!
しかもなんて丁寧なゲームなんでしょう。
狙っている的というかスコープが微妙に手ブレします。(前回のウルフ戦同様)
そういえば・・・なんかアイテムあったような・・・早速アイテムを確認する
オレスネーク。
「ジ~ア~ゼ~パ~ムゥ~」(ドラ風)
精神安定剤。手のふるえを一定時間止める。メニューを開いている時に
○ボタンを押して服用。
よっしゃ!コレさえありゃあ『ウルフ』も一撃だぜ!
『パスッ』
見事ヒット!しかし、これは長丁場になりそうだ。
~~~~~
腹ばいになりながら力尽きる『スネーク』。
くそっ!強いな。ウルフ。
~~~~~
なんとか『ウルフ』を倒した・・・強敵だった。一度撃たれると、スコープから
目が離れちゃうから・・・再度敵を捕捉するのが大変だわさ。
~~~~
『スナイパー・ウルフ』最後の口を開いた。
ウルフ 「私は…。ずっと待っていた。私はスナイパーだ。待つのが任務…。
微動だにせず。ただひたすら…。」
私は戦場で生まれた。育ったのも戦場だ。銃声や怒号…、悲鳴が
私の子守歌だった。
来る日も来る日も狩りたてられ憑かれたように戦う。それが私の日課だった…。
朝、目覚めると仲間や家族の死体が累々と横たわっていた。
私達は朝日を見ながら…、今日の命を祈った。政治や歴史は、単に私達をなぶる
だけの存在でしかなかった。
そんな時、あの人が現れた。あの人…、英雄サラディンが助けてくれた。」
スネーク「サラディン?ビッグボスの事か…。」
ウルフ 「私はスナイパーになった。身を隠し、スコープから世界を傍観する
立場になった。戦場を内からではなく、外から客観的に観る立場に。
私はそうやって、戦場の外から殺戮を…、人の愚かな歴史を見てきた。
私は世の中に復讐する為に、この部隊、このケッキに参加した。
しかし、私は…、ウルフとしての誇りを失ってしまった。
復讐の念が、身も心も私を変えてしまった。今の私は犬同然。」
スネーク「狼は高潔な生き物だ。犬とは違う。ユーピック語では、狼の事を
ケグルネクと言い、高貴な生き物として崇めている。俺たちのような
傭兵は『戦争の犬』と呼ばれている。確かに俺達は消耗品だ。
しかし、お前は違う。狼だ。犬ではない。」
たとえ傍観者でも女や子供が血を流すのは観たくない。
ウルフ 「今、わかった。誰かを殺すために潜伏していたんじゃない。
殺されるのを待っていたんだ。お前のような男に…。
お前は英雄だ。私を解放してくれる…。」
静かに銃を構えるスネーク。
????「どうしてなんだ…。愛してた…」
ここに登場か~。
オタコンが姿を現した。
ウルフ 「みんな…、いるわね…。」
狼の遠吠えがこだまする。
ウルフ 「さあ、英雄。私を解放して…!」
スネークは再度ソーコム・ピストルを構えなおした。
ウルフ 「さよなら・・・」
銃声が響き渡った。
~~~~~
オタコン「スネーク…、戦場でも愛は享受できるって言ったよね?僕は何も
できなかった。」
オタコンは再び泣き出した。
スネーク「自分の身は自分で守れ。誰も信用するな。」
オタコン「ああ…。」
スネーク「メタルギアの破壊に失敗すれば、恐らくここは空爆を受けるはずだ。」
オタコン「…そうだね。」
スネーク「もう逢う事も無いかもしれん。」
オタコン「無線機は手放さないよ。ずっと追跡してる。」
スネーク「いつでも逃げていい。残りの人生、好きなように生きろ。」
スネークは歩き出した。
オタコンはそれをみて後ろから呼びかけた。
「スネーク!彼女は何の為に闘っていたのかな?僕は何の為に?
スネークは何の為に?」
スネーク「生きて逢えたら、答えを教えてやる!」
オタコン「わかった。その時までに…。僕も答を探しておくよ!」
暗闇の中へ消えていく『スネーク』
それを見届けると『オタコン』はステルス迷彩で再び消えていった。
~~~~~
「生きて逢えたら、答えを教えてやる!」
くぅ~~!!しびれるセリフだぜ!
と、そうそう、この『ウルフ』撃破の後もこの空間にはアイテムがまだ
残っていたな。さっそくアイテム確保するか
『ドカーン!』
「あ!?」
「スネーク!スネ~~クゥゥ!!」
GAMEOVERかよ!なんでこんなところに地雷原が!?
生きて『オタコン』に逢うより先に死んじゃったじゃないか。
~~~~~
とまぁ、ゲームをプレイしていたらここ一番での感動のシーンだった。特に
「生きて逢えたら、答えを教えてやる!」
うぅう。しびれるセリフだぜ!カッコいいぜ!その後スグ死んじゃったけどな!
と言うわけでまだまだ『2』のプレイまでしばらくかかりそうだぜ!
くそぉ。
そんじゃまた!
≪140.関連ページ≫
●METAL GEAR SOLID(公式Webサイト)
●KOJIMA PRODUCTINS(公式Webサイト)
≪140.過去ログ≫
●メタルギアソリッド【PS】
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9 その10
●メタルギア【MGS3S/PS2】 その1 その2
●メタルギア・クエスト【管理人日記】
●メタルギア 体験版【携帯電話】
●ポリスノーツ【PS】
『メタルギアソリッド』制覇があって、未だに待ちぼうけを喰らってる
『MGS2』と『MGS3』が残っている事を思い出した。
そして『MGS4』・・・は、まだまだ先になりそうなのでおいといて。
なんでこんな名作を未だにやらんのよ!そうだ!
ブログが完結してねぇ!!!
ブログ形式がゲーム進行の足止めになっちゃうとはなぁ・・・
そんなわけで久々に『メタルギア ソリッド』!!第11回!
いよいよ感動のシーンへ!!
ちなみに前回はコチラ。
~~~~~
無事に脱出したスネーク。
しかし、見渡す限り・・・雪の一面だ・・・。
いきなりムービーが流れ出す。
倒れこむスネーク。
「!」
何があったんだ!?
オタコンに無線。周波数は141.12。
スネーク「教えてくれ!ステルス迷彩に予備はあるのか?」
オタコン「試作品は5着だけだよ。」
スネーク「じゃあ、これはステルス迷彩ではないな…。
今、狙撃を受けてる。こんなブリザードの中でだ…。」
オタコン「…彼女だ!」
スネーク「ウルフ?…スナイパー・ウルフか!」
オタコン「きっと、そうだよ。彼女だよ。」
スネーク「オタコン、おまえ、喜んでいるのか?」
オタコン「…違うよ。」
スネーク「どうした?」
オタコン「スネーク…。彼女を殺さないでくれ。」
スネーク「目を覚ませっ!!」
オタコン「彼女、良い人なんだ。きっと話せばわかってくれる…。」
スネーク「あの女はそんな甘い世界に生きてはいない。」
と、その時、スナイパー・ウルフが無線に入ってきた。
なんだか余裕で周波数取られるな・・・あれ?
今までの通信って傍受されてたりしないだろうねぇ?
ウルフ 「ここからはお前がよく見えるわ。言ったでしょ?お前だけは
私が狩る。今度は逃さない。」
オタコン「ウルフ!ダメだよっ!!」
ウルフ 「子供は出しゃばるんじゃない!!」
スネーク「この嵐で狙撃をするとは大した腕だ。」
ウルフ 「わかる?女の方が戦士には向いているんだ。スネーク、私は
近くにいるわ。お前の近くにね。」
スネーク「自ら存在をアピールするとは、スナイパー失格だ。」
ウルフ 「そう思う?私の宣言は死の宣言…。
近くにいるって事は死が近いってこと。」
オタコン「お願い!スネーク!ウルフ!!」
ウルフ 「うるさいっ!!誰にも邪魔はさせない。」
スネーク「メリルの借りは返す…。」
ウルフ 「男は詰めがあまい。最後の最後で音をあげる…。」
早速敵を探しに歩き回る事にする。
スナイパーライフル『PSG1』を構えちゃうと、どうしたって狙い撃ちされるのがオチだ。
というわけでオレスネークの作戦は・・・
ウルフの視線を交わし、奴が戸惑いながら探しているところを『ファマス』で
一気に!
<作戦実行中>
どうもうまい事行かない。近づけないのだ。はっきり言って
スナイパーに狙われている状態で敵の元にたどり着くには距離がありすぎた。
浅はかだった・・・。
次の作戦。
『リモコンミサイル』
これは、コントローラでミサイルを操るもの。
その間、スネークは動けないが・・・コレで倒せるだろう!
<作戦実行中>
どうもうまくいかない。ちゃんと隠れる事のできる場所が無い!!
次第に体力を削られていく『スネーク』。
クソッ!『ウルフ』め!遊んでやがるのか!やるなら一撃でしとめやがれ!
いやそれはきついけどな!
仕方なく一度ゲームオーバーになりサイドチャレンジ。
ムービーをスキップし、今度は・・・
『PSG1』だ!
敵と同じくコチラもスナイパーライフルで対抗してやろうじゃんヨ~!!
銃を立てると『スネーク』は腹ばいになり、スコープを覘く!って時に
一撃打たれる。
クソっ訓練不足がこんなところで・・・!!
しかもなんて丁寧なゲームなんでしょう。
狙っている的というかスコープが微妙に手ブレします。(前回のウルフ戦同様)
そういえば・・・なんかアイテムあったような・・・早速アイテムを確認する
オレスネーク。
「ジ~ア~ゼ~パ~ムゥ~」(ドラ風)
精神安定剤。手のふるえを一定時間止める。メニューを開いている時に
○ボタンを押して服用。
よっしゃ!コレさえありゃあ『ウルフ』も一撃だぜ!
『パスッ』
見事ヒット!しかし、これは長丁場になりそうだ。
~~~~~
腹ばいになりながら力尽きる『スネーク』。
くそっ!強いな。ウルフ。
~~~~~
なんとか『ウルフ』を倒した・・・強敵だった。一度撃たれると、スコープから
目が離れちゃうから・・・再度敵を捕捉するのが大変だわさ。
~~~~
『スナイパー・ウルフ』最後の口を開いた。
ウルフ 「私は…。ずっと待っていた。私はスナイパーだ。待つのが任務…。
微動だにせず。ただひたすら…。」
私は戦場で生まれた。育ったのも戦場だ。銃声や怒号…、悲鳴が
私の子守歌だった。
来る日も来る日も狩りたてられ憑かれたように戦う。それが私の日課だった…。
朝、目覚めると仲間や家族の死体が累々と横たわっていた。
私達は朝日を見ながら…、今日の命を祈った。政治や歴史は、単に私達をなぶる
だけの存在でしかなかった。
そんな時、あの人が現れた。あの人…、英雄サラディンが助けてくれた。」
スネーク「サラディン?ビッグボスの事か…。」
ウルフ 「私はスナイパーになった。身を隠し、スコープから世界を傍観する
立場になった。戦場を内からではなく、外から客観的に観る立場に。
私はそうやって、戦場の外から殺戮を…、人の愚かな歴史を見てきた。
私は世の中に復讐する為に、この部隊、このケッキに参加した。
しかし、私は…、ウルフとしての誇りを失ってしまった。
復讐の念が、身も心も私を変えてしまった。今の私は犬同然。」
スネーク「狼は高潔な生き物だ。犬とは違う。ユーピック語では、狼の事を
ケグルネクと言い、高貴な生き物として崇めている。俺たちのような
傭兵は『戦争の犬』と呼ばれている。確かに俺達は消耗品だ。
しかし、お前は違う。狼だ。犬ではない。」
たとえ傍観者でも女や子供が血を流すのは観たくない。
ウルフ 「今、わかった。誰かを殺すために潜伏していたんじゃない。
殺されるのを待っていたんだ。お前のような男に…。
お前は英雄だ。私を解放してくれる…。」
静かに銃を構えるスネーク。
????「どうしてなんだ…。愛してた…」
ここに登場か~。
オタコンが姿を現した。
ウルフ 「みんな…、いるわね…。」
狼の遠吠えがこだまする。
ウルフ 「さあ、英雄。私を解放して…!」
スネークは再度ソーコム・ピストルを構えなおした。
ウルフ 「さよなら・・・」
銃声が響き渡った。
~~~~~
オタコン「スネーク…、戦場でも愛は享受できるって言ったよね?僕は何も
できなかった。」
オタコンは再び泣き出した。
スネーク「自分の身は自分で守れ。誰も信用するな。」
オタコン「ああ…。」
スネーク「メタルギアの破壊に失敗すれば、恐らくここは空爆を受けるはずだ。」
オタコン「…そうだね。」
スネーク「もう逢う事も無いかもしれん。」
オタコン「無線機は手放さないよ。ずっと追跡してる。」
スネーク「いつでも逃げていい。残りの人生、好きなように生きろ。」
スネークは歩き出した。
オタコンはそれをみて後ろから呼びかけた。
「スネーク!彼女は何の為に闘っていたのかな?僕は何の為に?
スネークは何の為に?」
スネーク「生きて逢えたら、答えを教えてやる!」
オタコン「わかった。その時までに…。僕も答を探しておくよ!」
暗闇の中へ消えていく『スネーク』
それを見届けると『オタコン』はステルス迷彩で再び消えていった。
~~~~~
「生きて逢えたら、答えを教えてやる!」
くぅ~~!!しびれるセリフだぜ!
と、そうそう、この『ウルフ』撃破の後もこの空間にはアイテムがまだ
残っていたな。さっそくアイテム確保するか
『ドカーン!』
「あ!?」
「スネーク!スネ~~クゥゥ!!」
GAMEOVERかよ!なんでこんなところに地雷原が!?
生きて『オタコン』に逢うより先に死んじゃったじゃないか。
~~~~~
とまぁ、ゲームをプレイしていたらここ一番での感動のシーンだった。特に
「生きて逢えたら、答えを教えてやる!」
うぅう。しびれるセリフだぜ!カッコいいぜ!その後スグ死んじゃったけどな!
と言うわけでまだまだ『2』のプレイまでしばらくかかりそうだぜ!
くそぉ。
そんじゃまた!
≪140.関連ページ≫
●METAL GEAR SOLID(公式Webサイト)
●KOJIMA PRODUCTINS(公式Webサイト)
≪140.過去ログ≫
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その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9 その10
●メタルギア【MGS3S/PS2】 その1 その2
●メタルギア・クエスト【管理人日記】
●メタルギア 体験版【携帯電話】
●ポリスノーツ【PS】
こんなニュースが……発売直前になって……。
DVD再生機能だけならいいんですが、
他にも機能が追加されたら?
とか考えてしまいます……。
たしかにDVD以外のところの新機能!となると・・・
若干心配が残ります。
しかし2007年の下期と言う事であれば、まだ
結構先ですし・・・
なんといっても『ゼルダ渇望』中なので
個人てきには12/02は外せませんね!
追加機能少ないといいですねぇ。
あ!
多分『DVDチャンネル』か・・・。そういうことですかね・・・。
悩みます……。
今金銭的にもちょっと苦しいし………。
全貌が明らかになるまでしばらく……と考えてしまいますね。
そうですね。ゲームキューブ版をセレクトされて
いたんですよね。
悩まれるかと思います・・・。
この発表のタイミングの悪さと言ったら無いですね。
しかし、発売後だったらもっとひどい事にも
なっていたと思うのです。
ほんと、難しいですね。
早いところ任天堂から公式に発表が欲しいですね。
パナソニックの『Q』みたいな位置づけになるんでしょうかね?