ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊 その１ 【GBA】

ポケモンの種類についての予備知識が必要です。よ～。
～～～～

『ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊』をフライングゲッツ！！
あの小売店は、いつも前日発売をしてたりしてくれるので、便利です。

そんな訳で自分は『赤の救助隊』【ゲームボーイアドバンス用】を
かってきました。
『青の救助隊』【DS用】も、モチロンありましたが、なぜ赤？となると
なんていうんでしょう。

『ＤＳ』のゲームやってると、時々…でっかい画面でやりたくなるんですよ。
（特に『逆転裁判』と『アナザーコード』のときになりました。）

そんな訳で、テレビ画面でも楽しめる『赤の救助隊』をセレクト！
もちろん『micro』との相性もいい具合ですよ！

早速（待ちきれず帰りのバスの中で）プレイ開始！

『スーパーファミコン版』の『ドラクエ３』のように自己診断が始まります。
自己診断結果で主役（自分）のポケモンを自動的に選ぶようです。

一通りの質問を終え、診断結果。
「あなたはのんびり屋さんのようですね」

う、そうかも。

「そんなあたなたは・・・」

緊張の一瞬。

「コダックです！」

ええぇぇ～。

なんかね。ちょっとなぁ。『コダック』も悪くないかもしんないけど・・・
でも…。

残念！
で、意地汚くもやり直し。


一通りの質問を終え、診断結果。
「あなたは正義感が強いようですね」

そうなの？

「そんなあたなたは・・・」

緊張の一瞬。

「ワンリキーです！」

ええぇぇ～。

『ワンリキー』かよぉ！？
で、家に到着。カミさんがやってみたいというので、自分は『フロントミッション』を開始。

かみさんはその後
『イーブイ』『ミズゴロウ』『チコリータ』『ワニノコ』『アチャモ』など（実話）
主役級を連発。

俺も負けじと自己診断をし続けるが
『ワンリキー』『ワンリキー』『ヒノアラシ』『ワンリキー』と（実話）
『ワンリキー』でやりなさい！という指令が下っているようなので
『ワンリキー』でプレイすることに…しました。ハイ。

よっぽど正義感が強くあって欲しいみたいだ。


と、実は『ワンリキー』も便利なことに気が付きますが…その話は
また後日ということで。


≪関連ページ≫
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