この『野球ゲーム』。
前回書いたように『タッチ』や『ダイヤのＡ』のように
作品毎にチームが出来ていて、そのチームごとに対戦が出来る。
と言うのが通常のメインスタジアムモードなのですが・・・
やはり『サンデー』や『マガジン』というように漫画が主となる
作品ですから…
ほら、そりゃあ
漫画を基にした『ストーリーモード』ってのがあるわけですよ。
これが…
非常に止めどころの難しいモードで。
～～～～～
それにしても『サンデー』は『タッチ』や『Ｈ２』といった
『あだち充』の作品が多い。
まぁそうだろうな。とは思うけども。
『サンデー』側のストーリーモードでは
『メジャー』
『クロスゲーム』
『タッチ』
『Ｈ２』
『最強!都立あおい坂高校野球部』
が、プレイできるわけだけども。
そのうちの『クロスゲーム』『Ｈ２』『タッチ』が『あだち作品』
なわけで。
しかも主人公の顔は皆ホボ一緒。雰囲気や周りの展開も似てる。
もうコレは『みゆき』とかから考えてもしょうがない所なので
いいんですが。
これが逆に。『あだち充』作品が好きな場合。
まずいじゃない。凄く楽しくて仕方ないですよ。
と言うわけで非常に楽しんでいるわけですよ。このゲーム。
～～～～～
最初にプレイしたのはやっぱり『タッチ』である。
あの『頑張れ！タッちゃん！甲子園！』である。
べつに高校野球児ではなかったし、
『シャア』と一緒で瞳の黒い部分が薄い管理人としては
野外のフライとか眩しくて取れませんから。
しかし、『タッチ』は読んだ。アニメも見た。
夏休みにいっつもやってたからな。
まぁそれでもなんとなくでしか覚えてなかったけども・・・
やはり『あだち充』の作品って、独特の雰囲気や展開があって
非常に面白い。
ゲームの制作側も『あだち作品』のよさをいい感じに伝えてくれてて
好感が持てた。
そして懐かしの
「上杉達也は浅倉南を愛してます。世界中の誰よりも」
うわぁ。
懐かし～。しかもアレですよ。純粋だった少年時代に感動した
シーンだったので感無量。
なかなかこういったまっすぐなセリフ。言ってる漫画を近頃見かけません。
いいなぁ。
そしてエンディング。
いや。いいね。ストーリーは基本的に全部ダイジェストとなっていて
ポイントとなる部分がプレイできるようになっています。
しかし。いいわ。これ。
買った値段を考えれば非常に楽しめている作品ですね。
いいな。『タッチ』。
～～～～～
その後、続けて『Ｈ２』や『クロスゲーム』という『あだち作品』の
ストーリーモードをプレイ。
面白い。
止めどころが分からない。
なんで気がつくと深夜の3時とかなのか。意味が分からない。
そうそう！
ストーリーモードの良さは別にストーリーを読んでるだけじゃなくて
ピンポイントで野球ゲームが挟まるんです。
たとえば、『このイニングを０点に抑えろ！』とか
『ホームランを打て！！』とか。
物語のポイントとなる部分だけを野球ゲームでプレイするのだ。
ここで物語り同様にやり直しなしで『ホームラン』打っちゃったりすると…
スゲー感動します。
俺スゲー
ってなります。
これもまた良い。
結局一度でもストーリーモードを始めると・・・
エンディングまでまっすぐです。
いや、しかしその他の作品。特に今連載しているのであろう
新しい作品は…全然内容が分からないし愛着も無いので。
なかなか進まないんですけどね・・・
今日はこの辺で。
P.S.
なんで『ジャストミート』がストーリーモードから外されているのか。
コレがわからない。
≪関連ページ≫
●サンデー×マガジン 熱闘！ドリームナイン（公式Webサイト）
●ジャストミート(サンデー名作ミュージアム)
≪当ブログ過去ログ≫
●サンデー×マガジン 熱闘！ドリームナイン【DS】 その２
●ドラゴンボール改 サイヤ人来襲【DS】 その2
●ドラゴンボールＤＳ体験版【ＤＳ】
●ドラゴンボールＤＳ【DS】
●DRAGONBALLZ3 その１ その２
●DRAGONBALLZ Sparking!【PS2】 その２
●DRAGONBALLZ Sparking! 体験版【PS2】
●アイテムの使い道【管理人日記】
⇒『超サイヤ伝説』の話があった。
●ファミコンジャンプⅡ最強の７人【FC】
●DETHE NOTE【DS】
●ジャンプスーパースターズ【DS】その１ その２
●ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド【PS2】
●バトルスタジアムＤ.Ｏ.Ｎ【PS2/GC】
●キン肉マン マッスルグランプリMAX【PS2】
●キャプテン翼【FC】
●ヒカルの碁２【GBA】
前回書いたように『タッチ』や『ダイヤのＡ』のように
作品毎にチームが出来ていて、そのチームごとに対戦が出来る。
と言うのが通常のメインスタジアムモードなのですが・・・
やはり『サンデー』や『マガジン』というように漫画が主となる
作品ですから…
ほら、そりゃあ
漫画を基にした『ストーリーモード』ってのがあるわけですよ。
これが…
非常に止めどころの難しいモードで。
～～～～～
それにしても『サンデー』は『タッチ』や『Ｈ２』といった
『あだち充』の作品が多い。
まぁそうだろうな。とは思うけども。
『サンデー』側のストーリーモードでは
『メジャー』
『クロスゲーム』
『タッチ』
『Ｈ２』
『最強!都立あおい坂高校野球部』
が、プレイできるわけだけども。
そのうちの『クロスゲーム』『Ｈ２』『タッチ』が『あだち作品』
なわけで。
しかも主人公の顔は皆ホボ一緒。雰囲気や周りの展開も似てる。
もうコレは『みゆき』とかから考えてもしょうがない所なので
いいんですが。
これが逆に。『あだち充』作品が好きな場合。
まずいじゃない。凄く楽しくて仕方ないですよ。
と言うわけで非常に楽しんでいるわけですよ。このゲーム。
～～～～～
最初にプレイしたのはやっぱり『タッチ』である。
あの『頑張れ！タッちゃん！甲子園！』である。
べつに高校野球児ではなかったし、
『シャア』と一緒で瞳の黒い部分が薄い管理人としては
野外のフライとか眩しくて取れませんから。
しかし、『タッチ』は読んだ。アニメも見た。
夏休みにいっつもやってたからな。
まぁそれでもなんとなくでしか覚えてなかったけども・・・
やはり『あだち充』の作品って、独特の雰囲気や展開があって
非常に面白い。
ゲームの制作側も『あだち作品』のよさをいい感じに伝えてくれてて
好感が持てた。
そして懐かしの
「上杉達也は浅倉南を愛してます。世界中の誰よりも」
うわぁ。
懐かし～。しかもアレですよ。純粋だった少年時代に感動した
シーンだったので感無量。
なかなかこういったまっすぐなセリフ。言ってる漫画を近頃見かけません。
いいなぁ。
そしてエンディング。
いや。いいね。ストーリーは基本的に全部ダイジェストとなっていて
ポイントとなる部分がプレイできるようになっています。
しかし。いいわ。これ。
買った値段を考えれば非常に楽しめている作品ですね。
いいな。『タッチ』。
～～～～～
その後、続けて『Ｈ２』や『クロスゲーム』という『あだち作品』の
ストーリーモードをプレイ。
面白い。
止めどころが分からない。
なんで気がつくと深夜の3時とかなのか。意味が分からない。
そうそう！
ストーリーモードの良さは別にストーリーを読んでるだけじゃなくて
ピンポイントで野球ゲームが挟まるんです。
たとえば、『このイニングを０点に抑えろ！』とか
『ホームランを打て！！』とか。
物語のポイントとなる部分だけを野球ゲームでプレイするのだ。
ここで物語り同様にやり直しなしで『ホームラン』打っちゃったりすると…
スゲー感動します。
俺スゲー
ってなります。
これもまた良い。
結局一度でもストーリーモードを始めると・・・
エンディングまでまっすぐです。
いや、しかしその他の作品。特に今連載しているのであろう
新しい作品は…全然内容が分からないし愛着も無いので。
なかなか進まないんですけどね・・・
今日はこの辺で。
P.S.
なんで『ジャストミート』がストーリーモードから外されているのか。
コレがわからない。
≪関連ページ≫
●サンデー×マガジン 熱闘！ドリームナイン（公式Webサイト）
●ジャストミート(サンデー名作ミュージアム)
≪当ブログ過去ログ≫
●サンデー×マガジン 熱闘！ドリームナイン【DS】 その２
●ドラゴンボール改 サイヤ人来襲【DS】 その2
●ドラゴンボールＤＳ体験版【ＤＳ】
●ドラゴンボールＤＳ【DS】
●DRAGONBALLZ3 その１ その２
●DRAGONBALLZ Sparking!【PS2】 その２
●DRAGONBALLZ Sparking! 体験版【PS2】
●アイテムの使い道【管理人日記】
⇒『超サイヤ伝説』の話があった。
●ファミコンジャンプⅡ最強の７人【FC】
●DETHE NOTE【DS】
●ジャンプスーパースターズ【DS】その１ その２
●ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド【PS2】
●バトルスタジアムＤ.Ｏ.Ｎ【PS2/GC】
●キン肉マン マッスルグランプリMAX【PS2】
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