保護者のみなさんからのフォーラムへの感想

フォーラムに寄せられた保護者のみなさんからの感想です。ぜひご覧ください。感想をお寄せいただいた保護者のみなさん、ありがとうございました。

・ まだ６才のＲ君に「いのち」といっても、なかなか難しいかもしれまんが、この機会で、しっかりと一つしかない自分の命、みんなから愛されているのだということを忘れないでほしいです。そして、劇の方も元気いっぱいがんばってくれてとってもよかったです。本人は「緊張したア」と言っていましたが、堂々として楽しくやっているように見えました。素晴らしい時間が過ごせてよかったです。

・ 素晴らしい劇ができていました。Ｍ子も大きな声で発表できたので素晴らしかったです。よく頑張っていました。フォーラムも素晴らしく大変ためになりました。よかったです。Ｍ子も何か心に残っていればいいと思いました。ありがとうございました。

・ 子ども達の演技とてもかわいく一生懸命やっていてよかったです。コンサートもとてもよかったです。感動して涙が出てきました。

・ Ｒ男が元気に生きていることは、奇跡だと思うので、たくさんの悩みや悲しみがあっても一緒に乗り越えてこられたように思います。授業参観に出席できてよかったです。また、初心に返り頑張ろうと思いました。

・ いのちのフォーラム、たいへんいい時間を過ごさせていただきました。会場もいっぱいで、盛会でしたね。本当によかったです。ありがとうございました。クラスの授業参観もたいへん上手で驚きました。子どもも子どもなりに考えているのですね。感心しました。吉田さん、松園さんという目の前のいのち、胸があつくなりました。

・ 道徳の授業、とてもよい授業で、息子も自分のいのちについて知るよい機会になったと思います。手紙を通して息子にいろんな思いを伝えられ、またそういう機会を設けていただきありがとうございました。改めて息子と向き合えるよい機会でした。第二部もとても素晴らしく心にしみる音楽と朗読と絵のコラボレーションとてもよかったです。音楽の詩や、「ありがとう」と「ごめんなさい」の話、小学校５年生の話など、涙、涙で感動しっぱなしでした。最近、感動することも忘れている状態で、心が渇いているのだなと実感しました。本当に素晴らしい一日をありがとうございました。

・ とてもとても有意義な一日でした。草場さんの絵本、副田さんのトーク、弓削田さんの唄声に何度も涙しました。「ありがとう」「ごめんね」が言える子であったら言うことなし。と聞き、ほっとしました。これからの子育ての糧にしていきます。また是非三人の講演を聴きたいです。もちろん、子どもも一緒に。ありがとうございました。

・ 低学年の子ども達が高学年になったとき、もう一度聞かせたいと思いました。今とは違った感じ方をするのではないでしょうか。

・ とても中身の濃い時間を過ごすことができたと思います。我が家の子ども達は今、３年と１年生です。１年生には少し難しいかな？と思うところもありましたが、それぞれに何かを感じとってくれたと思います。また、３年後に同じようなフォーラムが開かれると、今は幼い１，２，３年生がしっかりとした考えを持って取り組めるのではないかと思います。

・ 一つのことをクラスみんなで考え、取り組むということは達成感や緊張感をみんなで体験するということなので、子ども達同士の間も深まるだろうなと思います。また、何かの折に、このような体験ができるといいですね。

・ 子ども達の発表に改めて先生方の深い愛情あるご指導を感じ感謝申し上げます。親である私たちは、本当に真剣に子育てを見つめ、楽しみながら戦いながら子ども達と共に家読で前進していきたいと思います。

・ 命について考えることができ、とても貴重な時間をありがとうございました。

英語活動（地域人材）１１月・４年

トレーシー先生の英語活動４年生の様子です。「David goes to school.」という絵本を読んでいただきました。
＊みんな真剣だね。
　　　　　　　　　　
＊この本を読んでもらいました。
　　　　　　　　　　
トレーシー先生の解説つきでしたので、みんな楽しめたようです。その後は、３年生と同じように手遊びで楽しみました。
＊手遊びで楽しんだよ。
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　
こぶしを「ポテト」に見たてて重ねていく手遊びもありました。日本ではじゃんけんで鬼を決めますが、オーストラリアではこの手遊びで決めるそうです。最後は「おおかみさん今何時？」で楽しみました。
＊最初はトレーシー先生がおおかみに
　　　　　　　　　　
＊今度は僕だよ！
　　　　　　　　　　
日本でいう「だるまさんが転んだ」によく似ています。みんな大きな声を出して楽しんでいました。
＊楽しいね！