「好きとか嫌いとかはいい。
トマトを食べるんだ」
というちよ父の名言は、
マチウ書の「関係の絶対性」のことだよなと、
思い当たった。
ちよちゃんは、トマトを好きにもなれるし、
トマトを嫌いにもなれる。
自由な意志は選択するのだ。
しかし、これから育ち盛りのちよちゃんの情況を決定するのは
トマトの絶対性だけなのである。
「好きか嫌いか」を選択する前に、
すでに選択を強いられている、という感じかな。
(好きと嫌いだけで普通がない、
クリーミーマミの立場はどうなるのだろう?)
今日もまたオチはない。
トマトを食べるんだ」
というちよ父の名言は、
マチウ書の「関係の絶対性」のことだよなと、
思い当たった。
ちよちゃんは、トマトを好きにもなれるし、
トマトを嫌いにもなれる。
自由な意志は選択するのだ。
しかし、これから育ち盛りのちよちゃんの情況を決定するのは
トマトの絶対性だけなのである。
「好きか嫌いか」を選択する前に、
すでに選択を強いられている、という感じかな。
(好きと嫌いだけで普通がない、
クリーミーマミの立場はどうなるのだろう?)
今日もまたオチはない。
「君がジリツできないぼのぼの君だね」
あのおじさんが、なぜか吉本さんに重なります。
脳内モデルらしいスナドリネコさんがいつも昼寝している所とか。
(昼寝は少なくともゼロ、リベラリズムはマイナス!)
「君はもう、ダメだよ」
これが言えないから、リベラリズムは無効だと思います。