とりあえず、「テンプラにすれば何でも食べられるだろう」という考えに基づいて、テンプラを作ってみることにしました。
何分初めてのことなので、洗って衣を着けて揚げてみました。
芋の場合はあの灰汁がとても気になるところですが、「まぁ、何でもいいや。」
万一の口直しに青じそも取ってきて、一緒に揚げてみることにしました。
体の丈夫そうな人を選んで一口食べてもらったところ、「うん、食べれるよ。」
結局、普通に食べられました。
「これがキクイモだ」という感じはありませんでした。
歯ごたえはキクイモのほうがあるので、「結局好き好きなんじゃないの」ということにしました。
「おひたしにできんかなぁ」とか、「漬物にならんかなぁ」という声も出ましたが、誰か試してくれる人はありませか。
何分初めてのことなので、洗って衣を着けて揚げてみました。
芋の場合はあの灰汁がとても気になるところですが、「まぁ、何でもいいや。」
万一の口直しに青じそも取ってきて、一緒に揚げてみることにしました。
体の丈夫そうな人を選んで一口食べてもらったところ、「うん、食べれるよ。」
結局、普通に食べられました。
「これがキクイモだ」という感じはありませんでした。
歯ごたえはキクイモのほうがあるので、「結局好き好きなんじゃないの」ということにしました。
「おひたしにできんかなぁ」とか、「漬物にならんかなぁ」という声も出ましたが、誰か試してくれる人はありませか。
キクイモの葉のおひたし、好評でしたか!
私たちが試みたときは、キクイモ独特の灰汁が気になって、「あまり美味しいものじゃないなぁ」と言いながら食べたのですが、何か上手な処理をされたのでしょうか。
とても気になります。
以前、「生のキクイモに醤油をかけて食べているけど、美味しいよ」という声も聞いたことがあります。
もしかしたら、私達はキクイモの灰汁のことを気にし過ぎなのかも・・・