パソコン“What's”サロン経営者のねっとも「Ojiさん」の熱心なアプローチがあって、未知の世界に首を突っ込んだ。音声通話ソフト＝skype（スカイプ）の導入を試みたのである。
まず「skype（スカイプ）」って何だ？・・・である。
skypeとは、ルクセンブルグのスカイプ・テクノロジーズS.A.社が開発したもの。P2P技術（多数のコンピューターを相互につなぎ、ファイルや演算能力などの情報資源を共有するシステム）を応用した音声通話ソフト。
そのskypeをインストールし、コンピューターにマイクとヘッドホーンを接続すれば、電話のように音声を楽しめる。 skypeユーザー同士であれば、世界中どこでも、しかも何時間話しても無料と言う。また、文字チャットやファイルの送受信といったコミュニケーション機能もしっかりと充実している。
いくらかの料金を払えば（一般の通話料金よりもはるかに安い）、世界中の固定電話や携帯電話とのやり取りが可能になる機能（skypeout、skypein）も提供されている。 
ほら！世界中の人がスカイプをやっていますよ～～！ あっ！忘れてた。補足です。条件ですが、WindowsXPもしくは2000が搭載されていること。
ハードデスク空き容量が15～30MB必要なのです。
先ずサイトからskypeをインストールすることから。いや、その前に概要がつかめていないので、あれもこれもプリントアウトして、目を通す。
ふむふむ～～、納得～～！
さて、exeをDLして、インストールまでは終わった。マイアカウントは6文字以上、パスワードも入力して、ほほほ・・・やっと終了。
Ojiさんや小魚ちゃんをメルアド検索で突き止めた。
午後、マイク内臓ヘッドホン（ヘッドセットと言う）を買いに。主婦はそんなことばかりもしていられず、夕食を終えるまでは忙しい。
やれやれ、本日の主婦業も終えて、歯磨き洗顔も終え、パジャマに着替え、さあて！
しかし、何故かOjiさんの声ははっきり聞こえるが、チャコの声が届かない。明日に持越しとなった。
ま、急ぐこともないが。でも気になる。
昨夜は北陸中日新聞社の花火大会だった。チャコは友と行く約束だったが、友が体調悪くして行けなくなったので、パソコンの横にある液晶テレビ（6.5cm×8.5cm）で、同時にやっている川北北国花火大会を見ていた。
maiちゃんがそれを知ってか知らずか？グッドタイミング♪ 
メールで花火の写真を送ってくれた。謝謝
綺麗ですねえ♪
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