予定は変更するためにある

金比羅さん奥の院まで１３６８段登ってきました。しんどかったあ～～～～～～！！
おかげさまで、今日は足ががくがくで思うように歩けません。

最初の日にお参りする計画だったのですが、朝、山陽本線で人身事故があったらしく待てども電車が来ないーーーーー。通勤時間と重なって、あっという間にホームが人でいっぱいになりました。
それからが大変でやっと来た電車は当然ぎゅうぎゅうで、予定の電車は４０分遅れ、あげくのはてには予定の駅ではないところでストップ。
乗り換え乗り換えで行っているうちに、とうとう我慢してた心がプチーーーンと切れちゃいました。
「もう電車なんか乗らん！！」と尾道駅で降りて２日目の計画を初日に敢行することにしました。
尾道から因島大橋経由今治行きのバスにのり、今治から予讃線で乗り継ぎながら１８時３０分に琴平に着きました。
川之江の友達よ！！いけなくてごめん！！あまりに乗り継ぎで時間かかってしまったーーー
また、ほんとに行くからね！！

海沿いを元気に走る予讃線（少し飛ばしすぎじゃないかと思った）もう少し寄り道したかったな。
とりあえず、ここまでにします。

予定なんて、こんなもんさ！！

自宅に到着！！

さっき我家に無事、帰ってきました！！

今日は疲れたので、また少しずつご報告をします。


　

やったー！！！！！！！！ついに写真を載せれたよ～～～　　　
といっても私がしたわけではありません。笑　　　　機械さっぱり分からん。

写真は、この前のﾌﾞﾛｸﾞに書いた金比羅さんの張子の人形（奉公さんというらしい）です。でも金比羅さんの人形というわけではなく、高松の人形だとお店の人が教えてくれました。
大きな人形は３０年前にあるカメラマンの方からいだきました。一回り小さいほうは今回私と一緒に帰ってきた奉公さんです。お店の人と一番素直な顔のこの子がいいねえ～～ときめました。
それにしても、こんなに色白だったんだ～～～～　　
ほんと大事にしてたの？っていわれそうですね。黒く、くすんでしまいました。
姉妹ができたみたい！！

なんだか　　　うれしいな　　かわいい！！　　　

金比羅さん

明日から一人旅をしてきます。
広島から岡山へーーーーーそこから瀬戸大橋を渡って坂出へまたそこから琴平へ行って金比羅さんへ参拝してきます。
次の日は川之江に住んでいる友達のお店に内緒でいくんだ！！２０年ぶりの再会になるかな。
そして今治からしまなみ街道を通り、尾道へそのあと帰途に着く予定です。
予定は未定！！
琴平に宿を取ったので、金比羅さんにはかならずいってきます。
私には大切にしているお人形が二つあります。ひとつは花巻の木彫りの人形。もうひとつが金比羅さんの人形です。インターネットで調べてもよくわからないので、現地で探してみようと思っています。
着物をきた素朴な張子の人形です。会えるといいなあ～～
主人のためにご利益があるように一生懸命お参りしてくるからね！！商売繁盛しますように！！留守してすみません。
でもあの階段上れるか不安だ～～～～
それでは、また報告を！！
東京の娘よ。
金比羅さんの郵便局から仕送りおくるからね。(笑）きっとご利益があるに違いない

親と月夜はいつもよい

テレビを見ていたらこの言葉がセリフの中ででてきたので、ちょっとメモ
親のそばにいると見守られていて何にも考えなくても安心していられる。月もそうだなあ
小さい時、両親にいつも守られている安心感ってあったなーーー

泣き虫で左利きでどもりもあって、さぞや心配をかけていたはずだけど、両親がとても仲がよかったせいもあるけど、そんなにひねくれることもなく大きくなれた。
親戚の家にいっても母か父がそばにいてくれるだけで、無口だった小さい私は安心して
くっついていた。
親っていいもんだなあ！！
今の子ども達も、きっとそうだ！！
自信なくても、親はいるんだよ。

ハナちゃん

朝です　　　あまりの涼しさに目がさめました。　　　　ので　　ブログかきます。
今、猫のハナちゃんが朝の見回りから帰ってきてごはんを食べています。ごはんを食べている時ハナに｢ハナ!!｣って声をかけるとキャットフードをがりがりさせながら｢にゃ～～～ふにゃふにゃ｣と返事をします。

我家の隅の方に納屋みたいなのがあり、3年前、そこからなんだか猫の鳴き声がして、しばらくすると赤ちゃん猫が2匹納屋の隙間から出たり入ったりするようになりました。
そのうち夜、けたたましい声が聞こえ、猫同士のケンカかなにかで赤ちゃん猫は1匹になりました。
お母さん猫と子猫はしばらくすると我家のベランダのほうにやってくるようになりました。　

ずっとえさをやると野良猫が増えるし、転勤があるから家で飼えないとわかっていたのに、あまりにやせ細った親子にとうとう主人が牛乳をやってしまいました。その時、子猫だったハナはおいしそうに飲んだ。｢にゃ~~~~~ふにゃふにゃ｣　と鳴きながら。　　そのかわいさに負けて、まもなく我家の一員になりました。
今も我家でハナはそれほどなつくでもなく一緒に生活しています。


お母さん猫は、目がもともとあまり見えなくて、だんだん弱って姿を消してしまいました。
たぶん死んでしまったと思います。