なあ〜んとなく、おばあちゃんにあいたくなりました。
でも、もう遠い昔ばあちゃんは死にました。
小学一年生のとき、ばあちゃんのことを
作文に書いて、先生に渡したことがあります。次の日先生はみんなの前で、それを読んでくれました。ばあちゃんはお腹が大きいだの、屁をするだの、今思えば、ひどいことを書いていた訳ですが、それは本当に嬉しい思い出です。
ばあちゃんは、いつも私の味方だった。
頑固で周囲にあわすのは、うまくはなかったけど、料理もあんまりうまくなかったけど、
おとなしくて泣き虫の私が、安心できる場所だったなあ〜!
ばあちゃんになった私はどうだろうかな?
ばあちゃん、あの頃お世話になりました。
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