goo blog サービス終了のお知らせ 

やわらかな日々~の

面白がって生きてきた

これからも 面白がって 生きていく

雨乞い

2025-03-02 13:58:30 | 日々のこと

車を洗うと雨が降る

ってことない?

雨乞いのため3台洗車

 

全国ニュースにもなってしまった当地の山火事。

本日午前11時ごろ鎮火した模様。   よかったよかった~

同じ市内とはいえ、うちからは山二つ向こう側。 一昨日、買い物から帰宅中に南の空に煙か?雲か?みたいなものを発見。

夫と「あれは煙だろう?どこらへん?」と探したけど、近くではない様子。

こちらで煙が見えたのも その数時間だけなんだけど まさかあんなに広がってたとは・・・

 

そろそろ農作業準備を始めようかという時期なので野焼きする人いるのよね。

ニュースにもならない程度のボヤ騒ぎだけど あちこちで続いてる。

 

うちも、この時期少し燃やすことがあるけれど、この乾燥続きと風の強さから絶対やめた方がいいと

先日の薪ストーブ使うのも止めた。どんなに注意して焚くよりも、燃やさないことが一番。

本当にそろそろ一雨欲しいなあ。 明日からの予報に期待するわ。

 

6冊もまとめて買った書籍だけど、どれも軽いエッセーみたいなものなので、あちこちに置いてそれぞれの場所でちょっと開いて読むというかんじ。

小説みたいのはじっくり座って時間かけてじゃないと読めないのよ。(もともと読むのが遅い人)

エッセーなら病院の待ち時間に持っていくのもいいしね。

そのうちの一つ、佐藤愛子さんのお孫さんの書籍も。

佐藤愛子というと「血脈」を図書館で借りて読んだのと、最近映画にもなった「90歳、なにがめでたい」の2冊しか読んだことがない。

昔はテレビに出ていて何やら元気よくしゃべるおばちゃんのイメージ。

まあ、『血脈』を読んだらどんな過程(家庭)でああなったのかと分かった気がした。

 

その血を受け継ぐお孫さんが、大作家「佐藤愛子」ではなく、「うちのば~さん」としての最近の様子や、ご自身のことを書いておられて

ふつうだなと。(笑) いや、血脈だって出てくる人皆破天荒ではあるけれど、あまり普通のうちと変わりないなと思ってたけど。

『認知症になると性格が変化するというが、祖母はもともとかなりきつい性格で、それが丸くなるとかそういうことはなく

むしろ先鋭化したような気がする、より怒りっぽく、より我儘に、より感情的になった』

もうこれは誰だっておなじだろう。まさに、うちのばーさんもだ。

ただ、ここを通り過ぎるとその怒りっぽさも我儘も感情的もすべて消えることがあるけど、その時はすべてを忘れたときだと思ってる。

ま、その普通の生活が面白いって思えるのは、外部の人間が見たときと、長い時間が経ってからなんだろうけどね。

文才があれば、うちの一族だって三部作が書けるくらい話題にゃ事欠かないよ(笑)

 

今日は老々介護の日(爆) 低糖質高たんぱく塩分控えめに悩むともういつも同じになってる気がする。

お稲荷さんのお揚げの味付けは市販なのでどうしようもないが、中のご飯は酢飯ではない。

全体が薄味で寝ぼけた弁当になってもいけないので、市販品もたまには使う。

夫と二人分。 一応、明日のひな祭り気分を加味したつもりw

 

桃の花を買いに行ったら、桜しかなかった。

猫柳は少し前に買ってきてあったもので、枝ものばっかりで根元がさみしかったから、何かないかな?と思って

まだ庭には何も出ていないし・・・と見まわしたら、白菜の根元を縁側に見つけたので拝借。

毎年。鍋に白菜使うと切り落とした根元を水栽培する女子がいるのだ。(そうして毎年縁側が菜の花畑になるw)

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春の気配

2025-03-01 09:33:11 | 日々のこと

ミコアイサ♂

頭央線に婚姻色

(人で言うとこの眉間のあたりにうっすらピンク色)

 

 

今日から3月。 「春めく」を通り越して5月の上旬の気温になるらしい。

そして来週は冬に戻るらしい。 三寒四温になるかしら?

 

増薬してゲイリーにつきまとわれて、すっかり外出が億劫になってしまった今週前半。

食欲も落ちるので、「何が食べたい」もなくなってしまって、スーパーへの買い出しすら思いつけないでいた。

でも、冷蔵庫がすっからかんになって、ようやく買い物に行く。

一度外気にあたると購買意欲が俄然上がって 本屋に行こう!って週後半は本の買いまくり。

 

断捨離して物は増やさない方向で~と思ってるのに、でもねえ、物欲って必要なんだなって思うんだな。

元気度が違うから。 やっぱ煩悩は捨てるんじゃなくて、生きてる間は欲が必要だよw

やたらと買い物に暴走してしまう人の気持ちを察してみたりする。

生きたいのだ。 生きてると実感するのだ きっとただそれだけなんじゃないか?

 

それはさておき、まあ、本屋って楽しいねぇ。 

読み物には食わず嫌いならぬ、読まず嫌いの傾向にあるので最近の流行りものコーナーは通り過ぎることが多いけれど

最近は上手に誘導してくれて、本屋の努力を感じるね。

かつてよく読んでた作家の方々が次々他界されて追悼コーナーも多い。

あれ、こんな(作品)のもあったのかと、ついと手に取る。 

 

雑誌含めて3冊持ってレジに向かう。 こちらの本屋さんは有人レジオンリー。

○○円です・・・と言ってくれるのを、いい加減に聞きながらレジの表示金額を見たら

「3333」 あれ?? ぴったりぞろ目?

それから急に「え~ ぞろ目だ~~~♪」と店員さんにニッコリしたら あちらも

「ちょうどでしたね~~♪」とにっこり笑い返してくれた。

後ろに待つ人もいないので、小銭探して「ちょうどにして出していい?」って、支払いも「3333円」ちょうどで会計してもらった。

レジ袋も、自前のを出して、それに入れてもらいながら

「可愛いですね、この袋!」とか言ってもらって、有人レジっていいなあ・・・なんて思ったり。

日頃、家族以外としゃべらないから、こういうとこでのコミュニケーションでさえ老人にはすごく大事なんだよw

(60代で老人というと全60代を敵に回しそうであるが)

このあと、セルフレジしかない本屋さんへもはしごして、そこでは1冊だけ買ってきた。

今日は本屋さんで見つからなかったのが2冊、くろねこさんが配達してくれる予定。

 

購買意欲を十分満たしたわ。まだ生きれるw

 

エネルギーを満たしたので、夫と、歩いてすぐそこの枝垂れ桜の周辺の整備にもいく。

村所有の土地に15年ほど前に枝垂れ桜を植えたのは、うちの畑を貸してくれた方で、

その頃は、こういった場所の整備は自治会の決まり事と関係なく、誰かしらが進んでやってくれていたのに

今、その人たちが皆いなくなってしまったので、荒れ放題になっている。

古い街道沿いで、山の尾根の終わり、船の舳先のような高台で見晴らしがよい。

桜は元々あった一本杉と同じくらいの高さに育ったけれど、山藤他あらゆる「つる植物」や、桑やらが絡み放題絡んで

これではあんまりだと、散歩しながらいつも思ってた。

 

最近は、口(文句)は出すが手は出さないという案件が多いので、古くからいる住人に確認してから作業。

少し動くと暑い。金土日 二日間に分けて片付けた。

高いところに絡んだ蔓とか、全部は無理だけど、少しはすっきりしたかも。

今年も桜が咲くといいな。

 

それにしても蔓植物の勢いってすごすぎる。都会も人間がいなくなったら、速攻でつる植物に覆われるって言うけど

想像は難くない。怖いくらいの勢い。 

根元で断ち切るときに「血管新生阻害薬!」「サイラムザをくらえ!!」とか言いながら伐る。

わかるひとだけわかって(笑)

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

寒の戻り

2025-02-20 09:23:34 | 日々のこと

薄氷を踏む

 

キセキレイには問題なし

 

諏訪湖の御神渡りは今年も見られず、開けの海が決まってから再び寒波。

この辺りには大した雪も降らないけれど、一時 猛烈な北風が小雪ととも吹き付けた。(あえて体感しに外に出た阿呆)

 

今朝もかなり冷え込んだけれど、晴れて風もなく穏やかな日になりそう。

なってほしいな。午後は病院なのでね。(今日はいつもより遅い時間)

 

昨日スーパーに行ったら、お米の棚が空っぽだった。

まあ、少ない少ない言われて ずっとこんな調子だったけど、ここまで空ってこともなかったような?

米も高い、ガソリンも高い。

ほんとに無いのだったら文句も言えないけれど、どこかにあるらしい?とか一部の利益のために操作されていると聞けば腹も立つ。(長野県のガソリン代!!!怒)

 

仕事をしていた時、食の職場は楽しかったけれど、辞めたくなる理由の一つを上げれば食材の廃棄がとても多かったこと。

こちらは主婦の感覚がどうしても抜けないので、まとめて捨てられる食材を見るのは辛かった。

特にお米。戦後の生まれでも戦争体験者に育てられてるので、一粒でも無駄にしたら目が潰れる!て聞かされてきたしね。

真っ白なご飯を捨てるとか「お前ら、みんな目が潰れる!!」と幾度となく叫んだわよ。(聞いてくれないけど)

もちろん無駄にしない努力もするんだけど、食数が増えれば増えるほど無駄も出てしまうんだな。

まあ「俺の懐が痛むわけじゃない」という、提供側と利用者側に同じ思いがあるのがいけない。

自分の家でだったら、絶対こんなことやってないだろうよ。(大方の庶民は)

 

減反政策、農家の減少、田んぼの宅地化を目の当たりにして、いまに本当にお米が無くなったら?って考えちゃうよ。

無いものはどんなに大金出したって買えないんだからさ。

 

 

 

ここ数日はまってる「昔話を読み解くYouTube」

昔話というのが子供のころから好きで、テレビアニメももちろん欠かさず見ていたけれど、家にあった古い活字本も

繰り返しよく読んだ。 (日本のものに限らず、世界各地の昔話が好き)

現代風子ども向け解釈のおとぎ話でなく、物語発祥時代からの言い伝え的なもののほうが奥深くてよい。

竹取物語は、あの月の満ちかけに関した事柄や、最終的に月に帰る場面での宗教観などを勝手に想像してたけど

それどころじゃない奥の深さを聞いて、今更ながらに「物語ってすげー!」となっております。

 

古事記由来、宗教由来の筋書きあり、言葉の暗号化、そこに隠された意味

そして最も大事なことは「目に見えぬもの」「こころとは」などを丁寧に解説。

いやー、めっちゃ面白い。すごくかつての日本人っぽい(笑)

(最近の日本人はグローバルなんでね、あえて「かつて」です)

 

動植物が、それぞれの住む地域で、そこに合った形態になっていくように

人は「思考(脳)」というものが、その自然環境によって作られていくんだなぁ と、これは常々思うこと。

日本語の複雑さは、環境の多様性によるものか? (外国語は知らんけど)

 

この動画は有料でもいいくらいだというコメントもあったけど

ほんとにそう思う。けど、、無料でほんとありがたいw 

竹取物語が、最後「富士山」につながるくだり

帝が、かぐや姫から渡された「不死の薬」と手紙を、かぐやがいない世界にいつまでもいても意味がないと、

家来に富士山のてっぺんでお焚き上げさせて天に還し、「ふじさん」は 本来「富志山」という漢字表記なんだけど、「こころ」はみえないものだから

「志」から心を抜いた「士」になった・・・・   うへええええええ!って思わず声が出ちゃうよw

 

目に見えないものが大事  (見えないとこで悪いことばっかりの世の中になってない?)

 

わたしとしては、「翁」に渡したという薬のことも解説してほしかったけどでてこなかった。(最初は無かった話かもしれない)

それは、姫がいなくなって嘆き悲しむだろう翁に「忘れる薬」を渡したことなんですよ。

それが今でいうとこの「認知症」かなあ。とか思ってるんだけど(笑) 忘れなさいという思いやり。。

 

YouTubeの張り付け方がわからないので、気になる方は「小梅小町」さんで検索してね。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

104年を生きる

2025-02-11 13:23:23 | 日々のこと

今日の朝ごはん

歯が立たないほどの固いパンを攻略する方法

タンポポのジュレは作って一年ほど置いとくと美味しいかも

 

 

そんなわけで、昨日の話の続き。(マンガの話ではないよ)

 

毎週月曜日は、夫と義弟が義母の面会に行く日と決まっていて、ところが昨日は義弟に他の予定が入ってしまい

出掛けたついでにそんな時間にもなったので私がそのままついていったのでした。

 

義母に会うのは、もう・・・・6年ぶり?くらい?? ちょっと記憶にないな。

冷たい嫁と思われるでしょうが。ええ冷たいですね。

言い訳大魔王なんで言いわけしますが、その間ほぼ面会禁止だったんで仕方なかったんです。

コロナ禍が一番の理由だけど、私も面会禁止の場所にいたしねw 

義母の主治医の先生と会ったことはあるけど、ほぼすべて夫に丸投げでした。

 

まあ、会ったからと言ってもう誰だかわかるはずもなく、何をしてあげるでもなく顔見に行くだけなので

それに、

それが

ちょっと怖かったというのが本音かな。

たまに夫が写真撮ってきてくれるけれど、それさえ見たくはなくて、ちらっと見て「もういいわ」と逃げてた。

 

わたしは、まだ施設にいる頃の「にこにこ笑う」義母であってほしかった。

なによりも 義母自身が「そんな(姿で)に生きたくない」と言っていた言葉を思い出すと

会いたくない 見られたくないと思うのじゃないかと 思ってしまうんだな。

 

途中 私は家に帰らせてと、喉まで出かかったけれど 夫の「会ってやってくれない?」のひとことで

それもそうかと思いなおした。

会える時に 会っておいた方がきっと 後悔しない。

 

 

日の当たる病室は 私の病院とは全く空気が違って 静かで ただただ静かで 時間が止まっているようだった。

 

反応は少しすると聞いていたけれど、看護師さんが「むすこさんですよ」と声かけると

はっと、まず息子の顔を見て、それから私の顔を見た

 

「だれ?」

確かに、そう聞いたように見えた。 

それから少し手を動かして、声は出ぬまま 夫を指し示し、それから私を指し示す。

 

「ひさしぶりだね、おかあさん」

 

しばし目を合わせていたけど、じきに視線を外して 夫しか見なくなってしまった。

 

痩せて、かつての面影はほぼない。

ただその眼だけが 何かを語りそうで、もどかしそうで 「意思がある」とはこういうことかと。

そして、その意思は ずっと 義母のままだ。

 

毛布から少し出ている手は 普通に握っても折れてしまいそうなほど 細く 冷たい。

さするように握って体温を伝える。 

人差し指に 「ETみたいに 交信しよう」と私の指先を繋げてみる。

額にかかる白髪をなでつけて いいこいいこみたいに してみる

 

そうしているうちに うつらうつらと 目が閉じていくのをみて

「じゃ、 またね」

と立ち上がった。

 

104年生きる人に接したことは一度もなかった。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マンガ推し

2025-02-11 10:29:26 | 日々のこと

浅間山が見たくてお出かけ

 

ほんとは佐久まで行って、正面から見たらいいのだけどそこまでの気力は無く(運転は夫)

午後にも予定があったので立科町の道の駅から眺めてきた。 

道の駅がリニューアルされたと聞いてから初めて行ってみたけれど、以前より少し広くなったかんじ。

地元のお醤油屋さんのお醤油を購入 野菜類は少なかったかな。

昨日はこんなにいいお天気だったけれど、今日はまた朝から雪が舞う寒い日になったので昨日出掛けて正解でした。

 

で、ここにたどり着くまでの車中。 ずっと夫に話しかけてたわたくし。

普段そんなことは無いのよ。まあ、家に居るときよりは会話するけど(車酔いしないために)

 

なぜかというと、前日夜にずっと読んでる連載漫画の新刊が出たことを知ってPに連絡したら

「あるよ」って すでにタブレットに入れてありました。

で、それを速攻で読み終えた感想を、夫にずーーーーーっと話しかけてたのさ。(笑)

 

まああああ。夫の興味の無さったらwww

相づちはうってくれるけど、ほぼ聞いてないのはわかってる。

いいの。とにかく私がしゃべりたかっただけだから。

 

その新刊が、たぶん以前も書いてるはず

 

 

うぐいす初鳴き - やわらかな日々~の

先日の日曜日、Pと散歩中うぐいす初鳴きだるだる週間突入。春分の日を挟んで仕事も大丈夫!行ける!と思ったけど、帰宅時にはへろへろだったw昼間は気温24度もあって、そ...

goo blog

 

この時は25巻目までだった。ほんとに眠剤として活用?てくらいに何回も繰り返して読んでいるけれど

繰り返すうちに、なぜこれにはまってしまうのかよくわかってきた。

実はこの後の26、27巻は私には全く面白くなくて、やってることが全然わかんないし 

いつまでこれやってるん?くらいのかんじで、まあゲーム好きの人たちにはわかるのかしら?って思ってたんだけどね

今回で、それまでが終結?収束?したというか、はあああ!このためにここまでが必要なのね?みたいになって

 

めっちゃ面白かったわw

 

いや、完結したって意味じゃないですよ。物語としてはこれからまだまだ続くんですかね?続いてるんでしょうね。

これ一見してただのバトルマンガかと思ってると、そうじゃなくて群像劇なんですね。

さまざまな人間関係や個人の成長とともに、実力って何?チームで働くって何?才能って何?ということが

長い展開で描かれてます。 登場人物ものすごく多いのに、その一人一人のキャラクタ―作りも丁寧で

こんな子もそんな子もあるあるあるある~ と。まあ、強いて言えば「全員お行儀良すぎ」でもあるけどね

一応、選ばれて集まってる人たちなんで、それもありかと?

 

で、今回なにがそれほど受けたかというと、最近は思ってても言えないことが多いでしょ。

 

職場において人に何かを教えようとしても どんなやりかたでもハラスメント問題がひっかかる。

正論振りかざしてもダメ、相手はすぐ正解を求めたがる、答えは自分で出さない・・・そして他人のせいにする・・

 

そんな状況を、ばっさりと 「ど正論」でぶった切ってきましたw

(まあ、漫画の中でさえ『本人が変わりたい』と思っているから言えたんだろうけど?)

 

昭和の時代にあらゆるハラスメントを受け、〇鹿だ〇ほだと罵られながら仕事を覚えてきた人間ほど

痛快だけど目からうろこですわ。ぽろり。

ハラスメントなシーンは一切無いです。 もうね、ヒュースらぶ♡(登場人物の一人)

主人公は強い人でも特別な能力がある人でもなく、ごくごく普通の人。そこもツボですね。

 

とまあ、漫画に何の興味の無い方には、全く面白くない話題でしたが

もしこれに興味がそそられた方は28巻までがんばってください。

私の場合、面白いと思うまでに2年半ほどかかりましたw

 

 

興味のない夫に話すの飽きて、Pとラインで感想を共有。

わかってる同士なので会話少なくても満足♪


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする