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やわらかな日々~の

面白がって生きてきた

これからも 面白がって 生きていく

よし!いくぞー

2025-01-24 09:46:37 | 日記

暖かすぎて蕾も開いていいのか?迷いそう

 

 

昨日は通院日。先月と同じにコート着て寒さ対策万全で出掛けて、病院について車を降りたら「暑!」ってなったわ。

院内ではセーターすら脱ぎたかった。

それはともかく、最初に何が驚いたって 採血センターの様子がガラッと変わってて。

午後診察では、いつもがら空きなのに待つ人多し。そして、受付カウンターが無い!!!

カウンターだったところの真ん中がまっすぐ採血室への入り口として開放していて、その脇になにやら機械が2台。

でも提出する受診カードを入れる場所がない! 

で、立ち止まって新しい機械をながめてたら、事務職員さんが現れて「自動受付」になったと操作も教えてくれた。

で、再度診察券をその機械に投入すると順番の番号と、検尿もある人には検尿カップがそこから出てくる。

呼び出しもモニター表示。採血室の中もリニューアル。(採血だけは もちろん「人」です)

何でも今週からこのシステムになったらしい。せめて先月くらいからシステム変わること表示しておいてくれればいいのに・・・

(あっても読まないと思われる←自分) 先日の警察もだけど、どこもかしこもセルフシステム。人員削減?人手不足?

病院なんかお年寄りが多いから大変よ~

まあ、対人の時には その対応にクレームつける人もいるしねえ。 難しいわ。

 

CTはスムーズに待たずに終わって、診察は予約時間より30分ほど遅れて呼ばれる。

 

先月の診察時に、微妙に上がり続けるマーカーの数値に、原発の動きのせいかも?としながらも

「脳転移」を疑った私。なのでMRIの予約をいれてもらったのだけど、

自分の勘て案外当たるもんなんだなって最近はよく思う。別に症状があるわけでなくてもね。

 

まずは、良い話から始める主治医。

「マーカーの上がり方が緩やかになりました。原発の大きさも前回と変わり無さそうですね」というので

ジオトリフを最近毎日服用していることを言ったら、「あー。そのせいですかね~」と。

 

「で」

と一呼吸

「先日のMRIなんですが。脳転移が右側頭部あたりと、もう一か所。ここに・・・」と画像提示

 

あ、やっぱりな。 

 

よし! ガンマだ!! と思うと同時に

「2か所なのでね、全脳照射でなくガンマナイフがいいと思うのですが、こちらにその設備はないので松本のA病院に紹介状書きます」

という説明をいつになく流れるペースで一気に話し始めた主治医。

 

実は先月の受診の帰り際に、がん相談センターの担当の看護師さんに会って

「次MRIを受けるんだけど、もし脳転移見つかった場合わたしはA病院に行きたいの。ガンマで叩けるならそうしたいし、

でも転院じゃなくて診察はこちらでやっていきたいし、出来ますよね?」という話をしておいたので

このスムーズな流れは多分、主治医に伝えてくれてたんだろうな。

でも、そこのとこは主治医には確認せず、主治医に「ナイス選択!」というふうにして「なるほど~」と話し聞いてたけどねw

 

 

以前、脳転移が見つかったと書いた時に大変驚かれた方もいらしたと思うので ここで、がん患者さんでない方に説明させていただきますと。

脳転移というと、もうおしまいだ―というイメージなんですが。今はそうじゃなくて

昔ながらの抗がん剤は脳に届かないので効きにくいのだけど、分子標的薬は脳にまで届くのでそれで消滅することが出来るのです。

なので、ジオトリフでいったん消えたんだけど、なかなかね。敵もつよくてね。

ちょっと効き目が衰えるとこうして出てきちゃうわけですよ。

で、どうするかというと、放射線にやっつけてもらう。 

全脳照射は、字のまんま脳全体に放射線かけるのだけど、これは一回しかできない治療(照射は数回連続してかける=入院)

それに対し、ガンマナイフというのがありまして、これはピンポイントで腫瘍部分にだけに照射することが出来ます。

しかも、一か所一回照射(2回の場合もあり)日帰りで済むし、腫瘍できたらその都度叩くことが出来るもぐらたたき方式。

全脳は副作用があるけれど、ガンマはほとんど聞いたことないかなあ?

そうなると何が何でもガンマがいいと思うけど、そうもいかないこともあって全脳照射になってしまう場合もあります。

 

というわけで、がん治療は薬の開発もすごいけど、放射線治療もすごく進化していて、しかも体の負担少なくという方法もたくさんあるわけです。

 

A病院は放射線治療に強い! と下調べしておいたので、もう行くならそこよ。

 

紹介状とか手続きは全部病院間でやりとりしてくれるので、あちらの病院から予約について電話を待つだけなので楽ちん。

夕方、さっそくこちらの事務センターからA病院の担当の先生が28日まで不在なのでそのあとで連絡がきますと電話がありました。

 

主治医とは久しぶりに面と向かって会話したわw 真摯な姿勢が好印象の主治医。

原発がまだ抑えられているのでジオトリフを継続。

来月お会いしましょう。

今の自分の勘では 「だいじょうぶ!」とガッツポーズ。

むしろA病院楽しみ(爆) 

峠を超えてお友達もいるしね。都会だしね~ お楽しみがいっぱいなので~。(笑)

 

タイトルの「よし!いくぞー」は もちろん最近インスタで吼えてたあの方ではなく

出陣じゃ~の意味で

         よし行くぞおお!  

 


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師走

2024-12-14 10:06:18 | 日記

積もる朝

 

 

 

雪は強くなったり弱くなったりして、徐々に晴れていく。日が差して瞬く間に溶ける雪。

 

木曜日、今年最後の受診日の呼吸器内科。

 

迎えてくれる看護師さんがいつもと違う方だったので「○○さんですか?診察室に入ったらお名前をフルネームでおっしゃってくださいね」とテンプレで

いつもの看護師さんだと「○○さんこんにちはー!」なんだけどね。

診察室に入ったら、その看護師さんも もう一人のいつもの人もいなくてあれあれ?な感じ。

 

ドクターはいつも通り。

わたしは座るなりカルテのぞき込んでるw 

ドクターの「どうですか」に「変わりないです。やっぱり右肩上がりですね」とPC見ながら言うと

「え?あ? あーマーカーですね。そうなんですねー 僕が見たとこでは前のCTでは変わらないと思ってたんですけど

読影の先生が若干増大してるって言ってるんです。」という。

以下会話

「やはり、そこが原因ですか。 でも若干なんですね? 私、脳はどうなのかな?と思って」

「あ~、そうですね、この前のMRIから半年たってるのでそろそろ撮りますか?一番早いところで・・・

 1月の・・・17日の夕方ですね。その後だといつでもいいのですけど・・」

「そうですか、じゃ、次のここの診察はいつですか?」

「1月・・・23日ですね。MRIは20日でも取れますが、23日でも昼頃なら」

「じゃ23日にしますか? あ、でもCTも撮りますよね? それだと立て込みますかね」

「あ・・・CT・・・・はい。CT撮ります・・・」

「じゃ、MRIは20日で入れてください。それで23日にCTと両方診れますね」

「はい。・・・・えと、お薬は何か?」

「ビオフェルミンお願いします。 ジオトリフは42日分 それと・・膀胱炎のを予備で」

「はい!わかりました!」

 

立ち上がりつつ「じゃ、また来年お願いします!」

 

「あ・・・はい。よろしくお願いします」

 

ドアぱたん 退出

 

自ら進める3分診療。

中待合室で看護師さんが書類持ってきてくれるのを待っていると ようやくいつものわたしと同年配の方があらわれて

「これ!これ書いといて!」とMRIの予約の書類を渡して去っていく。

しばらくしたら、別部屋から「くまたろうさーーーん!」と呼ぶ声がして入っていくと、さらにサインする用紙を出して

「これ、これも書いて!」と・・まあ、MRIも回数重ねて何を書かねばならんのかはわかってるからね。

で、書きながら「今日、看護師さん少ないの?」と聞くと、何人かが休んだり入院してしまったので各科掛け持ちで走り回ってるんだそう。

 

まさに 看護師走る  !

 

そんな忙しい中でも「風邪ひかないでね!呼吸器関係の人は絶対ね。ほんとに気を付けてね」と、いつにも増して心配してもらう。

ううぅ 実感こもってるなあ。気を付けよう。

 

 

今考えても仕方のないことは考えないことにしている。といいつつ まあ、考えちゃうことはあるよ。

とりあえず、今年一年入院しなかったことがめでたい。

今まで1年て長いと感じていたのに、今年は早かったような気がする、やはり入院が無かったせいなのかなあ

家での充実した日々。  

そうだ。なによりも今日一日が大切だよね。

日日是好日

 

テラスに窓を付けてみた。初めての工作にしては上出来♪ 自己満足♪

飾り窓だから断熱効果もなんにもないけど 雪景色を覗くとなんとなく温かみを感じない??

上の部分がまだ未完成。これをやってしまったら、家の中での「ちくちく」も再開しようかな。

 

今月もあと半分 いそげいそげ

 

 


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今週は暖かいので

2024-11-15 13:49:51 | 日記

午後4時の優しい光

 

 

今週は暖かいとの天気予報なので週初めから遊びまくって、後半の木金曜日は通院日w

お出かけをインスタ上げると「旦那とですか?」とのコメントに  あたりまえだわ 他に相手がいないわ・・と心で突っ込み。

今週は夫もずっとお休みでした。(会社の仕事がヒマだと行かなくてもいいシステム)

 

というわけで。今月の診察。呼吸器内科と整形外科 

結果から言うと、ジオトリフ継続です。 

血液検査の結果のなんてまあ素晴らしいこと。 この年頃になればなにかしら赤いのがつくところ、なんにもない。

健康診断だったら花丸もらうとこだわ。

 

まあ、一か所ね、腫瘍マーカーだけは「H」ですけどね。 ふつうの健康診断には無い項目なんで。

(普通の健康診断で腫瘍マーカー調べるのは無意味だそうですよ)

で、診察室に入るなり

「どうですか? どこか痛いとかないですか?」と聞いてくる主治医。

でも、今回は最初から言うつもりだった回答  「ぜっこうちょうです!」

ええ、ええ、前日まで遊びまくってましたんで。 まったくどこもなんでもないんだな。

ま、そこのとこは黙ってたけど、体調は良好、お腹も良好と伝えると

ネガティブ主治医は「画像はね~ (前回CT)9月から変わらないんだけど、他の内臓の転移もなさそうなんだけど・・・マーカーがねぇ・・」

と、そりゃそうですね。マーカーは気になる。なぜ上がる?

で「やっぱり骨かなあ・・・整形で調べてもらって・・」というので

「整形、この前CT撮って調べたばかりですよ。 今日のCT画像で明日診てもらいますわ  胸骨だけなら診れますよね」とわたし。

さらに「3日に一度休薬してたけど、毎日飲んでみようかなと思って」と増薬を提案。

 

てきぱきてきぱきてきぱき・・と話進めて、来月12日の予約。

「薬は28日分!      おねがいします!」   ここで、後ろに控えた看護師さんとアイコンタクト にっこり。

 

なんかねえ、私も大概ネガティブな方なんだと思うけど、目の前にもっとネガティブな人がいるとつい強気なんだなw

というか、まあやっぱり自分の体は自分が一番わかるから、今の調子の良さを信じていようと思ってる。

 

ということで、今日の整形外科。

 

「○○先生が、骨だ骨だ言ってますよw」というと「それはあなたが痛いとこあったらいつでも言ってきて」と

こっちは根っから明るい整形。(笑)

一応カルテにも「骨?」って書いてあったのか、もうすでにCT画像は調べてあったようで「問題は無さそうよ?」とのこと。

それよりも、今日の予定の注射の話で、わたしはもうずっとランマーク打ってきて、ここ2年ほど同じ種類の薬を半年に一度打っているのだけど

どうやらこの薬、そうそう長く続けられないという。

骨を固くするための薬なのに、固くしたら折れにくいのかというと、逆に折れやすくなるらしい。しかも全身。

いやあああ、怖いじゃないの! 

「ま、5人に一人そうなるかもってことなので、4人は問題無いって話なんだけどさ。 一人でもそういう情報があるとそっち優先になるからこういうものはさ」

それじゃ止めたらどうなるかというと、今度は一気に骨密度が下がってしまうらしい。(これ経験済み)

結構Deepな内容を話しているわけだけど、明るい整形なので「あなたの判断が一番よ♪」みたいな感じで終わって

また3か月後に会いましょうってことになった。

 

やはり、自分の体は自分で!! (笑) 

とりあえず、むやみにジャンプしたり木に登ってみたり高いところから飛び降りたりしないことにするわ。

あと転ばないようにw ←なにもなくても そんなお年頃だって!

 

 

遊ぶといってもそこは「近間」で。 ちょっとの隙間時間でも外に出るw

日が短いので晴れた日の1日は貴重なのよ。

 

 


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表札

2024-10-19 15:47:50 | 日記

モズの高鳴き

 

収穫されない柿の実

 

 

 

10月も半分以上すぎてしまったことに驚愕。 まだ半袖着てるってどうなの? 

ってことで、全然不調なんかじゃないけど1週間あっという間に過ぎました。

今週木曜日は診察日。 

診察日前はやや気が重いけど、今回はレントゲンだし(これではよくわからないから)まあクリアだろうと思って臨んだら

クリアでしたね。 今月もジオトリフで続行です。 仲良くしようねジオトリフ♪

主治医との会話のテンポもよかったよ。  はい、はい、はい、はい、ではまたね~ なかんじでw

いつも心配してくれる看護師さん(たぶん私と近いお年頃)と中待合で少し話して、ロビーで別の看護師さんに会って話して~

このなんというか、皆さんから守られてる感が心地いいんだな この病院は。

 

ロビーで会った看護師さんに、翌日院内セミナーがあることを教えてもらって久しぶりに参加してみた。

毎月行われているのだけど、ちょうど診察日と被ることが多くて参加は2,3回? そのうち一回(昨年)は自分が講師だったし・・・(;^_^A

30分~1時間のセミナーのあと、患者同士で自己紹介やら近況やらを話すのだけど、今回は内容が感染症についてだったので

皆さんの関心が高くて、質問多かったのであっという間に時間終了。

参加者はがん患者とその家族で、ほとんど私より年上の方々。

いつも参加している患者会とは雰囲気が全然違うのでちょっと戸惑うんだなあ。

なんとういうか。地域性があるというのかなあ。

昔不登校の会の地元の人たちと、他県の方たちとの意識の違いとかはっきり違いがあって、地元民はネガティブなんだよ。苦笑

で、やっぱり自分もこの県民性しっかりあるよって思う。生まれも育ちも長野県だしw

というか? 最近思うんだけど、どうもこの頃自分が年齢以上に体力気力共に老化してしまったんじゃないか?という気もしてて。

なにしろ11歳年上の夫と暮らしてるしなあww それと隠居生活が原因かなあ?

嗅覚が衰えてるのも、自然な衰えが実年齢以上にちょっと進んだってだけのこと? いやだわ~(笑) 

でもそれなら仕方ないかって思ったり。

このさい、ヘンに抗うより受け入れちゃうわ。

まあ、そんなふうに思っててもね、セミナーで先輩方を見まわして「まだそちらには至りませんのよ?」と思ってる自分もいてね。

なんだかねってかんじよ。 

 

病院での待ち時間中の読書は「石垣りん」今回はエッセイ集。 石垣りんは昔から好き。

「表札」という有名な詩があるのだけど、これが特に好き。

名前通りに「りん(凛)」としている。

こうでありたい。

 

表札と言えば  

うちはまだつけてないんだな。 どうしよっかな?

 

 

 

 

 

 

 

 


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これがデフォルト

2024-09-16 09:49:33 | 日記

写真取り込みテスト中のピンボケ写真

 

 

写真の鳥は「ミサゴ」 英名「オスプレイ」 大型のタカ類で春先や秋になると海辺からやってくる。 

そうかー 秋なんだよ! 鳥類の感覚ではもう秋なんだよ!(まあ、彼らは気温じゃなくて日照時間とかそういうのを感知してるんだろうけど)

 ここのところ暑さでぐったり中なんだけど、カワセミの声に誘われて外に出たら頭上を横切る大きな影で気が付いた。

小鳥もいいけど大型の鳥もいい。元気が出るよ。

 

 

 

先日、仕事で都会に行ったPの報告で、都会ではマスクかけてる人なんかいなかったそうだ。

ううううん。そうなのか。 田舎も減ってはいるけど、まだ掛けてる人もいっぱいお見掛けするけどね。 

そういう自分も家族も外出時は絶対着用。

 

病院では看護師さんに毎度「気を付けて。絶対気を付けて!」と念を押されてる。

気を付けるべきは1種類じゃなくて あれもこれも とにかく何でも余計なものは入れるな!ということで

人混み避けて3連休はおうちにいる。 

こちらはもう年中お休みなんだから、わざわざ皆様の休日にお出かけすることもないしね。

セールとかイベントとかには行けないけど、まあそんなのはずっと前から行かないんだけどwww

 

で、マスクの話に戻るけど、一時期はマスクしないことを猛烈に非難されてたのに、今やマスクかけてることを笑われてしまうような

そんな空気感もある。

いつかはそうやって「あんなこともあったね」と総マスクの日々を笑う日が来るという願いはあったけど

だからといって、いまだマスクしてることを笑われるのは違うとか思うんだよ。

高齢者が多いこの地域、スーパーがめちゃくちゃ空いていたって、リスクがあるなら避けられる要因は避けておかないと。

あの一時期の騒ぎで身に沁みついている人も多かろう。その記憶はまだ笑えるほど遠くない。

面会禁止、外出外泊禁止、連日の救急車搬送、飛び交う誤情報、煽り立てるマスコミ、県外ナンバーへの嫌がらせ などなど。。。

もっとも騒ぎの大きかった最中の入院。退院するのが怖かった。 

自分がうつることよりも、家族がそれを心配して必要以上に行動を狭めたことが辛かった。

 

いまは家族それぞれどこでも出かけるし、必要ならわたしも人混みであろうとなんだろうと行くけどね。

でもマスクは外さない。 これが通常のスタイルになった。

 

 

おまけの会話

ワタシ「今日は敬老の日だったね。敬老会は呼ばれた?」

夫「敬老会は80歳から」

 

同級会の通知はがきを見て

夫「行く?」

ワタシ「行かない」

 

返事は即答。

 

棚田も稲刈り。 

 


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