就 活 @ ク マ モ ト

今 日 の 就 活 ト ピ ッ ク ス を 配 信 中 ◎

最終選考に8企業・団体 九州未来アワード 11月、熊本市で大会

2016-09-30 | 社会・経済
九州経済のグローバル化をけん引する独創的なアイデアを競う「九州未来アワード」の実行委員会は29日、最終選考に残る8企業・団体を発表した。11月8日に熊本市のホテル日航熊本である本大会で対象が決まる。…(詳細は 熊日朝刊9面)

九州FG 上村基宏社長 トップ企業の使命果たす 復興支援 統合の試金石

2016-09-30 | 社会・経済
九州フィナンシャルグループ(FG)の上村基宏社長(鹿児島銀行頭取)は29日、肥後銀行との経営統合から1年を前に熊本日日新聞の取材に応じた。人事交流などで両行の関係強化が進んだ手応えを語り、熊本地震からの復興支援に強い意欲を示した。…(詳細は 熊日朝刊9面)

仮想法人通じ 人脈構築 県出身者ら“入社”→企業に紹介 県、地域振興へ新事業

2016-09-28 | 社会・経済
県は、全国で活躍する熊本の出身者や関係者を県内企業などと結び付ける人材ネットワーク構築事業を始めた。「クマコネプロジェクト」という仮想の法人に県出身者らが「社員」として参加し、知識や経験、ノウハウを県内のビジネス拡大や地域振興につなげる。…(詳細は 熊日朝刊11面)

働き方改革 経済好転 道筋見えず

2016-09-28 | 社会・経済
安倍政権の最重要課題の一つである「働き方改革」の本格的な議論が27日、始まった。非正規労働者の待遇改善を目指す「同一労働同一賃金」の実現や正社員を中心とした長時間労働の是正が柱。政権は経済の好循環につなげる思惑だが、年功賃金などの労働慣行が厚い壁となり、実現は見通せない。…(詳細は 熊日朝刊10面)

同性パートナーにも「がん保険」一時金 日生が対象拡大 社会変化に対応

2016-09-27 | 社会・経済
日本生命保険は26日、がんなどの病気が判明した際に一時金を支払うタイプの生命保険に関し、患者本人に代わり一時金を受け取れる対象を同性パートナーや事実婚の相手にも拡大した。死亡時の保険金受け取りでは既に認めているが、ライフスタイルの多様化や社会の変化に対応し、適用範囲を広げた。…(詳細は 熊日朝刊8面)

「まごの日」 静かな商戦 来月16日―百貨店協会が提唱

2016-09-26 | 社会・経済
 10月16日は「まごの日」。祖父母から孫への贈り物需要を掘り起こそうと、全国の百貨店業界が定めた。県内の小売店では、子ども服やおもちゃを中心に売り込みを図るが、消費者への浸透はいまひとつで、鈴かな商戦となっている。
 嘉島町のイオン熊本店。熊本地震の影響で休業していた2階の売り場が7月20日に再開し、昨年よりやや遅れてランドセル売り場を開設した。…(詳細は 25日熊日朝刊4面)

めんたいこ×県産食材 被災地支援 福岡のメーカー開発 田楽、クリなどコラボ

2016-09-26 | 社会・経済
 福岡県内の辛子めんたいこメーカー8社が、熊本地震で被災した熊本・大分の特産品の馬肉やシイタケなどを使っためんたいこ商品を開発した。福岡市の百貨店「博多阪急」で22日に開幕したイベント「匠の明太子」の企画で、25日まで限定販売している。…(詳細は 24日熊日朝刊9面)

復興の展望 熊本地震 経営者に聞く 熊本銀行 竹下英頭取

2016-09-23 | 社会・経済
熊本地震を機に、地域経済を支える金融機関の役割が、あらためて問われている。被災企業の事業継続や復旧・復興には、金融面の後押しが欠かせないからだ。熊本銀行の竹下英頭取(65)は「債権放棄も辞さず、思い切って支援する」と積極的な姿勢を示す。…(詳細は 熊日朝刊22日11面)

熊本大 復興へ産総研と連携 協定締結 中小企業や学生支援

2016-09-21 | 社会・経済
 熊本大は20日、国立研究開発法人「産業技術総合研究所」(産総研、茨城県つくば市)と熊本地震からの早期復興に向けた協定を結んだ。両者が連携して熊本の中小企業を技術支援するほか、産総研が大学院生らを受け入れて研究をサポートする。…(詳細は 熊日朝刊9面)