6時台は降っていない予報に
目覚ましかけたけど起きられず…
昔持っていたポーチにストラップ付けて
ショルダー風に使っていたショッキングピンクのバッグや
それを漁るおじさんなどの夢を見てもうた。
練習しなくても上手になる、わけない。
練習しても上手になるかわからない。
ただ、慣れはすると思う。
気象庁の発表の雰囲気、
使われる用語。
ペンの滑り具合、
泣き別れの予知と回避。
それが少しずつ
上達として表れるかも。
予告編の「あれ?」は
爆笑コントかと思いきや、
さわにとってはつらすぎる経験で。
でも、実事に至って、
子ができたらどうするのか。
石山寺で
自分をさらってくれる殿方との縁を願うとは
言っていたけど、
さらってくれるとは限るまい?
身元がわかっているから安心?
なんにせよ、
上地くんの笑顔は曲者だった。
「豊臣家の人々」を読んでいると、
秀頼の誕生こそが
豊臣政権を潰したように思えてくる。
DNA鑑定が必要な気もするし…
ただ、長浜城主のころに
実子がいたことが確かなら、
可能性はゼロではないと。
ふ~~~む。
残り21話の宮廷の諍い女。
これが終わらないと昼間動けん。