写真の貼り付けはサイズが3段階になって、
しやすくなったもよう。
いつもバカでかくてすみませんでした。
日が当たると
ほこりがふわふわと動くのが見えました。
…なんか可愛い。
とか思っている時点でおかしいですね。
「湯水の如く使う」と言いますね。
でも、湯は結構貴重だったと思うんです。
なぜこんな言葉ができたのかしら。
そうそう、
江戸時代のお風呂は
湯気で汚れを落ちやすくするものだったとか。
時代劇に湯船につかるシーンがあるけど
温泉地以外であり得ないらしい。
みをつくし料理帖で
澪たちが銭湯に行く様子がないし、
朝から晩まで働いていて
その時間もなさそう。
それは料理人としてどうなの?と思っていました。
でもこんなお風呂なら、
家で行水したほうがきれいになりそう…