「宮廷の諍い女」終わったぁ!
今回も途中からで、
バラのお風呂あたりを見損なったのが実に残念ですが、
ともかく。
最終回は全く笑顔がなくて、
後宮のトップに立っても少しも幸せではない様子がね。
朕の性(さが)は疑うこと・仕事はシャーすること。
もういちど、ケイケイ(わんわんと発音)、
四郎と呼んでくれと頼む朕、
絶対呼んでやらないシンケイ。
でも、目を閉じさせながら呼んだね。
最初に果郡王と名乗ったのが間違いだと言いながら。
後宮にいながら朕ではない男性(と思わされている)に
好意をもったってこと??
ほんとに天下なんて手にしてどうする?な物語でした。
皇太后になったら
アイシャドーがシャイニーオレンジとでもいうのか、
そしてマスカラが固まってそうな。
ウラナラーシだけはっきり聞き取れる中国ドラマ。
視聴を始めてから
忙しいのに
Twitterのタグで感想を読んでいました。
時系列じゃないから、
新しいのを探すのが大変で。
それも本日で終わります。
仲間が大人食堂じゃないけど、
私にきんぴらごぼうを分けてくれました。
自分ではニンジンしか使わないので
この味はできないし、
外にべたべた調味料がからんだ感じになる。
こちらはしっかり染み込んで
きんぴらって、
こういうものだったのか…と再認識しました。
あざーっす。