今度こそ直撃するみたいです。
物干し竿下しとくんだった。
明日は台のほうが崩壊しているかな。
長いこと世話になったわ。
(これが人なら
「まだ生きとるわい!」と声があがるところ)
ずっと仕事の準備に追われていて、
出稼ぎ(歩数稼ぎ)もままならなかったし、
世の動きに疎かったら、
台風の動きにまで疎かったのであった。
「海を破る者」今村翔吾著
面白かったー
仕事の準備邪魔するくらいに。
河野通有(かわのみちあり)、
全く知らなくて。
鎌倉時代の人って北条なんとか以外
聞いたことないもので。
武士らしからぬ考え方に
フィクションを疑ったくらい。
まあこの部分はフィクションとして、
実在してた。
蒙古が膨張を続けるのはなぜか。
高麗が攻められても湧かない怒りが
九州を攻められたならば…となるのはなぜか。
金髪碧眼の令那は故郷をきいえふというから
現在のウクライナの貴族だったらしい。
あ。
るうしはキエフ・ルーシ(キエフ大公国)なんですって。
まったく知らないけど。
知らなければ恐れるばかり。
信じることの大切さがびしばし。
物干し竿下しとくんだった。
明日は台のほうが崩壊しているかな。
長いこと世話になったわ。
(これが人なら
「まだ生きとるわい!」と声があがるところ)
ずっと仕事の準備に追われていて、
出稼ぎ(歩数稼ぎ)もままならなかったし、
世の動きに疎かったら、
台風の動きにまで疎かったのであった。
「海を破る者」今村翔吾著
面白かったー
仕事の準備邪魔するくらいに。
河野通有(かわのみちあり)、
全く知らなくて。
鎌倉時代の人って北条なんとか以外
聞いたことないもので。
武士らしからぬ考え方に
フィクションを疑ったくらい。
まあこの部分はフィクションとして、
実在してた。
蒙古が膨張を続けるのはなぜか。
高麗が攻められても湧かない怒りが
九州を攻められたならば…となるのはなぜか。
金髪碧眼の令那は故郷をきいえふというから
現在のウクライナの貴族だったらしい。
あ。
るうしはキエフ・ルーシ(キエフ大公国)なんですって。
まったく知らないけど。
知らなければ恐れるばかり。
信じることの大切さがびしばし。