日記（11.26） ”したしきなかにさけ”

１１月２６日　　　（土曜日） 晴れ　冷たい朝

なんの準備もなく、急に人前で話をしなくてはならない時

”したしきなかにさけ”で話せ！と

これは会社の朝礼などで必ずその職場の全員が毎日・・
持ち回りで”何か一言を話す”時、とっさに話題がない場合・・に使うものだ！
と先輩に教えてもらった。
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し　仕事　自然
た　旅
し　趣味
き　気候　昨日
な　仲間　
か　家族
に　ニュース
さ　酒　
け　芸能

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これで考えれば”何かに引っかかるものだ！”

実際、職場の子たちは慣れていないし
大勢の前で話すのは苦手らしい・・
前の日から何を話そう・・・と悩んでいた姿が思い出される。
大凡１～２分間ほどでまとめてうまく話そうとすると結構悩むものだ！
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長く”だらだら”話せば聞いている皆がイヤになるし・・
短すぎて”おはよう”で終わってしまっては面白くない・・
やっぱり話も文章ばかりでなく起承転結がいる。
この年になっても人前ではうまくしゃべれないなあ～・・
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起：　物語のきっかけとなる事象が発生
承：「起」で発生した事象が推移していく
転：「承」の流れとは一転した事態となる
結：「起」で始まった物語の終結
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そんなことをボヤ―と・・・
思い起こしていたら・・
自治会内でお葬式が出来たたと電話あり
副会長・班長・会計に連絡して香典など準備した。
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今日はこれから入社当時のメンバーのＯＢ会が邑楽町である。
天気は良いのでラッキーだ。
懐かしい名簿がメールで届いている。・・３０人ほどだ
遠方の方もいる。
２０年～３０年も経過しているので
どう変わったかな？
出かける。
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