中さん

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日記(2.8)

2022-02-08 20:06:49 | 日常
2月8日(火曜日)曇り⇒晴れ

有機肥料センターにて堆肥購入、軽トラで0.5t分を
kさんに手伝ってもらって運ぶ。

これいっぱいで袋詰めにすると25袋だそうだ。
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あんまり動いては後で膝に痛みが来るのではと思いながらも
天気は良いので耕運機を試運転。順調に動いた。
一緒に畑をやっている86歳のYさんが家庭菜園を4月でお仕舞にするとのことで
かたずけを始めた。几帳面な方で綺麗に整地している。

使わなくなった杭やトンネル張り用の棒をいただいた。
午後も少々動き過ぎた・・疲れた。
10日が雪だというので少しは綺麗にしておきたかった。
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第一生命保険が先月発表した「サラリーマン川柳」の入選作。

コロナ禍の世相をユーモアたっぷりに切り取った作品の中に
「にこやかに マスクの下で 『うっせぇわ!』」
あって何となく心が寒くなった。
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目は口ほどに物を言うとはいうものの、口元が見えないと感情が分からないことも多い。
目は笑っているがマスクの下では悪態をつく、そんな器用人はいないだろうが、
コロナ禍のストレス発散法としては下策だろう。
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と思っていたら、会社に第46回「小さな親切」作文コンクールの入賞作を載せた冊子が送られてきた。
 内閣総理大臣賞に選ばれた福岡県の敬愛小6年、安田悠真さんの作文タイトルは
「心に咲いたおばあさんの花」

 コロナ禍で荒れ放題となった植え込みを一人で整備し、
 球根を植える老婆との触れ合いをつづった。
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安田さんは「会ったこともない、話したこともない誰かのためにする親切もあるんだ」と気付き
今度は自分が誰かの力になりたいと考えたという。
コロナ禍のストレスは人それぞれだが、笑顔がつながる対処法を子どもの作文に教えられた。
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