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日記(12.16)図書館・PCメモリー

2018-12-16 21:47:51 | 日常
12月16日  (日曜日)   晴れ   今日も冷たい日

先日借りた本の返却日で午前中に図書館に。
今日は冬の間に暇つぶしに読む本を借用する。

今回は前回”国家の品格”藤原氏の本を読んでよかったのでまた同氏の本を借りた。
TVでも時折り出演されるがすごい方だと思う。
5冊を・・

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藤原正彦(フジワラマサヒコ)
生年月日:1943年7月9日 (75歳)
出身地:新京
学歴:東京大学
書籍:国家の品格
藤原 正彦は、日本の数学者。お茶の水女子大学名誉教授。
専門は数論で、特に不定方程式論。エッセイストしても知られる。
妻は、お茶の水女子大学で発達心理学を専攻し、カウンセラー、
心理学講師そして翻訳家として活動する藤原美子。

戦後いずれも作家となった新田次郎、藤原てい夫妻の次男として
 満州国の首都新京に生まれる。
 ソ連軍の満州国侵攻に伴い汽車で新京を脱出したが、
 朝鮮半島北部で汽車が停車したため、
 日本への帰還の北朝鮮から福岡市までの残り区間は母と子3人(兄、本人、妹)による
 1年以上のソ連軍からの苦難の逃避行となった。
 母・藤原ていのベストセラー『流れる星は生きている』
 中でも活写されたこの経験は、本人のエッセイの中でも様々な形で繰り返し言及されており、
 老いた母を伴っての満州再訪記が『祖国とは国語』(2003年)に収録されている。
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早速、「できすぎた話」から斜め読み開始。
最近は目が疲れるので長時間は無理になった。
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★その足でPCデポに行ってノートPCの動きが悪いので聞いてみた。
 先日、 同僚だったw君の言ってた通りのことを店員さんが言う。
 メモリー追加では効果が出ないかも・・と。
 それでも
 メインメモリーの追加を頼んだ。4GBのメモリー小型ボードを買って、
 取り付け作業を頼むと作業費掛かるというので
 作業スペースを借りて自己取り付けを行う。


 実行メモリが8GBになったのを確認して
 さてスピードは?
 期待通りには行かない? 金額は6k円程度だが、しばらく使って様子見だ。

 このPCも使用開始から4年以上経過した。
 内臓ハードディスクも劣化してきたのかな?
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 更に追加でスピードアップには”SSD”500GB程度のメモリーに変えないと・・
 こちらは作業手間がかかるらしく30k~40k円かかるらしい。?
 今日はここまでとした。それでも幾分早くなった感じがする。



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