北国の新聞配達は『風除室』の扉を開けて、さらに奥の郵便受けに差し込む…というお宅が多いです。
3月半ば頃までは、配達完了後もまだまだ夜が明けない暗さの中を帰宅。
4月に入ると、5分ずつ夜明けが早くなっていろいろなものがよく見えるようになった。
で、ビックリしたのは、
玄関に表札よりもデカく『猫がいます…注意』
これまで「犬がいます」とか「ウサギがいます」は見たことがあるけどー
猫が…というのは、私にとっては珍しいー。
珍しいと思っていたらー
別のお宅の風除室に「飛び出しに注意」「必ず戸を閉めて」
など複数目撃。
なるほどーーー
猫ちゃん、田舎にはいないのかなぁーと思っていたらー
家から出さないんだねー