『ドクダミ』という名前の
↑津軽塗りだったかな?削るといろいろな色が見えてくるの。
由来はなんでしょう?
若草色の春、初夏には清楚な白い花きゃしゃな茎にハート型の葉っぱ…一輪挿しに生けると、いきなり小説の挿絵のようになる。
10月になっても夏のような暑さ
だけど、人間だけかもねー
暑ければ夏のままだと思い、
まだまだ秋に移行していない…と思う。
草木は、
「四季、二十四節気、七十二候」などの人の感覚よりももっとキッチリと変化を感じ取っているのかもしれませんねー
↑津軽塗りだったかな?削るといろいろな色が見えてくるの。
緑一色だったドクダミはいろんな色素を持っているんだなぁ。
名前のドクダミって、ほんとに適切?テキトーにつけられたのでは??と疑います