時間軸が前後するする時もありますが記事アップの都合ですので、ご笑覧ください。
「ありがとう」と「ごめんね」どっちが苦手かなぁ?
ブログネタ運営局のレイラさんは、特に苦手なのが「ごめんね」を言うこととありました。
なるほど「ありがとう」なんて「蟻が10(とう)」と頭の中で変換して言ってしまえば簡単に「ありがとう」と言えてしまえると言えなくは無い。こういう発想で「ありがとうございました」と客に頭を下げるときもプライドが邪魔して下げられない研修生がいたら、客の足下に1万円札が落ちていているイメージで、それを覗き込むように頭を下げろと教えていたそうです。
それを聞いたとき「なるほどねぇ」と感心して聞いたおぼえがありましたが、コレを書くまですっかり忘れていました。
ひるがえって「ごめんね」はなかなか自分の否をみとられないので、言えないのかもしれません。しかして、あやまってばかりいる人もいます。
「ごめんね」というとそれで済んでしまうので、とりあえず謝っておこうという人たちです。でも、それは本当に「ごめんね」している訳でないのは相手にも筒抜けです。相手が大人だから「ごめんね」で終わっていると気づいてない人が、謝ってばかりいるのかもしれないです。
それはそれとして、「ありがとう」と「ごめんね」どっちが苦手かなぁ?
いぜんは「ありがとう」が苦手でしたが、いまは克服する努力をしてますのでどちらも必要なら使ってます。