異国に住んで、なんとなぁ~くの差別感または冷たい視線を受けることが、時にあるのではないでしょうか。
私はどうやら面の皮が厚いようで、そんな場面に出遭ったとしても気にしてません。
育った環境や意識の違い、経験の違いで、人に対する思いやりもない態度を露にしてしまうことに対して、こっちが真剣に落ち込んだり怒ることではないと思っています。
こちろんこちらが間違ったことをした場合は、反省しますが。
おでかけ.USの“Brilliant People”に、コロンバス交響楽団の音楽監督として活躍中の広上淳一さんがご紹介されています。
昨夏、広上さんの指揮するコンサートを拝聴してから、彼のファンです♪
コロンバス・シンフォニーの音楽監督として、スムーズに受け入れられたわけではなかった。成功の秘訣「コンプレックスを楽しむ」という発想も、元気を与えてくれるお話しです。
ぜひ、御覧ください♪
アメリカで活躍する日本人 広上淳一さん
私はどうやら面の皮が厚いようで、そんな場面に出遭ったとしても気にしてません。
育った環境や意識の違い、経験の違いで、人に対する思いやりもない態度を露にしてしまうことに対して、こっちが真剣に落ち込んだり怒ることではないと思っています。
こちろんこちらが間違ったことをした場合は、反省しますが。
おでかけ.USの“Brilliant People”に、コロンバス交響楽団の音楽監督として活躍中の広上淳一さんがご紹介されています。
昨夏、広上さんの指揮するコンサートを拝聴してから、彼のファンです♪
コロンバス・シンフォニーの音楽監督として、スムーズに受け入れられたわけではなかった。成功の秘訣「コンプレックスを楽しむ」という発想も、元気を与えてくれるお話しです。
ぜひ、御覧ください♪
アメリカで活躍する日本人 広上淳一さん
でも、仕方ないでしょう。だって日本に住んでいる外国人の方が今の私達より身の狭い思いをしているのでは、と思います。
その点はアメリカの方が日本より進んでいるのでは?
けんたろーさんのように、前向きに受けとめて行ければいいですよね♪
同じことでも、感じ方って人それぞれですものね。
些細なことを気にして立ち止まり、時に引き返すことがあっても良し。
いろんな人がいるんだー!と知り、それが切っ掛けとなって背中を押してくれることもあると思います。
一度だけ、お会いしたことがあります。
日本人ががんばっている姿は、こちらもがんばれる勇気をいただけるよね。
ちなみに、私のアメリカの友人が日本に言った時、こちらで言う(ESL)がなかったので、中学のお子さんはホームスクールをしていたようで、友人が出来なかったそうです。アメリカは、幅広くアメリカのお金でESLをしてくれ、本当に誰でもが平等に教育を受ける権利をさせてくれますね。ありがたいなぁといつも思います。だから、日本人として、できることをさせていただいて、何か恩返しが出来たらなぁとおもいつつ、まだまだ、してもらうばかりですわ。アメリカに敬礼…って感じの毎日です。感謝感謝!!
そして、アメリカの受け入れ制度にも感謝してますよぉ~。しっかりその恩恵に浴してる私だし。
されて嫌なことは気にせず、自分は同じことをしないように。されて気分のいいことは感謝して、自分も出来るように心がける。アメリカでも日本へ帰っても、そうしていきたいな♪