KOZの戯言雑記

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子供の名前 DQN編

2010年07月31日 | 戯言or雑記
世の中のへんなものをこよなく愛するのり・たまみの、意外と知らないちょっとへんな社会学-日刊サイゾー-

「光宙」で、ピカチュウ。
「十兵」で、クリストファー。
「苺苺苺 」で、まりなる。
「樹美羅」で、じゅびら。

マンガの話では、ありません。これ全部、実際の子どもたちの名前です。

最近、「昔なかったような変わった名前の子が増えたよね~」と話題になることありませんか? 20年後、新入社員があなたの会社に入ってきた時に、「初めまして。●●大学出身の<ジュビラ>と<ラルク>です」「去年入ったピカチュウ先輩に貴社を紹介されました」なんて感じで挨拶に来るのでしょうか。

一回は届け出が受理されながらも、その後「変える変えない」で大騒動になった「悪魔ちゃん」騒動。あの騒動から17年の月日が経ち、もう現実は何でもありの様相を呈しています。

(記事一部抜粋)

定期的にネットで話題に上がる"DQNネーム"

紹介(晒)される名前には思わず記事ネタの為の空想ネームもあるんじゃないかと思うほど奇抜であり秀逸wな名前が目に付く。

が、恐らく殆んどは先の読めない親による実際に命名した名前なんでしょうね。

DQNネーム(子供の名前@あー勘違い・子供がカワイソ)

ここのサイトでは俗に言う"DQNネーム"の数々が紹介されています。
DQName (総登録数:17,658)の中からほんの一部をピックアップすると↓
羽姫芽(わきが)
ラッキー星(らっきーすたー)
戦士太(べじた)
獣魂(じゅごん)
ハム太郎(はむたろう)



もうねツッコミ所が多すぎて何も言えない・・・・。

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1 コメント

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Unknown (通りすがり)
2015-10-20 10:45:36
本当に上記の名前も可哀想ですが、最近は広報でも雑誌でも親子で載ってる子供たちの名前も読めないのばかりですね・・・。
羽姫芽(わきが)って・・・。名付けられた時点で罰ゲームに過ぎません。

日本人の子供に十兵(クリストファー)は無いでしょって(読みも外国名も)

これらを見てるとある別のGoブログで載ってた大夢(ひろむ)、明良(あきら)、愛華(あいか)、悠斗(ゆうと)等の両親外国人なのに子供が日本人の名前だったのを憶えてます。

また、カタカナでいい名前に無理に蛇足で漢字当てたりなど(※ルナ(琉那)、マミ(真美)、ノエル(乃恵瑠)、アンジュ(杏樹)、ミミ(美々)、ショア(海風)等)
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