前回も紹介しましたが猿賀神社の北限の蓮まつりに今回は巫女さんのガイドがつくというので再度いってみました。
夜来の雨が激しく、花びらがしおれてしまい、ちょっこし残念
歩きながら説明する巫女さん
メモを見ながら約20分ほど
PS:「子供たちと蓮」
「で~てこい、で~てこい、い~けのこい♪」
夜来の雨が激しく、花びらがしおれてしまい、ちょっこし残念
歩きながら説明する巫女さん
メモを見ながら約20分ほど
PS:「子供たちと蓮」
「で~てこい、で~てこい、い~けのこい♪」
蓮の葉には乗らないほうが、ね~。
見物人が鯉にいつもエサをやっているのでこんなに大きく育っています。
おそまつさんへ
この蓮の由来だとか「猿賀神社」の起源とかです。案内する前まで「ペーパー」を読んでました~(*^^)
鯉が死んだのは寿命ですよ、食いすぎじゃありません。
メモを見ながらというのが 臨時感が強く 苦笑してしまいますねf^_^;
ちなみに池の鯉で 思い出しましたが…
小学生のころ 学校の池に校長先生自慢の 立派な鯉がいましたが 友達がなんでも食べるよと 教えてくれたので 面白がって毎日おやつを持って 二度目の登校後 おやつをあげてました…( ̄▽ ̄;)死にました(ごめんなさい校長先生犯人は僕なんです)
私 乗ってみたかったの…
このは 乗れませんね 余計な願望が湧かず 安心してみれます
祇園祭は まだ 女人禁制の鉾が有ったりするくらいだからか あんまり巫女さん見なかったなぁ
で 鯉 凄い迫力 音が聞こえそう(≧∇≦)