田んぼアート２０２２

３年ぶりに観覧できました。

今年の題材は「モナリザ」と「湖畔」

言わずと知れたレオナルドダヴィンチによる「モナリザ」と黒田清輝氏の最高傑作「湖畔」。

いつもより遅めの「取材」だから、色合いが若干濃いめかもしれません。

微笑んでいるでしょうか？

第２会場は「縄文から弥生へ」

裏手には「石のアート」が

寅さんの笑顔が懐かしい

丁度、弘南鉄道の列車が通りかかりました。岩木山もバックに

お待たせしました

３年ぶりの「ねぶた祭」です。

暫時休憩中の「ねぶた」をご覧ください。

おまけ

寄港中の「にっぽん丸」

「波と戯れる少年」

金魚ねぶた

青森市の廣田神社で、今週から「金魚ねぶた」が飾られています。

鳥居のところには、人々の幸せを祈願して１３０個の金魚ねぶたが並んでいます。

アジサイと金魚

別のところには「七色の金魚ねぶた」が

青森ねぶたが「七夕行事」に由来する祭りでもあり、作られたようです。

池に浮かぶ金魚

夕方の５時からは金魚に灯りが入ります。

もうすぐねぶた祭だな～。

コロナの収束を祈る。

うに丼

７月上旬に三厩へ気分転換を兼ねてドライブ（３年ぶり？）

「三厩漁港」

昼は、ここの「うに丼」（１５００円）

甘みもあって「めぇがったよ～♪」

階段を上ると「義経寺」がある

第１５回 かかしロード２８０

コロナを吹き飛ばそうの意気込みで開催を決定。

シンボルかかしは「RINGO　MUSUME」

縄文遺跡の「世界文化遺産」登録にちなみ、「JOMON」のスタイルで登場。

縄文関連のかかし

「翔～タイム！」　ホームランキングに期待がかかります。

アーチェリー銅メダルの古川高晴選手

フワちゃん

メイちゃん

シンデレラ

はらぺこあおむし

今年は簡単に紹介しましたが、まだまだ沢山のかかしが飾ってありました。

９月一杯展示される予定です。

５月２５日の散歩道 ２

黒石から田舎館駅へ

先日、青森県出身の天才アーチスト「GOMA」さんが、「田舎館駅」の待合室に素晴らしい絵画を制作したというので、見学しに行ってみました。

なかなか独創的な模様です。

天井には大きな目玉が・・・

写真の一部が横向きですみません。

新入り

青森りんごも今週末の収穫で、ほぼ終わるのかな。







その中で板柳町生まれの新品種のりんごを紹介します。


左が「明秋」（めいしゅう）　「大紅栄「」×「ふじ」：大玉で濃厚な味わい、甘みと酸味が強くジューシー。まだ市場には出回っていません。

右が「さかえ」　かけ合わせ不明（生産者もわからない）：酸味もあるが甘さの方が強い（蜜あり）

かかしロード ２０１９

第１３回「かかしロード２８０」が始まっています。

今年もいろいろなキャラクターが並んでいました。




いつもの大型かかしは「吉幾三」さんです。




「令和初」




「ミニヨンズ」




「紫式部」




今年は何といっても「チコちゃん」が大流行り










「ぼぉ～っと運転してんじゃね～よ」




「パプリカ」




「りんごちゃん」





「ティーティー」




「天使からの贈り物」





「貞子」（かかしに向いてるのか）




「アーニー」




「オリンピック」



無事、収穫の秋を願います。

夏の風景３

１４日に平川市「猿賀神社」へ行って来ました。




阿「あ～あぢ～」
吽「う～ん　んだな！」




「蓮の花」もたくさん咲いていました










池の鯉にエサを投げ入れると・・・



大変だ～。




「ゴールデンスワン」発見！



ブランコも楽し～～～




帰り道の「岩木山」



暑さはいつまで続くのでしょうか。

ねぶた祭 ２０１９の２

夜の部

「ミスねぶた」（きれがだだな～）



夕空に花火の号砲で出発！





昼の部にあった「ねぶた」も「灯り」が入ると、一層迫力が出てきます。






























アップにしてみました。



後ろ側





台湾ランタン









エヴァンゲリオン





ねぶたに欠かせない「太鼓」



以上、簡単ではありますが「ねぶた２０１９」でした。