今日から１１月（１１／１）

みなさん、今月もよろしくお付合いのほど、よろしくお願いいたします。

カレンダーが残り少なくなりました。あっという間に時が経ってしまいます。もっと時間を有効にと思いながら、上手く使いこなせない私です。

昨日は年賀状を購入しました。我が家４人で４００枚です。娘が８０枚、息子が１００枚、妻が１５枚、アムくんが５枚、私が２００枚です。私は２０年前までは６００枚近く書いていたのですが、段々整理してここ数年は２００枚に落着いてます。
若い人は年賀状離れしていると聞きますが、私が書いている姿を見て育ったせいか子どもたちもちゃんと書いているようです。
アムくんはちゃんと『アムくん』としてお友達に５枚出しています。散歩のときにお世話になるお宅やポチくん（姉の飼っている柴犬）、ビーンちゃん（従弟が飼っているビーグル）に書いて出してます。来年は丑年なので、今年牧場で子牛と写した写真が活躍しそうです。
今からあれこれとレイアウトを考えて１２月２０日までには投函するのが毎年の恒例行事です。

話し変わって、友人であり先輩であるＳ木さんが今月末で退職を決意されたようだ。今年６０歳なので今はパートという立場で前と同じ職場に勤務されてます。Ｓ木さんは、私たちが立ち上げた部署に１９８３年に配属になり、私が１９８８年に仕事を持ってその職場に着任したのがきっかけでそれから付合いが濃くなっていきました。仕事の内容は違う物の気があって、当時は旅行の万年幹事がＳ木さんで万年副幹事が私という名（迷）コンビでした。退職の理由は奥様の具合が悪く看病に専念したいとのことである。Ｓ木さんのお母様も健在で仕事をしながら二人の看病と家事はできないと判断されたのでしょう。職場での熱心に一生懸命取り組む姿が目に浮かんできます。１９９１年以降は私が上席でしたが、一番便りになる人でした。私と職場を離れてからはよき理解者にめぐり合わずかなり苦労をされたことと思います。でもＳ木さんの職人気質丸出しの仕事ぶりは誰にも負けません。長い間、お仕事ご苦労様でした。これからのんびりとはいきませんが、今度は家庭内で職人気質の仕事をしてください。落着いたら『慰労会』させていただきます。本当に長い間お仕事ご苦労様でした。そして大変お世話になりました。今後もお付合いよろしくお願いいたします。