▼朝(お二人さん!)達を無事に集団登校場所へ送ってしまえば、爺さん!の一日は終わった様なもの。
・・・インスタントコーヒー!飲んで、朝刊 読んで、午後は用事が無ければ 本読み。
▼先日の「ぼんくら」シリーズの 時代推理小説 「おまえさん」。
【男は男の嘘をつき、女は女の道をゆく。 こんがらがった人間関係を、”ぼんくら”同心・井筒平八郎は解き明かせるか。 真犯人が判明した後、さらに深く切ない謎が読者を待つ。】
・・・こんな前書きが付いている。 読み始めたら止まらな~い!。(笑)
・・・そんなこんな! お天道様(ぎんぎらぎん!)の 動くと暑い一日だった。
・・・で! 爺さんは、動かなかった。^^笑!
▼何はともあれ!
(元気が一番! 勉強は2番! 3時のおやつは 江口家の草木饅頭)
やっとこれで肩を並べられましたぁ。
それにしても、半日が終わると
一日終了というのも羨ましい限り
です~。
できたら、一日36時間くらいあれば
少しはゆっくりできそうですが。
朝5時に起きて、8時に孫を送って帰ってくれば、
爺さん!の一日は終わりなのですよ~!。
早い話が、爺さん!の 一日は3時間でエエのです。
36時間もあったら(12日分)で、ご飯を食べ過ぎるがや~!。(笑)
どころではありませんね。
「一日を三時間で暮らす いい男」ですね。
Toshi さん!。 人の一生は競争なんです。
一日を3時間で暮らすぐらいの スピード!じゃないと、
世の流れに付いて行けませんよ!。
で!お仕事がんばって!。 (なあなあ!)ではいけませんよ!。(笑)