小野小町

月曜日の読売新聞の夕刊を読んで・・・
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いくつかの写真が掲載されているが、かなり衝撃的だった。

小野小町＝『美人』のイメージのみだったが、『醜婆』になってからの
話があったなんて・・・。

『花の色は　うつりにけりな　いたづらに　我が身世にふる　ながめせしまに』
（長雨が降り、物思いに沈んでいる間に、桜の花も、私の容色もすっかり色あせてしまった）
という小町が詠んだ有名な歌も、よけいに哀しく思えてくる・・・。

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今日は、又ドジった・・・。
炊飯器を開けたらなんだかいつもよりご飯の粒が小さくて『あれ？（汗）』
水の量を間違えて１合分少なく入れてしまった！(￣▽￣；
慌ててお湯を足してちょっと炊きなおしてみたらちょっとはマシになったけど。（笑）
チビ達には「ん～～♪硬めのご飯はよくかむから甘みが出て美味しいねぇぇ♪」
と言ってごまかしたが『ふつうやし』と言われて終わった(ー_ー；)
よく炊飯器のスイッチの入れ忘れとかもするんだけど、これって実家の母風に言うと
『それをやる人間しかその失敗はしない。やらない人につべこべ言われる筋合いはない。』
のである。(爆)って言うか誰もつべこべ言ってないんだけどね～（笑）
ということで、失敗は成功の元、明日も