<公務員削減>補充減らす「純減目標」を議論 政府諮問会議 2005年05月25日 | 痴呆公務員問題 政府の経済財政諮問会議が24日開かれ、公務員の人件費削減などを議論した。人員削減を計画的に進めるため、今後、国と地方で職員が定年などで退職した際に後任の補充を減らすよう、5年間程度の「純減目標」を05年中に定めるように民間メンバーが提案した。 (毎日新聞) - 5月24日23時5分更新 « 地方公務員の給与適正化の報... | トップ | 国家公務員給与引き下げ幅、... »