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1/80 Maxモデル マイテ37010詳報

2017-06-23 23:16:00 | Maxモデル モニター屋根車プラキット
マイテ37010の参考画像が本家から届きましたのでご紹介いたします。
別売のアンドン無し展望デッキを組み合わせて富士山形看板を取り付けたものです。

「急いで塗装をしたので帯の乱れはご勘弁を」との添え書きが有りました。

ディテールアップパーツとして富士山形看板取付金具とロストワックスでアンドンを作らないとダメですね。
あとは大円盤付標識灯も。



1/80 富士テールサイン(山形看板)

2017-06-06 18:51:00 | Maxモデル モニター屋根車プラキット
Maxモデルさんより展望車用の富士テールサイン(山形看板)が発売されます。
昭和4年製(左)と昭和7年製(右)の2種1組になります。
違いですが昭和4年製は
1.[F]が[J]と同じように左肩が欠けている。
2.雪の積もり具合が多い。
3.[富]の田の4隅が丸い。
あまりにも小さいので3.はよく解らないですね。

問屋さんにも流通いたしますので、お近くの小売店さんへ御注文ください。
品番・品名 WRP-P-02 富士テールサイン(山形看板)1,200円+税


第二弾も順調に進んでおります。
ぜひ、ご予約願います。
これが売れないと第三弾の富士が....(笑)


戦前2等車の青帯について

2017-05-27 22:34:00 | Maxモデル モニター屋根車プラキット
FABでも戦前2等車の帯色について話題になったようで、他でもちらほらと話題になっているようです。
Maxモデル戦前燕の発売によって当時の塗色について知りたいという方も多い事と思います。
そこで今回は謎の多い2等帯(青色)の色について書きたいと思います。
戦後の2等帯と戦前のそれでは色が違うと言われております。
ネットを探してもはっきりとしたものは見つかりません。
そこで戦前に発行された車輌保守についての文献を調べて見ました。
ただ、私は塗料の専門家では無いので、どのような顔料が使われていたかだけを記載いたします。
おそらく専門家が見ればどんな色だったかは想像出来るのだと思います。

青色顔料
天然石群青は非常に高価な為、主に人造群青を使用していた。
その他の青色顔料として
1.紺青
2.ベレンス
3.コバルト藍
がある。


昭和9年4月22日発行 客貨車奥付
2等帯
群青(粉末) 45%
白鉛ペンキ(固練) 30%
煮亜麻仁油 4%
ゴールドサイズ 15%
テレメン油 6%

3等帯
日華朱又は永吉朱 68%
煮亜麻仁油 6%
ゴールドサイズ 20%
テレメン油 6%


昭和14年4月1日発行 総合検車読本
2等帯
群青(粉末) 45%
白鉛ペンキ(固練) 45%
煮亜麻仁油 4%
ゴールドサイズ 15%
テレメン油 6%

3等帯
日華朱又は永吉朱 68%
煮亜麻仁油 6%
ゴールドサイズ 20%
テレメン油 6%

総合検車読本では白鉛ペンキの割合が増えているのに他の割合が変わってないのでミスプリでしょう。
白鉛ペンキ(固練) 30%が正しいと思います。
調色は工場単位なのでどの工場で、どの青色顔料を使用するかによって色合いは微妙に違った事でしょう。
紺青・ベレンス・コバルト藍のいずれもネット検索で出て来ますので、どなたかこの情報を基にして調合に挑戦する方はいらっしゃいませんか?
もし調合したら報告してくださると嬉しいです。


1/80 Maxモデル 第二弾 正式発表

2017-04-22 15:39:00 | Maxモデル モニター屋根車プラキット
1/80 Maxモデル モニター屋根車プラキットシリーズ第二弾の 正式発表がありましたのでお知らせいたします。

今回、展望車につく富士の列車名札(昭和4年製と昭和7年製)2種が新発売となります。
両者の違いは
1.雪の積もり具合が違う
2.「田」の4隅のカーブが違う
3.「F」切り欠きの有無
です。
「F」以外は拡大鏡で見ないと判らないレベルですけど拘っています。
これが出ると言う事は第三弾の予告を兼ねていると解釈して良いでしょう。
また、ご要望が多いと思われる屋根板・床板の別売も始まります。
今回の展望車の展望デッキ部は行灯付きが標準同梱ですが、別売品として行灯の無い展望車デッキ部も新製品に加わりました。