デッキドアには「No.0308 デッキドアI」を使用します。

床板表現に0.8mm×0.8mm真鍮角線を使用しました。
ドア外枠の下部にきっちりとはまる長さに切断します。
デッキステップをハンダ付けするときに動くと直すのに大変なので、固めにハマルくらいが良いです。
角線とドア外枠の裏と表にハンダメッキをします。
角線をドア外枠にはめ、裏側がツライチになるようにしてデッキステップをドア外枠にはめます。
なお、デッキステップはドア外枠の下部とツライチです。
これはステップが車体下部とツライチなのでそれに合わせている為です。
今回は郵便車なのでツライチで良いのですが、一般車の客ドアはステップが下がっていますからツライチにはしません。
荷物扉と同じようにラジオペンチ等で折り返し部分を持って、コテのヒータ部分へ載せて、ハンダが溶けるのを確認してからコテから離します。
次にデッキドアに手すり用の穴(0.6φ)を開け、外枠にはめてからヒータ部分に載せて同じようにハンダ付け。
0.6mm t0.2の洋白帯板をドア当てとします。
所定の長さに切断して、裏をハンダメッキしておきます。
ドアの左右隅に洋白帯板を置き、同じ要領でヒータ部に載せてハンダ付けして完了です。


床板表現に0.8mm×0.8mm真鍮角線を使用しました。
ドア外枠の下部にきっちりとはまる長さに切断します。
デッキステップをハンダ付けするときに動くと直すのに大変なので、固めにハマルくらいが良いです。
角線とドア外枠の裏と表にハンダメッキをします。
角線をドア外枠にはめ、裏側がツライチになるようにしてデッキステップをドア外枠にはめます。
なお、デッキステップはドア外枠の下部とツライチです。
これはステップが車体下部とツライチなのでそれに合わせている為です。
今回は郵便車なのでツライチで良いのですが、一般車の客ドアはステップが下がっていますからツライチにはしません。
荷物扉と同じようにラジオペンチ等で折り返し部分を持って、コテのヒータ部分へ載せて、ハンダが溶けるのを確認してからコテから離します。
次にデッキドアに手すり用の穴(0.6φ)を開け、外枠にはめてからヒータ部分に載せて同じようにハンダ付け。
0.6mm t0.2の洋白帯板をドア当てとします。
所定の長さに切断して、裏をハンダメッキしておきます。
ドアの左右隅に洋白帯板を置き、同じ要領でヒータ部に載せてハンダ付けして完了です。
