レカンフラワーリボンのmama

レカンフラワーの魅力を発信
ちょっとした楽しみを見つけて
ニャンコと暮らす日々を・・・・・

もう4年が過ぎた

2021-11-27 | リボン模様の猫

あの壮絶確保から4年になる

4年前の11月

4匹生まれた子が姉妹ニャンになって

確保して避妊手術へと

木曜日の経緯 - レカンフラワーリボンのmama

木曜日午前中に動物病院へ連れて行き午後の手術で夕方迎えに行くって段取りで朝の丁度良い時間にご飯は昨夜の9時からやってないので直ぐ寄ってきた確...

木曜日の経緯 - レカンフラワーリボンのmama

 

こんな壮絶確保劇

そして確保したにもかかわらず

避妊手術は断られ


病院へ向かった車の中で


自撮りしておいた手の傷




大した傷じゃないと思っていたこの時は

こんな傷

写真が下に有りますのでご不快な方は見ないようにお願いいたします
(記録にしておきたいと思いますので載せますので)







写真は右手だけですが左もしています



病院へ行った後

左手



右手


ここから1週間ほど救急センターへ通い
毎日1時間から2時間点滴と消毒

この消毒は消毒液を使うのではなく
生理食塩水で
傷口を洗う
綿棒でグリグリ洗い流す

傷が袋状になっているところが多く
中に綿棒を入れてグリグリ何度も洗う


一つずつ洗うので
終わるまでに1時間はかかる
痛かった~

もちろん麻酔の注射をその箇所ごとにするのですけど
それでも効かない
強烈な痛さ



看護師さんが言ってた
手は歯より痛いって
一番痛い箇所らしい


そんなお姉ちゃんは
倉庫開放後姿を見せなかった


残った子はソックスただ1にゃんになった
そして倉庫で生まれて4歳を過ぎている

今日も元気に出るって言って出て行った



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« みかん | トップ | 手帳 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

リボン模様の猫」カテゴリの最新記事