7月10日の夕方5時頃、いつものように兄が山へ行くと、シロがケガをしていました。
お猿を見つけて追い払おうとしたのか、柵を飛び越えようとして柵に下半身が引っ掛かり、
逆立ち状態になってて 右足の付け根がパックリ開いていたようです。
兄と父がすぐ 病院へ連れて行き、傷口を縫ってもらったのですが 傷テープもエリザベスカラーもなく
飲み薬だけで様子をみてたのですが、傷を舐め 流血もきっちり止まらないので 本日 父が別の病院へ連れて行き再手術。
ウミ出しの管とエリザベスカラーをつけて帰ってきました。2週間後に抜糸だそうです。
ケガをして以来、近寄るとシッポは振りますが、耳とシッポは垂れたまんま。。。早く治りますように
毎朝、山へ連れて行って欲しくて鳴き叫ぶコタロウは、あまりのウルサさからか、ほぼ毎日おいてけぼり
それが原因で ヤサグレ街道まっしぐら。 私が朝、出かける時も 帰宅した時も・・・ほとんどスネてます。
顔がふっくらして、柴らしくて、、、オトコ前だから スネてても可愛いケド
ゆずは、身体がふっくらしてきたけど、顔も もう少しふっくらしたらべっぴんになるのにな
しっぽの毛が 抜けきってなくて、トサカみたい。。。
おとなしくて、お利口だから 今日も山で番犬を務めてきた ハナちゃん。
ごほうびに おやつをあげようとしたら カミナリが苦手なので、 断固として小屋から出てきませんでした
あと、コリキが帰ってきたら みんな揃うんだけどな。。。
世話がタイヘンだけど、みんな元気で集合してると にぎやかで癒されるのに・・・
しばらくは コタロウのご機嫌伺いに専念して、グレさせないようにしなきゃ