久々に青空が広がり、日差しがジリジリの鼓太郎地方です。
でも、まだ梅雨は明けてないんですよ~
お散歩していても、日影で休もうとする鼓太郎を引きずって歩いているハハです。
そんなある日のお散歩中に、わんこ友達さんからキャベツを丸々1個頂きました。
「鼓太郎君、キャベツ食べるでしょ~ 持って行ってぇ~」
「はい、はい、なんでも食べますよ~ ありがとうございますぅ~」
と、有り難く頂き、キャベツをブラ下げてお散歩から帰ってきたハハと鼓太郎です。
そして、その日の夜・・・
鼓太郎に・・・と頂いたキャベツは伊藤家の夕飯の「キャベツと豚肉の炒め物」になりましたとさ・・・
でも、そこはハハ
鼓太郎君のことは忘れてはいませんよぉー

ん! これは・・・ キャベツの 芯 だけ・・・

シャリ! シャリ! シャリ!

好き嫌いのない、なんでも食べる鼓太郎がハハが大好きだよ~

キャベツの芯は、兎の小夏さんのデザートにもなりましたとさ!
キャベツ丸々1個 ご馳走様でしたぁ~

でも、まだ梅雨は明けてないんですよ~
お散歩していても、日影で休もうとする鼓太郎を引きずって歩いているハハです。
そんなある日のお散歩中に、わんこ友達さんからキャベツを丸々1個頂きました。
「鼓太郎君、キャベツ食べるでしょ~ 持って行ってぇ~」
「はい、はい、なんでも食べますよ~ ありがとうございますぅ~」
と、有り難く頂き、キャベツをブラ下げてお散歩から帰ってきたハハと鼓太郎です。
そして、その日の夜・・・

鼓太郎に・・・と頂いたキャベツは伊藤家の夕飯の「キャベツと豚肉の炒め物」になりましたとさ・・・

でも、そこはハハ


ん! これは・・・ キャベツの 芯 だけ・・・

シャリ! シャリ! シャリ!

好き嫌いのない、なんでも食べる鼓太郎がハハが大好きだよ~




キャベツの芯は、兎の小夏さんのデザートにもなりましたとさ!
キャベツ丸々1個 ご馳走様でしたぁ~