息子の結婚式から あっという間に1週間が過ぎてしまいました
翌日の1日には レンタカーを借りて こたパパ姉兄を層雲峡、黒岳ロープウェイに案内し 2日には支笏湖経由で千歳空港までお見送りしました。
その間 息子達は 今までと変わらずそれぞれの実家に寝起きし(新婚旅行には行かなかったので)あいさつ回りや片づけをしていました。
3日には 宅配便で送るように荷物を詰め込み 夕方の便で帰っていきました。
怒涛の 夢のような1週間で 本当に結婚式があったのだろうかと思いますが 写真を見れば 本当だったんですね~。
北海道で結婚式といえば ほとんどが会費制で お友達が発起人となって あれこれとお世話してくれます。
けど 息子達は 発起人を立てず 自分達で計画を立てていました。
親達はほとんど何も知らされていなくて モーニングや留袖の試着に行ったとき プランナーさんに直接聞く有様でした。
今回 結婚式を挙げた
EMOTION GLOBAL WITH AQUASTYLE
(エモーション グローバル ウィズ アクアスタイル)
専任のウエディングプランナーさんが 親身にお手伝いしてくださいました。
今 若い人の間で流行の 型にはまらない 自由で思い通りのウエディングパーティができるそうです。
写真はプロのカメラマンに撮っていただきました。
ウエルカムボード
下の写真を元に 2人の知り合いの方に 書いていただきました。
前撮りで撮っていただいた お気に入りの1枚
モモママさんの手書きのウエルカムボード
こたママ 今回は タカママの ウエディングベア
息子は 美容師です。
前回の前撮り写真の時も 今回の式のときも 花嫁さんのヘアメイクは すべて息子がやりました。
使った花は すべて生花だそうです
一つ一つ丁寧に留めていきます
ここの式場は 宗教色のまったくない 人前結婚式です。
ですから 会場に来ていただいた方すべてが 立会人となります。
新婦がお父様と入場
誓いの言葉
リボンに通した結婚指輪を リレーしています
無事に二人の指に・・・
誓約書にサイン
後ろのスクリーンにアップで映されます。
友人代表して 証人のサイン
ちょっとだけ お色直しをしたベア
翌日に続く
クリック うれしい ワン ! !
翌日の1日には レンタカーを借りて こたパパ姉兄を層雲峡、黒岳ロープウェイに案内し 2日には支笏湖経由で千歳空港までお見送りしました。
その間 息子達は 今までと変わらずそれぞれの実家に寝起きし(新婚旅行には行かなかったので)あいさつ回りや片づけをしていました。
3日には 宅配便で送るように荷物を詰め込み 夕方の便で帰っていきました。
北海道で結婚式といえば ほとんどが会費制で お友達が発起人となって あれこれとお世話してくれます。
けど 息子達は 発起人を立てず 自分達で計画を立てていました。
親達はほとんど何も知らされていなくて モーニングや留袖の試着に行ったとき プランナーさんに直接聞く有様でした。
今回 結婚式を挙げた
EMOTION GLOBAL WITH AQUASTYLE
(エモーション グローバル ウィズ アクアスタイル)
専任のウエディングプランナーさんが 親身にお手伝いしてくださいました。
今 若い人の間で流行の 型にはまらない 自由で思い通りのウエディングパーティができるそうです。
写真はプロのカメラマンに撮っていただきました。
ウエルカムボード
下の写真を元に 2人の知り合いの方に 書いていただきました。
前撮りで撮っていただいた お気に入りの1枚
モモママさんの手書きのウエルカムボード
こたママ 今回は タカママの ウエディングベア
息子は 美容師です。
前回の前撮り写真の時も 今回の式のときも 花嫁さんのヘアメイクは すべて息子がやりました。
使った花は すべて生花だそうです
一つ一つ丁寧に留めていきます
ここの式場は 宗教色のまったくない 人前結婚式です。
ですから 会場に来ていただいた方すべてが 立会人となります。
新婦がお父様と入場
誓いの言葉
リボンに通した結婚指輪を リレーしています
無事に二人の指に・・・
誓約書にサイン
後ろのスクリーンにアップで映されます。
友人代表して 証人のサイン
ちょっとだけ お色直しをしたベア
翌日に続く
クリック うれしい ワン ! !
人前結婚式・・みんなに見守られての温かいお式
かっこいいなあ~~息子さん、それにとっても綺麗なお嫁ちゃん
言うことないです
こんなお式をしてもらったら私はただただ号泣ですね
皆さんからも 「いいお式だったね」と言ってもらえました。
もう リングリレーの時から ウルウルしていた私、隣の息子に「まだ早いよ」と言われておりました。
でもね~ 仕方ないですよね~
誕生日にこれですから
出産からの思い出が 走馬灯のようにめぐってきて・・・。
粒あんさんも 分身君の時は お嫁さんのご両親以上に号泣でしょうね もうすぐかも