羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

元気そうで・・お写真~~

2019-08-03 15:59:50 | 日記
 モッツさんのツイより
 AJINOMOTO工場見学
 めっちゃあがる。
 入るなり美しいさとこさんと羽生さん
 いっぱいだた
 (工場見学は予約制ですが、この画像の
 うまみ体験館は誰でも立ち入りOKで
 味の素製品やアジパンダグッズが買えます)

 「台湾ふさわしくない」通達はウソ
  協会秘書長の独断で中国開催に
 【台北=杉山祐之】台湾の教育部(教育省)は2日、
 台湾のフィギュアスケート協会に対する補助金支給を
 一部停止し、協会秘書長を解任すると発表した。

 台北で予定されていた国際大会の中国広東省・東莞への
 開催地変更に関し、国際スケート連合から意見を
 求められた秘書長が独断で決めていたという。協会は
 7月、連合が
 「国際情勢により、台湾での大会開催はふさわしくない」
 との書簡を送ってきたと発表していたが、事実と
 異なっていた。読売より

 Sallyさんのツイより
 金曜日にクリケでストローキングを
 した時の集合写真なんだね〜(*´∀`*)

 

 lilian_binzariさんのインスタより•
 Toronto Cricket Skating & Curling Club
 ※リリアン君からも。

 朝日カルチャーセンター新宿教室さんのツイより
 【web受付開始しました】お待たせしました!
 カメラマン #田中宣明 さんの講座が大決定。
 田中さんのこれまでの写真集を語るここだけの
 特別編! 今年の冬に大好評だった講座の第2弾です。
 初めての方ももちろん大歓迎です💕
 会場は有楽町朝日ホール。
 現在 Web先行受付中です。窓口・電話での
 お申込みは、空席がある場合のみ8月6日火曜日
 16時以降に承ります。
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 <過去のブログ記事から> 2016年 
 『24時間テレビ』の羽生結弦のスケートを、
 あえて「感情」抜きで観てみると…

 高山真の「オトコとオンナとアイドルと」【11】
 昨日の続きです。

 東日本大震災から現在にいたるまで、羽生結弦が
 寄付も含め本当に多くの献身的な活動をしていることは、
 私などよりも皆さんのほうがご存じでしょうから詳述は
 控えますが、それでもひとつだけ。こうした活動を震災
 の当事者が続けるということは、その記憶と向き合い
 続けること、その記憶から逃げないと決意していることを
 意味します。その一点だけでも、全面的な尊敬に値すると
 私は思っています。と言うかむしろ、
 「そこまで背負わなくてもいいの」
 「被災した人は、自分のことだけ考えるくらいでいいのよ」
 という気持ちのほうが強いくらいでして…。
 
 そう思いつつ、私はあえて、今回のエッセイでは
 「羽生のスケートそのものの凄み」を書いてみたいな、と。  

 と言うのも、「羽生が、この滑りにどんな思いを込めたか」
 ということに関しては、私以上に羽生結弦のことを愛して
 いる人たちが、それぞれのやり方や言葉で受け取って、
 ご自分の胸に刻んでいることでしょうから。そういった方々
 の思いは、それぞれにオリジナルで、それぞれに大切なもの。
 そこに口を差しはさむようなマネは野暮というものです。
 なので、この連載において初めて羽生結弦のことを
 書いた時と同じように、テクニック的なことを中心に
 箇条書き形式でつづってみたいと思います。

 ○スタートのひと蹴り(要するに、ほとんど助走なし)で、
  すぐにイナバウアーに入れる。そのイナバウアーが、
  どこにも力が入っていないように見えるのに、途中から
  スピードがグンと上がる。どんだけ正確にエッジに乗って
  いるのか、ちょっと想像がつかない。
 ○ドーナツスピンでエッジをつかんでいないほうの手が、
  きちんと音をとらえている。
 ○ドーナツスピンをほどいてすぐに、反時計回り~時計回り
  のターンを入れる。
 ○トリプルアクセルを、レイバックイナバウアーから続く
  ステップを入れてから跳ぶ。これまでのどの競技会でも
  見せたことのないエントランスではないか、と。
  ジャンプ前のコネクティングステップのバリエーションの
  豊かさに改めて驚く。
 ○羽生にとってナチュラルな回転方向ではない、
  時計回りのターンであっても、目を見張るほど精緻。
  そこからすぐにインサイドのイーグルへとつなげる
  滑らかさにため息が漏れる。
 ○シットスピンの態勢でツイズル。
  そこからパンケーキポジションに移行する際、足元だけを
  見ていると、どこから上体の態勢が変わっていったの
  かわからないほど、トレースが一定。

 …しみじみと、いいものを見せていただきました。
 で、私なりの「チケット代」として、熊本への寄付を
 してみたり。
 「病気じゃなかったらねえ、医療費のこととか考えずに
  大盤振る舞いできるんだけど」とも思いましたが、
  ま、そこは人それぞれということで
 (最近ますます私は自分に甘いのです)。
  もちろん、これは「みんながみんな寄付すべき」と
  言っているわけではありませんので、誤解なさら
  ないでいただきたいのですが。

 そう言えば、あと2カ月もしないうちに本格的な
 フィギュアスケートのシーズン到来です。今年は
 オリンピックもあったので、私にとっては「空白期間」
 がとても短く感じられました。すべての選手の演技が、
 今から待ち遠しくてなりません。
 まずは私も、「すさまじい演技、熱い試合」を見ても
 グッタリしない程度には体力を回復させて、もう少し
 密に原稿書けるようになりませんとね。
 高山真 サイゾウより

  

 
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プレゼント・・~

2019-08-03 01:05:22 | 日記
 24時間テレビ42見どころ先出しSPの放送情報
 日本テレビ
 他
 2019/08/11(日) 14:15

 Jack Gallagherさんのツイより
 サマースペシャル!
 あなたは平昌でのYuzuの2回目のオリンピック
 金メダルについて、私が書いた新聞を抽選で
 当たった方一人に無料でお届けします。

  

 岩信祐理さんのツイより
 ヴォロノフ
 2度の五輪王者である羽生結弦でさえ、
 スタートのポーズを取りながら、
 滑りがどうなるのか、確信はしてい
 ないでしょう。その状況やアドレナリン、
 感情…スケーターが演技前と演技中に
 感じているすべてについて、言葉で
 伝えるのはとても難しいです。

 岩信祐理さんのツイより
 ヴォロノフ:
 羽生は競技会でクワドループを跳んで
 いましたから、跳べるという権利があります。
 自分については、クワドループを跳ぼうと
 しましたが、今のところうまくいっていない、
 と言えるでしょう。
 成功したら、このジャンプがプロトコルに
 記載されて跳べたと言います。

 NHKカルチャー (NHK文化センター)さんのツイより
 明日10:00に受付開始!写真家 能登直さん 
 8/31(土)札幌「レンズ越しのフィギュアスケーターたち」
 Aクラス10:30~
 Bクラス13:30~
 ※現在は講座情報等表示されません。
 明日、上記URLにアクセス可能になります。
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 <過去のブログ記事から> 2016年 
 『24時間テレビ』の羽生結弦のスケートを、
 あえて「感情」抜きで観てみると…

 高山真の「オトコとオンナとアイドルと」【11】

 リオオリンピックが終わりました。以前この連載で
 書いたことがあるような気がしますが、私は採点競技が
 好きでして、夏のオリンピックでダントツに好きなのが
 体操です。今回のオリンピックでは観戦に熱が入りすぎ、
 そのあとしばらくグッタリしてしまったほど。

 特に男子の個人総合は、オリンピックに限定すれば、
 1996年アトランタの、李小双(中国)と
 アレクセイ・ネモフ(ロシア)の一騎打ちを超える
 ほどの戦いでした。いやあ、観てるだけであんなに
 グッタリするのですから、選手たちのメンタルったら
 バケモノです。内村航平の、
 「どんなときでも、両ひざがピッタリ閉じていて、
  かつ、つま先がそろっている」凄みと言ったら!

 で、そのグッタリのあと、かなりひどい夏風邪を
 ひいてしまいまして。癌の治療中でもあるので、
 しばらくお休みの時間をいただいておりました。
 静養をメインにここ1カ月弱を過ごしていたもの
 ですから、その間に観たものは限られてしまうの
 ですが(おかげで録画の容量はギリギリ…)、
 「これは生で観ないと」と思っていたものが、ひとつ。
 それは日本テレビの『24時間テレビ』内での、熊本の
 被災地に向けてのメッセージを込めた羽生結弦の
 スケートでした。

 東日本大震災から現在にいたるまで、羽生結弦が
 寄付も含め本当に多くの献身的な活動をしていることは、
 私などよりも皆さんのほうがご存じでしょうから詳述は
 控えますが、それでもひとつだけ。こうした活動を震災
 の当事者が続けるということは、その記憶と向き合い
 続けること、その記憶から逃げないと決意していることを
 意味します。その一点だけでも、全面的な尊敬に値すると
 私は思っています。と言うかむしろ、
 「そこまで背負わなくてもいいの」
 「被災した人は、自分のことだけ考えるくらいでいいのよ」
 という気持ちのほうが強いくらいでして…。
 
 そう思いつつ、私はあえて、今回のエッセイでは
 「羽生のスケートそのものの凄み」を書いてみたいな、と。
 ※明日に続きます・・!!
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 トレイシーコーチと
 日本でのサプライズ!
 

 

 

 
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 “I’ll definitely win!
 Yuzuru Hanyu’s challenge to himself” |
 2018 Pre-Olympic Documentary
 Language of Skateさん

 

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