羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

羽生結弦選手のモデル姿~のような・・自分の中にもライバル!

2014-04-11 01:19:10 | 日記
 140411ぐっもに+とくだね yusu01207 より
 こちらをクリックしてください。

 

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 高橋大輔の言葉の真意は?関テレ12日にフィギュア2番組放送
 関西テレビは「春のフィギュアスペシャルデー!」として12日に
 フィギュアスケート関連の2番組を朝昼、計2時間25分にわたって放送する。

 ドキュメンタリー「誰も知らない高橋大輔」(前10・50)では、8年間
 追い続けた高橋大輔(28)がソチ五輪直後の食事中に語った
 「今回は負けを認めました」という言葉の真意に迫る。

 また、羽生結弦(19)らが出演し5、6日に開かれた
 「世界フィギュア2014大阪エキシビション」(後3・00)の模様を
 羽生のインタビューなどを交えてオンエアする。
 (ヤフーニュース より)

 「誰も知らない高橋大輔」
 4月12日(土) 朝10:50-11:45 関西テレビ

 「世界フィギュア2014大阪エキシビション」
 4月12日(土) 昼3:00-4:30 関西テレビ

  

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 リプニツカヤが激怒、ロシア誌の記事に「腹が立つ!」
 =韓国報道

 朝鮮日報は8日、ソチ五輪フィギュアスケート団体戦で金メダルを獲得した
 ロシア代表のユリア・リプニツカヤが、自国メディアのインタビュー記事に
 激怒していると伝えた。
 「今、とても腹が立っている」などと自身のSNSに書き込んでいるという。

 朝鮮日報によると、ロシアの週刊誌Sobesednik(ソベセドニク)は
 5日、リプニツカヤとのインタビュー記事を掲載。
 記事ではリプニツカヤが「ソチ五輪前は取材など受けたこともなかった。
 今はそのような新たな刺激や経験から様々なことを学んでいる。有名な歌手でも
 俳優でもないが、同じような人気を享受している」とよろこびを示し、
 「彼氏は3年後に作るつもり。それまではフィギュアに打ち込みたい」と
 今後について述べた。

 さらに記事は、ソチ五輪で金メダルを獲得したアデリナ・ソトニコワについて
 「(世界選手権に出場した)浅田真央やカロリーナ・コストナーはソトニコワの
 ライバルではない。彼らはスポーツ選手として国家代表の名誉を重視しているが、
 ソトニコワはアイスショーへの出演を重視した、ただそれだけ」と発言。

 世界選手権が行われた埼玉でもっとも印象的だったことを尋ねられると、
 「ホテルや競技場など、どこでも私を待っていたファン」だとし、
 「初めは怖かったが、彼らはむやみにサインを求めたりしなかった。
  私が好きなタイプのファンだった」と説明したと報じた。

 しかし、同記事が報じられるとリプニツカヤは6日、SNSに
 「私はソベセドニクのインタビューに応じていない。私は確かに丁重にインタビュー
  を断った」と記事は事実無根だと主張。「腹が立つ」と怒りをあらわにした。

 リプニツカヤの発言を受けて、ロシアのインターネットメディアURAは、
 記事を執筆した記者を批判。「該当の記事は今も削除されていない」と指摘し、
 「恥じるべきだ」と厳しく非難した。
 (編集担当:新川悠

 

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 羽生結弦:もっと伝わる演技がしたい インタビュー詳報 

 

 

 

 

 

 

 

 

 (毎日グラフより)

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 <フィギュア>羽生「自分の中にもライバル」挑戦続く来季
 2月のソチ冬季五輪フィギュアスケート男子で日本男子初の金メダルを獲得し、
 世界選手権、グランプリ(GP)ファイナルの五輪シーズン3冠に輝いた19歳の
 羽生結弦(はにゅう・ゆづる)=ANA=が10日、東京都内で毎日新聞などの
 インタビューに応じた。飛躍のシーズンを「全力でやり尽くした感じがすごくある。
 よい成績を取らせていただき、経験や悔しさを得ることもできて身にもなった。
 素晴らしいシーズンだったし、ぜいたくなシーズンでもあった」と振り返り、
 今後の競技や活動への意欲も語った。【芳賀竜也】

 【「もっと伝わる演技がしたい」 インタビュー詳報】
 羽生はソチからの帰国後、一旦は練習拠点にしているカナダに戻り、調整を
 経て3月の世界選手権(埼玉)で優勝。その後は全国各地でアイスショーの
 出演を続けている。
 「皆さんから『おめでとう』という言葉をたくさんかけていただいたが、
 (五輪のフリーは)納得しきれない演技だったし、悔しかった思いもある。
 だから、『これからも応援していきます』という言葉が一番、僕の心の中に響いた」
 と、ファンの言葉に感謝した。

 「3冠」王者として臨む来季は、ライバルたちの挑戦を受ける立場になる。
 だが「皆さんが思っているよりも、僕は追われる立場ではなくて、
 すごく追っている心境。たくさんのライバルがいて、自分の中にも『目標』と
 いうライバルがいる。一歩先に進んだと思ったら、目標も一歩先に行く。
 ずっと追いかける立場でいられると思う」と語り、挑戦者としての立場
 を強調した。

 五輪のフリー後の記者会見では、自身も地元・仙台市で被災した
 東日本大震災について尋ねられ、「金メダリストになったが、復興に直接つながる
 わけではないので、すごい無力感に襲われている」と語っていた。
 五輪で吐露したこの思いについては、こう説明した。
 「(無力感は)まだ解消していないし、現役を引退しない限り直接的な(支援)
  活動はほぼ不可能なので」

 だが現役選手として、「震災があったシーズンは、たくさんのショーで
 お世話になった。
 その方々にここまで頑張ってこられたことを報告できれば--という気持ちで
 (各地のショーを)回っている」と、現在の取り組みへの心情を明かした。
 将来的には、チャリティー公演の主催や、日本に通年で使用できるリンクの
 増設を求める活動に携わっていきたいとの意向も示した。

 来季に向けては「今はジャンプが目立ちがちだが、もっと『伝わる演技』
 がしたい。
 今季は金メダルが取れたかもしれないが、新しいシーズンになってしまえば
 同じ試合は一つもない。また同じタイトルを取るという感覚は全くなく、
 新たな世界選手権やGPファイナルに向かって頑張っていきたい」と抱負。
 来季から演技での使用が解禁されるボーカル(歌詞)入りの演技曲についても
 「自分が納得できる形になれば、取り入れていけるかな」と関心を寄せた。
 (ヤフーニュース より)

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 羽生結弦:もっと伝わる演技がしたい インタビュー詳報

 2月のソチ冬季五輪フィギュアスケート男子で日本男子初の金メダルを獲得し、
 世界選手権、グランプリファイナルの五輪シーズン3冠に輝いた19歳の
 羽生結弦(はにゅう・ゆづる)=ANA=が10日、東京都内で毎日新聞などの
 インタビューに応じた。
 大活躍した今シーズンを振り返り、今後の目標や活動への意欲も語った。
 【聞き手・芳賀竜也】

 --ソチ五輪、世界選手権、グランプリファイナルの3冠に輝いた今季の感想は。

 ◆全力でやり尽くした感じがすごくある。本当にただ単に、一つ一つの試合を
  一生懸命やってきただけだが、こうやって成績を取らせていただいて、
  本当にぜいたくだなと思う。同時に、そこから得られるものや経験、悔しさを
  得ることができたので、一番身にもなったシーズンだった。
  素晴らしいシーズンだったし、ぜいたくなシーズンだった。

 --シーズンの中で苦しかった時は。

 ◆苦しかった時は特にない。苦しかろうが何だろうが、普通に頑張ろうと思っていたし、
  とにかくすべての試合で一生懸命やりたくて、いい演技をしたいという思いがあった。
  だからこそ、どんな試合でもそんなに苦痛ではなかった。

 --ソチ五輪で金メダルを決めた後に語った「五輪ってすごいな」という言葉の思いは。

 ◆周りの環境が普通の試合と全然違って、なかなか普通の試合では味わえない
  緊張感だったり、セレモニーの仕方も全然違って、特別な感じがした。
  終わった後ですけどね、そう考えられたのは。
  終わった後、特別な試合で勝ててよかったと思っていた。

 --3年前の東日本大震災では、地元の仙台市で自身も被災した。
  ソチ五輪では「金メダリストになっても、復興に直接つながらない。
  無力感に襲われている」と答えたが、その感情はどう解消していきたいか。

 ◆まだ解消しきれない。自分が選手でいる限り、現役を引退しない限りは、
  直接的に(被災地支援の)活動はほぼ不可能だと思う。
  シーズンオフには(全国各地の)アイスショーをいっぱい回らせていただいて
  いるが、アイスショーを回ることで何か直接的にできるかと言われたら、
  できていない。自分が今できることとして、恩返しの気持ちをもって、
  たくさんのアイスショーを回ろうと思っている。震災があった年にもたくさんの
  ショーを回らせていただいて、お世話になったリンクもたくさんあった。
  だからこそ(今も各地を回ることで)そこの方々にも、ここまで頑張ってきたという
  ことを報告できればなという気持ちで回っている。

 --ソチ五輪後には仙台に帰って金メダル獲得を報告した。各地のショーでも祝福を
  受けている。その時の気持ちは。

 ◆とにかく皆さんから「おめでとう」という言葉をたくさん掛けていただいた。
  だが自分の中では(五輪のフリーは)納得しきれなかった演技内容でもあるし、
  やっぱり悔しかったところもあった。
  なので、「おめでとう」という言葉もうれしかったが、それよりも
  「これからも応援していきます」という言葉が一番、僕の心の中に響いた。
  スケーターにとって、そしてスポーツをやっている人間にとって五輪は大きな
  試合かもしれないが、競技を続けていく中では五輪だけでなく何回も競技会と
  いうのがあるので、そこもしっかりと応援していただけるようなスケーターに
  なれたらと思う。

 --金メダリストになって自分を見失う選手もいる。そうならないためには。

 ◆特別なことは考えていない。今季は金メダルを取れたかもしれないが、
  新しいシーズンになってしまえば同じ試合は一つもない。同じ場所で開催して、
  同じ演技が全部そろって、同じリンクの上で戦う競技なんて全くない。
  だからこそ同じタイトル(を獲得する)かもしれないが、また同じものを取る
  という感覚は全くない。とにかくまた次の試合、それは新たな世界選手権であったり、
  新たなグランプリファイナルだったり、そういうものに向かって頑張っていきたい。

 --プルシェンコ(注1)やヤグディン(注2)のような絶対的な王者になるのが
  今後の目標と言っていたが、そうなるために必要な要素は。

 ◆3月の世界選手権が終わった時点で少し気持ちは変わった。
  五輪で勝ったので、これからもずっと勝ち続けたいという気持ちは確かに強い。
  もちろん五輪チャンピオンとしてのプライドみたいなものもある。
  だが、それよりも今後のフィギュアスケート界がどうなっていくかがもの
  すごく楽しみ。4回転ジャンプの種類も
  (自分はトーループ、サルコウの2種類だが)もっと跳べる選手がいっぱいいるので、
  それを今後の競技でどう使ってくるのか。
  それはルールによっても変わってくるし、男子フィギュア全体のレベルや、
  時代が変わるとともに変わっていくかもしれない。
  それに置いて行かれないように自分も頑張っていきたい。
  そういうふうに(よりレベルが高く)なったとしても、先陣を切っていけるように、
  トップに食い込んでいけるようにしたい。

 --世界選手権後に心境が変化した理由は。

 ◆世界選手権で町田樹選手(関大)とギリギリ競り合えて、ほんのちょっとの差
  (0.33点差)で何とか優勝することができて、エースとかチャンピオンとか、
  そういうものは本当に必要なのか(と考えた)。
  時代には必要かもしれないけど、その後のことを考えたら、エースとか
  チャンピオンとかそんなに必要ではなくて、これからみんなで(競い合って)
  「どの選手が勝ってもおかしくないよね」という時代になっていく感じが
  したので、ちょっとだけ心境は変わった。
  絶対に優勝したいとか、絶対にずっと王者として君臨していたいとかではなくて、
  たくさんのライバルがいる中で、自分が強くなって、うまくなって
  勝てるようにしていきたいと思う。

 --新たな4回転ジャンプへの取り組みは。

 ◆このオフから取り組むつもり。
  まだアイスショーが続き、練習時間も限られるので、今のところ本格的に
  しっかりと練習できているわけではない。試合で入れる選手がいないので
  あまり知られていないが、実際に4回転ループ、4回転ルッツあたりは
  (練習では)跳べている選手が結構いる。そういう選手たちがいることも
  しっかり頭の中に入れて、これから時代が変わっていくかもしれない時に、
  自分もそこで戦えるように。ジャンプもそうだが、表現面もしっかりと
  強化していかなければ。

 --難度の高いジャンプを先に跳びたいという気持ちはあるか。

 ◆どうだろうな。難しい。跳びたい気持ちはなくはないが、だからといって
  そこにこだわるかと言われたら、そうではない。試合で何のジャンプを
  決めて記録を作りたい、ではない。たぶん誰かが跳んだら時代は絶対変わるので、
  その時代が変わってきた時に、自分もその時代の上に立っていられるようにしたい。
  それにプラスアルファ--ジャンプだけでなく、町田選手のような伝わる演技
  というものが必要になってくると思う。

 --表現面を高めるために思い描いているものは。

 ◆いろいろとやりたいと思っていることはあるが、何か具体的にこうしようという
  計画はまだない。(コーチらや振付師らを含めた)自分たちの中で、
  こういうふうにしたいなとか、ちょっとずつは見えてきている。

 --来季はどんな演技をしたいか。

 ◆もっと伝わる演技がしたい。
  自分はスケートのジャンプが好きだからこそ、ジャンプの確率を上げていく練習を
  結構たくさんしてきたので、今は割とジャンプが目立ちがち。
  だが昔はジャンプがそんなに跳べなくて、ジャンプをガンガン跳んでいくよりも、
  表現したいという気持ちがすごくあった。
  そういう気持ちを思い返しながら、ただ表現したいというだけではなく、
  表現をするにあたって、ちゃんとした形というのを学ばなければならない。
  五輪シーズンを終わってそう思った。

 --表現面で優れている高橋大輔選手(関大大学院)は進退を明らかにしていないが。

 ◆また新しい演技を見たいと思っているし、すごく参考にさせていただいているので、
  高橋選手にはまた滑っていただきたいという気持ちもあるし、今の日本男子の状況は、
  誰が出てもグランプリシリーズでは1、2位を取るだろうというすごく激しい争いなので、
  それはそれで楽しみ。だが、大変だなと思う。

 --大変な状況の方が自分を高められるのでは。

 ◆もちろんそうです。皆さんが思っているよりも、僕は追われる立場ではなくて、
  自分自身がすごく追っている心境。もっと上に行きたい、もっと強くなりたいという
  気持ちがすごくある。たくさんのライバルがいて、もちろん自分の中にもいろいろな
  ライバルがいる。だからこそ新しいシーズンに向けて頑張ろうと思っている。

 --自分の中のライバルとは。

 ◆今いる、いないは関係なく、漠然として何年後か先の自分。
  目標みたいなものがあるし、ただ淡々とスケートの練習をしているわけではなくて、
  目指すべきものがある。その目標が近づくかと思ったら全然そんなことはなくて
  一歩先、二歩先に行ったら、その目標も一歩先、二歩先に行ってしまう。
  ずっと追いかける立場でいられると思う。

 --10年後の自分はどうなっていると思うか。

 ◆もうスケートをやめていたいと思う(笑い)。
  さすがに。29歳でやめてなければ相当やばいと思う。
  10年後はもっと直接的に震災の支援だったり--東日本大震災だけではなく、
  その後からも、例えば伊豆大島の台風だったり、いろんな災害が日本の中にある。
  そういうところにもしっかりと目を向けて、チャリティーの公演とか、
  自分から提案できるようなくらいの力を付けられたら。

 --高橋選手は被災地支援のためのチャリティー公演を自身で企画している。
  そういう活動はモデルになるか。

 ◆もちろんですね。僕が(東日本大震災の後に)救っていただけたのも、
  またスケートを始めようと思ったきっかけも、チャリティーの公演会だった。
  もちろん震災だけではない。日本はスケートリンクの環境があまり良くないので、
  そういったところにも支援をしていけるような活動を目指したい。
  そこがゴールではないが、そういったところを見据えて、今後スケートに
  携わっていきたい。

 --その思いは昨季から練習拠点をカナダに移して強くなったのか。

 ◆カナダはアイスホッケーも盛んだが、アイスリンクの数が圧倒的(に多い)。
  日本では年間を通して滑れるリンクが少なく、スケートをずっとやっていこうと
  考えられない選手、家族がたくさんいると思う。
  そういう方々を助けるきっかけになるような支援ができればと。
  せっかく五輪チャンピオンになれて、その称号をもらったのだから、今はそういう
  権限がなくても、そういうことがしっかりできるような人間になりたい。

 --来季への始動は。

 ◆まだめどが立っていない。園遊会にも参加させていただくし、パレードもあるので、
  いつカナダに帰るかも決まっていない。

 --来季のプログラムの構想は。

 ◆帰ってから。(コーチらと)相談はいろいろしているが、本格的な相談という
  ものができていないので、これからちょっとずつ詰めていきたい。

 --来季からルールが変わり、歌詞が入った曲も演技に使えるようになるが、
  興味はあるか。

 ◆興味というか、僕が決められることでもない。
  未知の世界。振り付けや曲選びにあまり携わってこなかったので。
  未知の世界だからこそ、振付師の方など(専門の人)にしっかり委ね、
  アイデアを聞いて、自分が納得できる形になった時に、そういうものも
  取り入れていけるのかなと思う。

 ※注1=エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)。
  2006年トリノ五輪金メダルなど五輪3大会でメダルを獲得。
  今年のソチ五輪でも初採用された団体戦で金メダル。世界選手権も3回優勝。

 ※注2=アレクセイ・ヤグディン(ロシア)。
  2002年ソルトレークシティー五輪金メダル。世界選手権も4回優勝。

 う~、どこまでも神なんだ~?
 泣けます。

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 羽生結弦、4回転3回に挑戦「可能性ゼロではない」
 (動画つきです。)
 羽生結弦に聞く 4回転×3回「可能性ゼロではない」

 ソチ冬季五輪フィギュアスケート男子で金メダルを獲得した羽生結弦(ANA)が
 10日、東京都内で朝日新聞のインタビューに応じ、3種類目の4回転ジャンプに
 成功したことや、来季、4回転ジャンプの回数を増やす可能性があることなどを
 語った。
 災害被災地への全国的な支援を呼び込むために、寄付などの支援活動を積極的に
 続ける意欲も口にした。

 ――4回転ループジャンプに成功したか

 「7日のアイスショーの練習で成功した。ただ、試合で入れるかどうかは
 わからない。ショーは他の選手がたくさんいて刺激されるし、集中できる」

 ――普段の練習と比べるとショーの練習時間は

 「40分しかない。密度の濃い練習になる」

 ――ショーでは注目される

 「恩返しをしたい。恩返しになるかどうかわからないが、結果を報告したいと
  思っている。東日本大震災(で拠点となるリンクで滑れなくなった)後、
  たくさんのリンクで滑らせてもらった。各地で、リンク営業のスタッフの
  方などに対し、ここまで頑張れたよという報告をしたい」

 ――仙台ではパレードがある

 「不思議な気持ち。自分も仙台市民の一人として荒川静香さんが金メダルを
  取ったときのパレードを見た。その中心人物にまさか自分がなるとは。
  実感が湧かない。でもうれしいことだし、僕が頑張ることで少しでも多くの人に
  フィギュアスケートに興味を持ってもらい、たくさんのスケーターが
  生まれれば、将来も素晴らしいスケーターが育つ。そのきっかけになりたい」

 ――フリーで4回転ジャンプ3回に挑戦するか

 「コーチのブライアン・オーサーと相談して決めたい。
  可能性はゼロではないが、プログラムの流れが悪くならないかなど、色々考えたい。
  4回転だけでなく、毎年強くならないと意味が無い。
  (物語を演じ、感動させる動きを)見せる技術も必要。
  ポーズや表情を一から勉強し直したい。精神力も強くしたい。なぜなら、今まで以上の
  演技をしようと思ったら、今まで以上の精神力を備えなければいけないから。
  もっと強くなりたい」
 (朝日デジタル より)

 

 

 
 
 (杉本康弘氏撮影)

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 名古屋フェスティバルの実況した小田嶋アナのブログに
 ゆづのメダル掛けお写真。

 こちらを、クリックしてください。
 
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 Yuzuru HANYU , Tatsuki MACHIDA 140410 News
 

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 2014 World Championships Vlog - Tokyo, Japan
 (シブタニ動画です。ゆづまおチョビっと。)
 

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 羽生結弦に聞く 4回転×3回「可能性ゼロではない
 ソチ冬季五輪フィギュアスケート男子で金メダルを獲得した羽生結弦(ANA)
 が10日­、東京都内で朝日新聞のインタビューに応じた。
 (【記事はこちら

 

 動画お借りしました。

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 今日は、伯母さんが午後からくるので、部屋掃除色々なので
 更新が遅れます。
 

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コメント (22)
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