桜草観賞日記(仮)

いろいろ書いていく予定。

オリジナルDVDアニメ、ロウきゅーぶ! 感想

2013-06-28 05:20:41 | 感想等
PSPゲーム「ロウきゅーぶ! ひみつのおとしもの」限定版同梱特典のオリジナルアニメの感想書きます。

今回のタイトルが「智花のいちごサンデー」ということで、原作の短編集にもあった話だったかと思います。

OP見て懐かしさを感じました。こうやって感想書くのも懐かしい。
いつ以来か調べてみたら、アニメの最終回の感想書いたの2011年9月24日でした。そりゃ懐かしいわけだ。

始まって第一声が「智花、先にシャワー浴びてきなよ」でふきだしそうになったw
もじもじする智花がエロいです。スパッツに目覚めそうになる。
練習後のシャワーはやっぱりレディーファーストだよね!そのへんはしっかり紳士的な態度なんだよなぁ、昴。
ある意味それ以外の態度も紳士的だけどね…

お洒落して機嫌良く鼻歌歌う智花かわいい。携帯電話は携帯しないもの(忘れただけ)

場面切り替わって真帆がアイス舐めてるシーンが…
なんというか、もう、アニメスタッフ頑張りすぎ。
ナニにとは言わないけど、使ってくださいってことなんですかね(ゲス顔)

真帆、紗季、愛莉、ひなたちゃんの4人は料理部に頼まれて新しいレシピの考案をする模様。
智花にも連絡したけれど、携帯を家に忘れていたため連絡つかず。
4人は図書館でレシピを考えて、スーパーへ食材を調達し、ミホ姉の家で調理する予定に。

シャワーの後、長谷川家で智花に算数を教える昴。
お得意のイリーガルユースオブハンズを繰り出す昴。
落とした消しゴムを拾うのにかこつけてさりげなく智花の下着をみそうになる昴。(言い方に語弊あるが)
お巡りさん、こっちです、彼です。あと俺です。

ゴキブリだと思ったらアーモンドチョコレートだったってことはよくあるあ…ねーよ!
まずチョコレート落ちたまま放置しないよ! ましてや夏場だよ!
ゴキブリが居たと勘違いして昴に飛びつく智花さんマジ策士。
何故か「これ絶対入ってるよね?」の体勢になるのはラノベのお約束です。
そしてその姿勢のまま七夕さんに見られてしまうが…
全幅の信頼を置かれているのか、それとも感覚がずれすぎているのかお咎め無し。
七夕さんでなく、ミホ姉だったら昴終わってたな。


場面変わって図書館。
愛莉とひなたちゃんの絡みは本当に癒される。
紗季は、見事な腐りっぷり。
何の本だかわからんが図書館にBでLっぽいもの置いとくなよw


長谷川家に智花の母である花織さん登場。
顔が出てくるのは原作通じて初めてかな?
すげー可愛いんだけど。七夕さんと並ぶと最強の布陣に見える。
もうロリコンじゃなくてもいいや。

昼食の海鮮鍋の材料を買いに行く昴と智花。
新レシピの材料を買いに行く真帆達。
どちらも行先が同じスーパーだったみたいですね。
スーパーの名前が「エスエス」でちゃっかり二期のタイトル使ってますねw
…エプロン姿の智花もいいなぁ。

スーパーで生きてる伊勢エビとか凄いな。
管理が絶対大変だとおもうの。
原作ではブラックタイガーがやたらプッシュされてた気がしたけど、ここでは出番なしかな。


真帆達と遭遇したところでBパート。
結局みんなで長谷川家へお邪魔することに。
海産物+愛莉=サービスシーン
前回はタコだったけど今回は伊勢エビか。
よくやった伊勢エビ、君のことは忘れない…

普段の腹ペコキャラを隠す智花かわいい。
好きな人の前ではあまりがっつく姿見せるのは嫌だよね。
そして、愛莉とひなたちゃんの絡みは本当に癒される。
重要なことなので(ry
手をわさわささせているときに一緒にツインテールが動く真帆かわいい。
豆腐が飛ぶシーンで昴がまた智花にイリーガルユースオブハンズを…見えたっ!
いい加減この主人公社会的に生きていけないんじゃないかな。

餃子タイム≒サービスシーン
つか、サービスシーン多すぎんよw
餃子の数が(21)個なんですがそれは狙ってるんですかね?
あと一発で引き当てる愛莉の不憫さ…
白い液体(飲むヨーグルト)+ こぼす = 説明不要
↑からの風呂シーン。コンボが繋がった!
…占い当たりすぎて怖い件。

新レシピとして作られたのはタイトルにあるように、いちごサンデーでした。
まあ、智花のいちごサンデー(下着)はもっと早くに登場しましたが。
食後にバスケを始める女バスメンバーたちを見守る昴。
平和でいいなぁ。しかし昴の平穏は長続きしないのであった…

携帯忘れる智花と、連絡忘れる昴。似たもの夫婦ってことでひとつ。

全体的に、タイトル通り智花回でしたね。
智花可愛いよ、智花。あと花織さんが想像以上に可愛かった。


では、400字詰原稿用紙5枚分くらい文字打ったのでこのへんで失礼します。
感想ともあらすじとも言い難い何かに目を通していただきありがとうございました。

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