ロウきゅーぶ!第4話、昴に願いを
まあ、星に願いをって感じですか。
内容的にどっちかというとコーチよりも自分の運頼りって感じもするけど。
導入、体力切れのため、ついに同点に追いつかれる。
タイムアウトを取らざるを得ない状況だが、一応作戦通り。
最後の3分間で智花の個人技に全てを託すため、フェイズ2…体力温存の時間稼ぎの作戦に出る女バス。
いやー、ひなたの雰囲気に癒される…真剣勝負中だということを忘れそうになるw
OP明け、パス回しで時間稼ぎをしようとするも、パスカットからどんどん点差を離される。
愛莉のリバウンドでなんとかボールを支配。残り3分で6点差。ここからはエースの時間。
智花が温存していた体力をつかい、個人技で決める。
前半は他のメンバーがほとんどシュート打っていたけれど、ここからはずっと智花のターン。
負けじと男バスもエースの竹中を中心に攻めてくる。
そんな中、竹中にマッチアップしたのはなんとひなたちゃん。
触れても居ないのに倒れるひなたちゃん。
ひなたちゃんはファウルトラップを練習していたのでした。
3話の伏線はここのためですね。
普通に倒れただけではファウルを貰えることはまず無いですが、竹中がひなたちゃんを気にするそぶりを見せてしまったため、倒したと判断されてしまった模様。
人の恋心を勝負事に利用するなんてなんて汚いんだ、いいぞもっとやれ!
さて、エース対決はどちらも譲らず、僅差のまま試合終了間近に。
残り1分、智花が竹中からスティールを決めて、そのままレイアップ…バスケットカウントをもらって一気に3点。
もう一度、女バスがリードを奪う。
竹中も負けじと智花を抜きレイアップ…再び男バスがリード。
そして、1話の最初の場面へと話は繋がる。
「俺たちの勝ちだ、湊」
竹中が負けフラグを立てる作業w
「私が負けるなんてっ――些細なことっ! だって今は、みんなと一緒だもんっ……!」
智花の手からボールが放たれる。
ゴールから程遠い位置への軌道を確認し、勝利を確信する竹中と、悔しそうな表情をみせる昴。
真帆「まかせて、もっかん!」
疲れた体に鞭を打って走り込んできた真帆は、智花がノールックで出したパスを「いつもの位置」で受け取る。
そこからしかシュートが入らないので、真帆が居るとしたらそこしかない。
真帆は智花からパスが来ることを信じていた。
…女バス全員の意思が重なって、真帆のワンハンドシュートの軌道を見送る。
入る前から真帆がすごいドヤ顔してるw
女バスメンバーが喜んで抱き合うシーンで、紗季の髪の長さがすごく際立ってる。
いやー、いい最終回だった、あれ? 尺がまだまだある、だと?
祝勝会、昴とミホ姉は、てっきり智花が最後のシュートを打つものだと思っていたことを明かす。
女バスメンバーは全員あそこは当然真帆が打つ場面だと思っていた様子。
(まあ、原作では理由が明かされてます。SNSが立ちあげられて、初日でのやり取りがきっかけですね。智花がピンチの時は絶対に真帆にパスをするという約束をしていたのです。)
いやー、友情って良いね。 やっぱり恋よりも友情だよねっ!…ホントだってば~!
愛莉がスモールフォワードとして頑張れたことを昴に感謝するシーン…
やばい、めっちゃ愛莉かわいい。アニメとドラマCDでだいぶ個人的に評価が上がってる。
小学生に土下座する昴…いやまあ、嘘ついてたからなぁ、そのくらいしないとな。
アニメだと愛莉に、頼りにしてます+口説き発言。
「俺、愛莉のこと、凄く素敵な女の子だと思ってるから」
…自分もそう思います。来いよ万里!
智花の機嫌が悪くなってしまわれた模様。
いやぁ、これだから主人公は! これだから主人公は!!
花火をするというオリジナル展開。
ひなたちゃんのへび花火にはグッと来ざるを得ない。
智花はもっといろいろ教わりたく、昴コーチを続けるためなら、なんでもするらしい。
…だめだ、文章にすることがためらわれることしか脳内に出てこない。
自分はいつからこんなに汚れてしまったんだ…
汚れちまった悲しみに 今日も小雪の降りかかる 汚れちまった悲しみに 今日も風さえ吹きすぎる・・・(以下略)
さて、話を戻そうか。
智花が50本連続でフリースロー決めたら昴はコーチに復帰することに。
小6が50本連続で決めるなんて普通有り得ない。
ミホ姉も意外と酷い提案をしたもんだ…でも、ミホ姉は全てお見通し感があるから決めることを予見しているなんて可能性を考慮してしまう。
原作だと智花が自分で言い出したように書かれているのですがね、フリースロー。
まあ、ミホ姉の提案ってほうがしっくりくる気がします。
Aパート終了。…やばい、ここまで書いて2000字越した。感想最長記録更新だこれ。
Bパート、バスケの練習を再開した昴。
休部になって以来、冷めたと思っていたバスケへの熱が再び熱くなったようです。
昴のツンデレは誰得なんだ…頬染めんなw
練習をしていると来客が。
50本決めに来た智花。なにこの通い妻、ウチにも欲しい。
期限決めてないってのは大変なことだよなぁ…。
学校パート、葵さんのパンモロ頂きましたー。
いやぁ、相変わらず良い声してるわぁ。
つか、スカート短すぎます、なんなんですかもう。
迷い猫…ではなく、バスケ同好会へのお誘い。
週に2回活動する予定らしい。確かに部活が再開しても体鈍ってたら話にならないですからね。
真帆の大切なものはアルパカのぬいぐるみらしい。
言い回しが卑怯です、紗季の反応で正しいと思います。
いや、でも小6だとどうなんだろう?紗季の方が逆におかしいのか?
葵さんが徐々に存在感を発揮し始めたようです。
でも、原作では3巻からが本番だからまだ序の口か。
同好会サボって小学生を部屋に連れ込む高校生。
社会的にいろいろまずいけど、気にしたら負けかなーと思ってる。
ようやく50本連続で決まる。何回挑戦したんだろう?
原作だと10日かかってるようです。短いのか長いのかよくわからない。
ゴールとボールがあれば自分も50本入るまでやってみたいな…何ヶ月かかるかわからないけどw
智花の二つ名は、雨上がりに咲く花(シャイニー・ギフト)に決まった。
これ決まるの原作だと最新の8巻なんですけどね、アニメはスゲーや。
ちょ、スクミズエプロンはまずいって、いや、なんかもう、まずいって!
そして相変わらずの予告。
カレーを食べるのか、もう合宿するのかな?
今回で原作の2巻の48ページ途中まで終了ですね。
試合とかの展開は原作通りで概ね満足しました。
次回以降も楽しみです。…感想はもっとスマートに書きたいな。短く賢く。
まあ、星に願いをって感じですか。
内容的にどっちかというとコーチよりも自分の運頼りって感じもするけど。
導入、体力切れのため、ついに同点に追いつかれる。
タイムアウトを取らざるを得ない状況だが、一応作戦通り。
最後の3分間で智花の個人技に全てを託すため、フェイズ2…体力温存の時間稼ぎの作戦に出る女バス。
いやー、ひなたの雰囲気に癒される…真剣勝負中だということを忘れそうになるw
OP明け、パス回しで時間稼ぎをしようとするも、パスカットからどんどん点差を離される。
愛莉のリバウンドでなんとかボールを支配。残り3分で6点差。ここからはエースの時間。
智花が温存していた体力をつかい、個人技で決める。
前半は他のメンバーがほとんどシュート打っていたけれど、ここからはずっと智花のターン。
負けじと男バスもエースの竹中を中心に攻めてくる。
そんな中、竹中にマッチアップしたのはなんとひなたちゃん。
触れても居ないのに倒れるひなたちゃん。
ひなたちゃんはファウルトラップを練習していたのでした。
3話の伏線はここのためですね。
普通に倒れただけではファウルを貰えることはまず無いですが、竹中がひなたちゃんを気にするそぶりを見せてしまったため、倒したと判断されてしまった模様。
人の恋心を勝負事に利用するなんてなんて汚いんだ、いいぞもっとやれ!
さて、エース対決はどちらも譲らず、僅差のまま試合終了間近に。
残り1分、智花が竹中からスティールを決めて、そのままレイアップ…バスケットカウントをもらって一気に3点。
もう一度、女バスがリードを奪う。
竹中も負けじと智花を抜きレイアップ…再び男バスがリード。
そして、1話の最初の場面へと話は繋がる。
「俺たちの勝ちだ、湊」
竹中が負けフラグを立てる作業w
「私が負けるなんてっ――些細なことっ! だって今は、みんなと一緒だもんっ……!」
智花の手からボールが放たれる。
ゴールから程遠い位置への軌道を確認し、勝利を確信する竹中と、悔しそうな表情をみせる昴。
真帆「まかせて、もっかん!」
疲れた体に鞭を打って走り込んできた真帆は、智花がノールックで出したパスを「いつもの位置」で受け取る。
そこからしかシュートが入らないので、真帆が居るとしたらそこしかない。
真帆は智花からパスが来ることを信じていた。
…女バス全員の意思が重なって、真帆のワンハンドシュートの軌道を見送る。
入る前から真帆がすごいドヤ顔してるw
女バスメンバーが喜んで抱き合うシーンで、紗季の髪の長さがすごく際立ってる。
いやー、いい最終回だった、あれ? 尺がまだまだある、だと?
祝勝会、昴とミホ姉は、てっきり智花が最後のシュートを打つものだと思っていたことを明かす。
女バスメンバーは全員あそこは当然真帆が打つ場面だと思っていた様子。
(まあ、原作では理由が明かされてます。SNSが立ちあげられて、初日でのやり取りがきっかけですね。智花がピンチの時は絶対に真帆にパスをするという約束をしていたのです。)
いやー、友情って良いね。 やっぱり恋よりも友情だよねっ!…ホントだってば~!
愛莉がスモールフォワードとして頑張れたことを昴に感謝するシーン…
やばい、めっちゃ愛莉かわいい。アニメとドラマCDでだいぶ個人的に評価が上がってる。
小学生に土下座する昴…いやまあ、嘘ついてたからなぁ、そのくらいしないとな。
アニメだと愛莉に、頼りにしてます+口説き発言。
「俺、愛莉のこと、凄く素敵な女の子だと思ってるから」
…自分もそう思います。来いよ万里!
智花の機嫌が悪くなってしまわれた模様。
いやぁ、これだから主人公は! これだから主人公は!!
花火をするというオリジナル展開。
ひなたちゃんのへび花火にはグッと来ざるを得ない。
智花はもっといろいろ教わりたく、昴コーチを続けるためなら、なんでもするらしい。
…だめだ、文章にすることがためらわれることしか脳内に出てこない。
自分はいつからこんなに汚れてしまったんだ…
汚れちまった悲しみに 今日も小雪の降りかかる 汚れちまった悲しみに 今日も風さえ吹きすぎる・・・(以下略)
さて、話を戻そうか。
智花が50本連続でフリースロー決めたら昴はコーチに復帰することに。
小6が50本連続で決めるなんて普通有り得ない。
ミホ姉も意外と酷い提案をしたもんだ…でも、ミホ姉は全てお見通し感があるから決めることを予見しているなんて可能性を考慮してしまう。
原作だと智花が自分で言い出したように書かれているのですがね、フリースロー。
まあ、ミホ姉の提案ってほうがしっくりくる気がします。
Aパート終了。…やばい、ここまで書いて2000字越した。感想最長記録更新だこれ。
Bパート、バスケの練習を再開した昴。
休部になって以来、冷めたと思っていたバスケへの熱が再び熱くなったようです。
昴のツンデレは誰得なんだ…頬染めんなw
練習をしていると来客が。
50本決めに来た智花。なにこの通い妻、ウチにも欲しい。
期限決めてないってのは大変なことだよなぁ…。
学校パート、葵さんのパンモロ頂きましたー。
いやぁ、相変わらず良い声してるわぁ。
つか、スカート短すぎます、なんなんですかもう。
迷い猫…ではなく、バスケ同好会へのお誘い。
週に2回活動する予定らしい。確かに部活が再開しても体鈍ってたら話にならないですからね。
真帆の大切なものはアルパカのぬいぐるみらしい。
言い回しが卑怯です、紗季の反応で正しいと思います。
いや、でも小6だとどうなんだろう?紗季の方が逆におかしいのか?
葵さんが徐々に存在感を発揮し始めたようです。
でも、原作では3巻からが本番だからまだ序の口か。
同好会サボって小学生を部屋に連れ込む高校生。
社会的にいろいろまずいけど、気にしたら負けかなーと思ってる。
ようやく50本連続で決まる。何回挑戦したんだろう?
原作だと10日かかってるようです。短いのか長いのかよくわからない。
ゴールとボールがあれば自分も50本入るまでやってみたいな…何ヶ月かかるかわからないけどw
智花の二つ名は、雨上がりに咲く花(シャイニー・ギフト)に決まった。
これ決まるの原作だと最新の8巻なんですけどね、アニメはスゲーや。
ちょ、スクミズエプロンはまずいって、いや、なんかもう、まずいって!
そして相変わらずの予告。
カレーを食べるのか、もう合宿するのかな?
今回で原作の2巻の48ページ途中まで終了ですね。
試合とかの展開は原作通りで概ね満足しました。
次回以降も楽しみです。…感想はもっとスマートに書きたいな。短く賢く。