イチローという一時代を築いた大選手が引退したという話。
僕は会見も見てないし、引退しようがしまいがどっちにしろ野球なんか見ないし。
ただ、すごい選手だったという事は知っている。
少し残念なのは、黒田の様に最後はオリックスで終わって欲しかったな。
CMには出てるけどさ。
はてさて。
今日はプロ野球にまつわる人々を連想していこうと思うよ。
スタート選手はイチローで。
イチローに戻ったら終了というルールで。
連想はあくまで、僕の独断と偏見です。
ではスタート!
◎仰木彬
この人なくては話にならないね。
監督として、一番好きなひとだな。
オリックスじゃなくて近鉄時代だけどね。
特に何も書かずに過ぎ去るスタイル。
◎ブライアント
仰木監督時代の近鉄で一番輝いたのはこの人ではなかろうか?
僕の中ではパリーグが一番燃えていた時。
この人のホームランはマジで見ていて気持ちが良かった。
ちなみに僕は小学生の頃、近鉄の野球帽をかぶっていました。
当時のプロ野球チームの中で一番派手でかっこよかったんだよねぇ。
近鉄繋がりで次の人が出てきます。
◎加藤哲郎
マスコミのせいで最大のあの日本シリーズの戦犯にされてしまった可哀そうな人。
さらに次の人に「バ~カ!」と言われたとか言われないとか。
実際、3連敗した時の読売は弱かったと思います。
それなのにマスコミが火をつけてしまった。
火をつけたマスコミって「読売系」なのかな?
◎駒田徳広
満塁男。
50番トリオのひとり。
横浜にFAで来た男。
好きな選手ではあったな。横浜時代は。
でも一番印象に残ってるのはやっぱり「バ~カ!」だよな。
◎吉村禎章
50番トリオの続き。
でも「槙原寛己」は割愛します。
吉村から最も強く連想されるであろう「栄村忠広」も割愛。
この人は読売の選手の中で3本の指に入る好きな選手のうちの1人。
後は江川卓と次の人がいます。
◎篠塚利夫
僕の中で3番巧打の最高峰にずっと君臨していた選手。
吉村禎章が抜くかと思ったけど怪我でねぇ。
結局イチローが最高の3番打者を塗り替えたんだけど。
でも、イチローは外野手。
イチローは守備も絶品だという事は誰もが知る所。
だけど、内野と比べたら守備負担が少ないのではないかと。
この人はセカンドだからね。
最高のセカンドって考えると誰がいるんだろう?
今でいうと、山田哲人、菊池涼介、浅村栄斗なのかな?
良く知らないけど。顔もわからない。
野球を観ていた時代の人で言えば
岡田彰布、正田耕三。
そして我が高木豊、R.ローズか。
辻発彦のインパクトもなかなかだね。
こう並べてみても、篠塚利夫にはかなわないかな。
絶品の流し打ちは本当にすごかった。
という訳で、イチローに戻ってきたので終了。
何も考えないで始めたら、近鉄と読売だけになってしまった。
当時はテレビで見られる野球はほぼ読売戦だったから、読売の選手の思い出が多いね。
まぁ、いいよね?
誰も読んでないし。
後述になりましたが、敬称略システムでお送りしました。
ではでは。
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