それでも僕は蒲郡

 

2月の3日。
奇しくも節分の日だ。

(´-`).。oO(何が奇しくもなんだか…)

その日、

蒲郡競艇場に行ってみた( ´ー｀)

(´-`).。oO(何で蒲郡？)

それは大人の事情というものがあるのだよ（ ´-）ｙ-~~

やっぱり旅打ちってウキウキワクワクだね( ´艸｀)

ついてモニター見たら、

「先頭は服部幸男」

とかいう実況が。

そんな豪華メンバーだったっけ（ー'`ー;）？

と思ったら、浜名湖地区戦の併売だった(´▽｀*)アハハ

あ～～っとここで今回の旅打ちの概要を説明すると、初日は蒲郡で3千円。
2日目は浜名湖の地区戦で7千円と計1万円を弾として使う予定の貧乏旅行だ。

そんな中、蒲郡は7Rから開始してみる。
まぁ、大体1Rあたり400円使って、最後に1000円の大勝負だ( ゜Д゜)ドルァ!!

7Rは穴を狙って

小林茂？

(´-`).。oO(いつの写真だよ…)

(´-`).。oO(しかも小林繁だし)

(´-`).。oO(しかもＧだし)

を狙って玉砕…

暗雲立ち込める蒲郡であった(´・ェ・｀)

続く8R、人気は坂谷、草場、中村のぐりぐり。

1竹腰正樹
2田山和広
3草場康幸
4坂谷真史
5喜多那由夏
6中村亮太

ここは少しでも穴を狙って亮太スペシャルでヽ(´∀｀)９ ビシ!!

買い目はこう！

進入は1432/65と亮太絶好のカド！
スタート.06ぶち込む中村。
「ぎゃ～、まくっちまえ( ゜Д゜)ドルァ!!」
そのまま絞ってまくりってぶっちぎる中村。
「ナイ～ス！亮太スペシャル( ゜Д゜)ドルァ!!」
2番手、展開向いた喜多が続く。
「あ～それはもってないぞ( ゜Д゜)ドルァ!!」
2マーク、草場が小回り、坂谷全速で6-34体勢。
「これで余裕だぜ（ ´-）ｙ-~~」
2周1マーク喜多が小回りに入ってきて邪魔をする。
「あ～っと、喜多いらねぇ( ゜Д゜)ドルァ!!」
坂谷が差して、草場がまくる余裕の格上。
「これで余裕だぜ（ ´-）ｙ-~~」
バックいつの間にか田山が伸びてくる。
「あ～っと、田山が3着だと美味い( ゜Д゜)ドルァ!!」
が、6-4-3で決着し1830円(σ´∀`)σゲッツ!!

意外と幸先いいじゃんと7Rのことは痴呆する都合のいい男( ´ー｀)

この辺で散歩(´∀｀*)ウフフ

壁には半魚ド━(゜Д゜)━ ン !!!

ナイターって何年ぶりだろう( ´艸｀)

うきうき気分で9R、10Rと買ってみるもハズレ＿|￣|○

ラスツーで勝負ジャー( ゜Д゜)ドルァ!!

来るは11R！

1藤井徹
2森秋光
3山本修一
4小林茂幸
5林恵祐
6小島幸弘

買い目はこう！

頭は前半も勝ったモリアーキー教授でそこそこ付くしおもろい。
(´-`).。oO(ホームズかよ…本物はモリアーティ教授だし)
2着に小林茂のまくりで展開向きそうな林( ´艸｀)

進入は126/354になっちゃった。
「何でもいいや、山本まくれ( ゜Д゜)ドルァ!!」
山本が中途半端な体勢からまくり差しに切り替える。
「絶好の差し場だモリアーキー( ゜Д゜)ドルァ!!」
山本のまくり差しはそのまま決まり先頭に。
「うわぁぁぁ！何故じゃぁ(#゜Д゜)ゴルァ!!」
2番手に林が追走。
「あぁ、いい感じなのに(ノД`)シクシク。」
3着に人気薄の藤井が入って3-5-1の万舟決着。

2-5-1でいいのにぃぃぃキ━━━(#゜Д゜)━━━!!!!

残すは12Rですわ。
ここまで200円ぐらいのマイナス。
楽しく遊んでるじゃない( ´艸｀)

1吉島祥之
2向井美鈴
3坂谷真史
4中村守成
5中西宏文
6行谷吉範

ここは同県、行谷の3着付けを狙うと朝から決めていた。

だから

買い目はこう！

進入は152/346ってかんじぃ。
「坂谷がまくって守成が差し抜けだな( ´艸｀)」
スタート、外が早い。
「吉島、坂谷を止めてぇぇぇぇ( ゜Д゜)ドルァ!!」
余裕でまくりきる坂谷。
「（ ´-）ｙ-~~」
「てゆーか行谷何も出来てないじゃん(#゜Д゜)ゴルァ!!」
ということで3-2-5のそこそこの配当。

初日の終始
掛け金：3000円
払戻金：1830円
収支：-1170円

1000円ぐらいなら明日の浜名湖で取り返してやるぜ( ゜Д゜)ゴォォォ!

そのまま豊橋のホテルへ。

大浴場に1人だったのでバタフライの練習をしました( ´ー｀)

(´-`).。oO(普通平泳ぎだぜ…)

楽しく帰還( ´ー｀)

 

今週末に行われた、蒲郡→浜名湖 おいらの舟券代が乏しい旅打ちから帰って参りました( ´ー｀)

疲れたけど、久々の旅打ちは楽しかったッス。

今日はもう寝ますので、沢山頂いているコメントのお返事は明日ということでお許しください(*_ _)人

旅打ちの事については地区戦が終わってからになっちゃうかな…

(´-`).。oO(忘れちゃうんじゃねーの？)

メモしておくよ ｃ⌒っ ´ρ`)φ アウ

 

浜名湖にて

これってビオラ？

朝練

すげー強風(>_<)

はなわがいたよ(-.-)y-~~~

どこでせう？

淋しげ…

こーすけ、心の俳句

ふところも

空気も洒落も

寒々しい…

初詣？

今年の初競艇場が蒲郡になるとは！

当たるといあなぁ(-.-)y-~~

住之江～賞金王シリーズ初日～

早起きして、心斎橋のコインロッカーに荷物を入れて、いざ住之江へ！
住之江公園駅から競艇場へと続く歩道を歩くとドキドキ感が増してくる。
そして自然とにやける（￣ー￣）ニヤ

住之江競艇場に到着
開門前なので人であふれかえってる。
程なく開門され、昨日もらった券で入場。
その券で記念品をもらえるらしいのでもらいに行く。

記念品は選手の名前が印刷されたペラ型のキーホルダーだった。

心配性のおいらはまず特観に入ってみる。
前売りで買った入場券が本当に使えるのか確かめたかったから。
本当に小心者だなぁ
無事に特観に入れ、席を確認したら選手紹介の会場へゴー！
もう既に満員状態だったが端の方を前へとずりずり動き結構ステージ近くまで潜入成功。
そして選手登場！

アングルはこんな位置。

シリーズ出場選手ははじめから立ってて、決定戦出場選手は金髪ネーチャンのエスコートあり。
なぜエスコート役に外国人をチョイスしたのだろう？と疑問に思う。
でも、選手のタキシード姿。かっちょいい
しばし、選手紹介を堪能する。

前年度覇者から例のブツの返還

前年度賞金王シリーズ覇者の和美は決定戦へ

前年度賞金王覇者の信一郎はシリーズへ
複雑ね

初日ドリーム戦出場選手のインタビューが始まると席がちらほらあいたので着席。
ドリーム戦出場選手のインタビューが終わったので会場を後にしようとしたとき…

「こーすけさ～ん！」

と女性の黄色い声が！
おいらって有名人？さらに言うと人気者？
とか思いつつ振り返ると「まーさん」が
声をかけてもらえて超嬉しかったっす。
ただ、ちょっとパニックになったのと、なんか焦っていたのでじっくりお話できなくてすみませんでした
お馬さんを見に行くとおっしゃってましたがいかがでしたか？
また機会があったら落ち着いて(おいらがね)お話しましょう

特観に戻り観戦。
特観は綺麗で座席1つ毎にモニターが付いてていい感じ。
これで全席禁煙だったら言うことなしっす。
想像では平和島みたいに汚い感じを想像していたのでびっくりしました。
やっぱ住之江は違うんだなぁと。

1Rはやぐさん狙ってハズレ。
2R、奥さんが235の3連複をゲット。幸先いいね！
でももうちょっとお金出して3連単のBoxにすれば万舟だったのに。惜しい。
3R、てぺ逃げ買うもヒモが違う。
ここまで逃げ3連発。
これは逃げ逃げムード漂うね、ってことで。
4R、急遽本命を5丸岡から1川崎へチェンジ。
川崎から丸岡の2,3着へ流すことに。
レースはというと…

川崎逃げて3森高2番手。
丸岡は最内差して3番手。
「よーし、丸岡うまい！」と興奮するおいら
2周1マークで丸岡と中村が並走。
「まだ内に入ってるから大丈夫」と自分に言い聞かす。
しかし、もつれる3番手争い。
「丸岡～！がんばれ～！！」と願いを込める
が、3周1マークで内切り返した2鳥飼の艇が丸岡の艇に
ド━(゜Д゜)━ ン !!!
吹っ飛ぶ丸岡、「あぁ～丸岡～」
60倍強を取り逃し、しょんぼりするおいら。

ショックを引きずりつつ、昼飯を買いに場内へ。
もちろん食うべきものは

ホルモンド━(゜Д゜)━ ン !!!

テイストグッ！訳せば(゜Д゜ )まいうー！
住之江に来たらこれ食べないとね！

気分入れ替えて5R予想。
一押しはジャッカルだが、このインの強さは尋常じゃない。
新聞にいい感じと書いてあった作間を絡めて

1池上=2作間=4新美のBoxで勝負。
住之江のBox舟券って名前でるんだねぇ。

このボックス作戦が功を奏して見事的中！
イン逃げも途切れたのでナイスBox。

6Rは穴を狙ってハズレ。
なんか外は雪がぱらついてる。
特観にいても足元が冷える感じ。
大阪の方が東京より寒いんだねぇ。
7Rは倉谷先生からやぐさんに流して的中！
なかなかいい感じ
8Rは丸岡が勝つも作間が付いてこないでだめだめ。
9R、てちゃん頭でおいらと奥さんダブル的中！
10R、11Rはイン逃げから買うも堅いのと万舟でだめだった。
11レース中イン逃げ8本。
また津のダービーみたいになるのかなぁとおもふ。

ここまで、おいらはとんとん。
奥さんはちょいプラで迎えた
12R、ドーリム戦。
ブログの予想では2坪井=4平尾-流しにしてあったけど
ここまでインが強いと光太郎には逆らえない。

1頭で2,3着に2坪井、4平尾、5林を購入。
第12れ～～す、かいっっしっ！（←蒲郡風）

光太郎あっさり逃げ
その後を絶妙マクリ差し決めて、平尾が2番手。
3番手に坪井が続き、1-4-2！
「よ～し！そのままぁ！！」と興奮するおいら
2マークで平尾が坪井に差され1-2-4。
「それでもいい！そのままでぇ！！」となんか不安を感じながら声援。
2周バックでは完璧に1-2-4体勢。
これはもらったと思った刹那、
2周2マークで膨らむ平尾をしんじーが差して1-2-6。
 ガ━━(゜Д゜;)━━━ン!!!!!
でも奥さんが「1-2-6なら持ってるよ」と言ったのでまぁ良いかと思う。
倉谷先生グッジョブの逆を2回も食らうとは…。
レースが終わって舟券を確認すると
1-2-5はあるけど1-2-6はない。
奥さんの勘違いでダブルショォォック！

まぁ、4千円負けで楽しめたのだからよしとするかね
楽しく過ごした、メッカ住之江を後にする。
今度、来るのはいつの日かなぁ

－－－－－－－－－－　キリトリ　－－－－－－－－－－－

SG第20回賞金王決定戦

いよいよトライアルラスト！
和美が連勝ですでに当確。もう決まった感じ？
艇王は帰郷…残念。
期待の憲吾ちんはまた6号艇…いつになくくじ運悪いなぁ
ジョーは1着でなんとか？

明日は激しいバトルが繰り広げられますね

シリーズの方は準優勝戦

期待の選手は

8R、さくま
9R、つぼっぴ
10R、くらたにせんせい

どや！

－－－－－－－－－－　キリトリ　－－－－－－－－－－－

今日は奥さんが忘年会でいないので、めんどくさいからマック。

病み上がりにはよくないかな

そしてサトミ。さんが飲んでた
アサヒ酵母ナンバー
奥さんが買ってきてくれた

今日は３１８。
コクとキレのジャストバランスを演出する酵母。
深い味わいとキレの良さが両立したビールだって。

おいらに味の違いがわかるのか？
わかるかな～？わかんねぇだろうなぁ～（←松鶴家千とせ風に）

南スタンド有料席にて

思ってたよりきれい(^O^)

オープニングレース！

室田が逃げてはずれ(>_<)

嫌な予感がするなぁ。

ここからはレースに集中します！

芦屋始末記（勝利の女神！？編）

お昼を食った後のおいらは

舟券買う。
↓
場内でみっちー探し。
↓
特観に戻りレース観戦。

を繰り返す。

 

せっかく入った特観にいる時間より、外にいる時間の方が長い。

入り口のガードマンは不審に思ったかなぁ…。

ちなみに運気が下がった（元々ない？）5R以降は

5R、おゆで勝負し湯水のごとく。
6R、アイーンで勝負するもうりうりの気迫に完敗

7Rはみんなで水面に出て観戦。
2マークの方へ。
遠巻きに赤いの持ってる人がいるか確認したらいた
おいらの濱村、矢後、室田のボックス高配当狙いはあっさり逃げられ

そして8Rは

たむたかの大外決め差しに期待するも残念。

 

まぁ、無茶な狙いもあるがインを買って逃げてくれないのは辛いね。

 

8Rまで探してもみっちーは見つからず

 

9R、えーぞー頭の舟券買って再び展望台に登る。

みっちーいなかったので速攻で降りる

特観に戻りレース見てたら、えーぞーＦ。

おいらが展望台に登ると事故レースになるようだ

もう登るのはやめようと心に誓う。

でも返還のおかげで芦屋で初めて払い戻し機を使うことに。

ちょっとうれしかったりして

 

 

10R、くまくま逃げ狙い
11R、うりうり勝負がけ狙い（りょーちん無事に乗ってて一安心）

も、ことごとくはずし、みっちーも見つからない

 

10Rの時に奥さんからアドバイスがあった。

「いつも優勝戦の前には1マークの辺にいない？」

これに賭けてみた。

 

11レース開始直後、うりうりが敗れたことを確認したら1マークへ移動。

2マークの方で桑マンが撮影に来るという情報が
入ったがそんなのはどうでもいいんじゃい！

 

1マークへ着くと見覚えのあるJLCのカメラが！

でも、周りにみっちーはいなく、カメラマンともう一人男の人しかいない。

これは張るしかないと思い、その辺に座り込む。

 

その間に優勝戦予想。

スタート展示はめちゃくちゃだったのであてにせず、進入から考える。

ジョーのインは確定。
問題は幸哉の進入。
スタート展示で大外に出されてたが2コース突っ張るのでは？
朝のコメントでも「2コースか3コース」って言ってたし。
1256/34で予想を考える。
幸哉は1着しか狙わないだろうから一か八かのまくりだろう。
まくったところをジョーにコツッてやられて飛ばされる。
カドからまくる向所も幸哉に巻き込まれ、残るは４５６。

ここまで1回も当たってないので残金7000円。

帰りの夕飯代を1000円残して6000円勝負！

1-4=5、1-4=6、1-5=6を1000円ずつ買うことに。

 

奥さんと合流して舟券を買いに行く。

買い終わって、ドキドキしながら戻ってくると

カメラの前に白いダウンの女性がぁ！！！

 

 

みっちー発見

 

もうこの時点で今までの苦労は吹っ飛んだよ

みっちーに接近するおいら。

恐る恐る話しかける。

こ：「藤堂さん、こんにちは」
み：「こんにちは」
こ：「覚えてますか？」
み：「覚えてますよ。下関の時の。」

あ～、覚えていてくれたんだぁ。
もうこれだけでみっちーにアタックチャンス！！（児玉清風に）は成功だ！

その後写真をお願いすると本番前にもかかわらず快諾してくれる。

みっちーとの写真で緊張してウォーズマンになる男

こ：「寒くなりましたねぇ」（コート着てねぇからだよ）
み：「そうですねぇ、暑いって贅沢ですね」
み：「優勝戦はもうお買いになられました？」
こ：「はい」
み：「どの選手からですか？」
こ：「上瀧選手からです」
み：「おぉ～、やっぱりそうですよねぇ」
み：「上瀧選手から穴目の方へ？」
こ：「そうですね」

などという会話をして、みっちーとお別れ。

 

特観に戻りいい気分で優勝戦を待ちわびる。

 

ファンファーレがなりいよいよ優勝戦！

Ｍ山夫は幸哉から勝負のようだ。

えぐっさんが回り込んできて1526/34に。

「よーし！絶好の並び！」と喜ぶＭ山夫。

おいらはちょっと不安。

スタートで賞金王確定組みがへこむ…

「よっしゃー！絶好の体勢だぁ！！」と熱狂するＭ山夫。

運命の1マーク。

いい角度で入った幸哉のまくり差し。
喜ぶＭ山夫！
が、えぐっさんの艇が幸哉の艇に
ド━(゜Д゜)━ ン !!!

吹っ飛ぶ幸哉、その隙に逃げるジョー。

「えぐっさ～ん…」と悲しむＭ山夫。

ジョーファンの奥さんはこの時点で大喜び

そして、ここからがおいらの勝負！

2番手争いは3向所、4菊地、5江口、6倉谷の混戦。

「向所以外でお願い！」おいらの心の叫び。

2マーク回って、1-4-563-2

「向所以外で～」

2周1マーク回って、1-56-34-2

「よし！向所以外～！」

2周2マーク回って、1-5-36-4-2

雲行きがかなり怪しくなる

じわじわ上がってくる向所。

「あぁ～、向所以外でお願いします…」

3周1マーク回ると願いむなしく1-5-3-6-4-2に

「はぁ～～～」と机に突っ伏すおいら

 

艇団が2マークにさしかかったときにＭ山夫が叫んだ。

「差さったかぁ！？」

ふと顔を上げるとゴール前、3向所と6倉谷が併走状態。

「どっち？」

ジョー流しで的中してる奥さんが払い戻しに行こうとしているので

「念のため、これも持ってって」と1-5-6の舟券を渡そうとしたその時

電光掲示板に上がった「3着　6」の文字！

キタ―――――ヽ（´ー`）ノ―――――!!!

 

倉谷先生グッジョブ！

くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠

大好きだー倉谷先生ぃぃ！

男前だぜ倉谷先生ぃぃ！

 

そしてみっちーは勝利の女神だぁ！

 

はなっからハズレると思ってたので写真撮ってなくあわてて撮った。

 

優勝戦の舟券をゲッツ！！（ダンディ風に）達成～

 

47,300円の払い戻し

来るときよりお金増えたよ！
（ちょっとだけど）

みんなにご祝儀100円ずつ配って（←ケチ？）

芦屋競艇場を後にするのであった。

 

 

 

帰りの飛行機の中、空港で買った焼き鯖寿司を箸でつまみながら

楽しかった旅行を振り返る。

みっちーとも会えたし。

優勝戦の舟券も取ったし。

大満足だ～

ニコニコしながら手に持ってる箸を見てハッとする

 

 

 

 

スプーン！

 

 

Fin

－－－－－－－－－－　キリトリ　－－－－－－－－－－－

今日の野澤大二選手

 

4R、2号艇3コースから

1マーク差しに構えて2着争いも、
2マークで差し返されて事故艇避ける為に3着

なんか調子でないねぇ

9R、5号艇4コースカドから

3コース要がまくっていくところを2段まくり！
外流れて3着争いになるも2マークキャビって4着

15334
やばい感じ
7.02まで下げて49位…

 

 

今日の島川光男選手

 

7R、6号艇4コースカドから

カドから果敢にまくって先頭！そのまま1着

いいっす

12R、1号艇インから

スタート決めイン逃げ圧勝

 

23111
何も言いようがないくらいいいっす

 

 

今日の一瀬明選手

 

11R、4号艇3コースから

てちゃんが逃げるところをまくり差し。
先頭までは届かず、2着

2
いいんじゃないっすか

－－－－－－－－－－　キリトリ　－－－－－－－－－－－

今日は福岡で買ってきた明太子を使って

明太子とイカのスパを作ったよ

 

生でも食える奴だからトッピングもしてみた

 

うまーかったよ

芦屋始末記（展望台からNo～編）

朝は誰がなんと言おうと

パン派です。

この朝食の時点で取り返しのつかない失敗をしていることを

おいらは知らない。

 

うだうだしつつ、移動中に前日買った

ブラックモンブランを食おうと袋を開けて棒を引っ張ったら

棒だけなんですが

袋の中にはどろどろしたものが…

溶けちゃったよ

ガ━━(゜Д゜;)━━━ン!!!!!

 

 

この日は特観で観戦！

特観は700円。しかも専門紙がただでもらえる。

お得だねぇ。コーラはただじゃないけども。

 

優勝戦出場選手のインタビューがあるので夢リアへ。

３Fに行ったらガラガラ。

アリーナにも空席がある。

SGの優勝戦の日なのに空いてるなぁ。

 

そして、出てきた選手達。

ジョー登場

インタビュアー：「ジェンケンから調子がよさそうですが」

ジョー：「ジェンケンじゃなくてゼンケンです。」

この一言がおいらのツボにはまりしばらく笑い転げる。

最後に「ジェンケンから調子よかったので頑張ります！」

といい残し、インタビューを終わるジョー。

余裕ありそうじゃん

その後、座ってるジョーに向かって３Fから手を振る

おいらと奥さんとM山妻

こっちを見るジョー。

しばらく見つめ合うが、手は振ってくれず…残念

 

1Rは、てちゃんから買うも服部が来なくてハズレ。

2R発売中に福岡選手のサイン会があるというので行ってみることに。

田頭選手は長蛇の列だったので

おいらは4350 96期の篠崎元志選手にサインをもらう。

なかなかのイケメンだ。

で、サインに宛名をもらったら

呼び捨てかよ！（三村風に）

大物になる予感がするね

頑張ってね

 

2Rは野長瀬さんの頭で勝負してハズレ。

3R、濱村選手が出るレースなので奥さんと2マークへ見物に行く。

待機行動中、赤いメガホンを持ったおじさんが

「しんいちろ～、にげろ～」
「よしかわ～ちゃんとかべになれ～」

と叫ぶでもなく、淡々と言っていたのが面白かった。

レースは濱村選手が2着競り。

隣のおねえさんが「濱村選手～」と青いタオルを振りながら熱狂。

９９．９％この人があの方だと思いつつも声をかけられないシャイなおいら。

舟券は濱村選手頭だったのでハズレ…

 

この日、おいらには使命があった。

なんとかみっちーを見つけたい。

 

展望台にいるかな？と思い、奥さんと登ってみる。

高所恐怖症なのに最近よく高いところに登るなぁ…。

 

残念ながらみっちーはいなかったが景色はいい

4Rの舟券は笠原-濱野谷-流しで勝負。

1マーク、笠原見事に逃げてさらに濱野谷差し！

「1-6-2で出来た～～！万舟～（゜∀゜）」と喜んでいると

 

笠原、直線で直角に曲がって転覆

 

Why?

 

何が起こったのかわからなかったが憲吾ちんが妨害失格

 

芦屋の中心で「No～～～～！」と叫ぶ。

 

救助されるりょーちん。（展望台から撮影）

怪我はしてないだろうか、心配だ

 

特観に戻ると、M山夫がふさぎこんでいる。

1-6-2を厚く買っていたらしい。

みんなの怒りの矛先は憲吾ちんファンのM山妻へ

 

おいら、「ピー！」

おいら、「ピーピー」

M山夫、「ピー！」

M山妻、「ピーー！」

一同、「それじゃーしかたないね」

 

会話は放送禁止なのでピーですみません

 

この一件で、みんなの運気は急降下。

特に好調だったM山夫は最悪に。

 

お昼は

巻き蛸

揚げ焼きそば

こういうジャンキーな食べ物が競艇場では美味いねぇ

 

 

さて、次回はいよいよ芦屋始末記感動の最終回

おいらの野望は達成できるのか？

勝利の女神！？編

乞うご期待！（引っ張りすぎですみません）

－－－－－－－－－－　キリトリ　－－－－－－－－－－－

今日の野澤大二選手

 

7R、3号艇3コースから

まくりに行くも流れて後方へ。
2マークも前がつまり結局5着

 Σ(゜Д゜)ガーン
勝率落ちちゃうよ～

11R、4号艇4コースカドから

まくりに行くも廣瀬のけつをつついて後退。
2マーク差して3番手争いへ。
2周1マーク小回り決めて3着

153
うーん、今節6.00か～
7点はキープしたいね。
巻き返しに期待

 

 

今日の島川光男選手

 

5R、4号艇5コースから

カドの草場がまくるところをズバッとまくり差し。
草場を振り切って1着

231
順調～

－－－－－－－－－－　キリトリ　－－－－－－－－－－－

今日は寒かったので近くの寂れたラーメン屋で

サンマー麺

暖まるねぇ。