三軒茶屋にひっそりとあるビアバー「香菜里屋」。
「花の下にて春死なむ」からの連作4冊目、最終章。
マスター工藤の過去や「香菜里屋」の由来が明かされます。
登場人物も、みんな結婚等々でそれぞれの場所に、
強引に収められてしまった気がするけど、物語の雰囲気はそのまま。
つい何か食べたくなる美味しそうな料理の数々に、
しっぽりと居場所を見つけられるお店。
こんなお店を見つけたいものです。
木・金と飲みにいってしまい、寝不足
でも、今朝は土曜日なのに、6時間たつともう目が覚めてしまいました。
なんか昔に比べて、疲れていても眠れなくなりました。
歳なんでしょうね
今週いった渋谷の「汁べえ」という店は、
安くてなかなか美味しくて結構気に入ってます
客層若いので、絶対最年長になるけど
入口わかりにくくて昔は閑散とした穴場の店だったけど、
最近はいつもいっぱいです。
花の下にて春死なむの日のブログ見てたら、
O君に対する「気持ちの整理する」なんて書いてました。
全く整理できてないまま今にいたってて、情けない