久野公啓さんが担当してくれている、「ひと・むし・たんぼの会」の3月の展示です。
春には当たり前に目にしているほとけのざ、でもこんな花だったっけ。こんなにお茶目でかわいかったんだ。ホントに見ているようで見てないんだな、と自分の節穴の目にがっかりします。ピンクのうさぎさんのようです。よく見ると蜘蛛の糸が一筋張っていたりして、光に透き通る姿に、しばらく見入ってしまいます。
お店に来て見ることができない方のために、エッセイを転記します。
ほとけのざ
早春の陽だまりに、ピンクの花が咲いている
パカンと「ふた」を開けて
虫を呼ぶ姿が、なんとも健気だ
毛もくじゃらな帽子をかぶった、蕾の造形もおもしろい
これは光の温もりを蓄えようとの作戦か
道端の小さな花にも
植物たちの生きる工夫が見て取れる
久野公啓 「ひと・むし・たんぼの会」
春には当たり前に目にしているほとけのざ、でもこんな花だったっけ。こんなにお茶目でかわいかったんだ。ホントに見ているようで見てないんだな、と自分の節穴の目にがっかりします。ピンクのうさぎさんのようです。よく見ると蜘蛛の糸が一筋張っていたりして、光に透き通る姿に、しばらく見入ってしまいます。
お店に来て見ることができない方のために、エッセイを転記します。
ほとけのざ
早春の陽だまりに、ピンクの花が咲いている
パカンと「ふた」を開けて
虫を呼ぶ姿が、なんとも健気だ
毛もくじゃらな帽子をかぶった、蕾の造形もおもしろい
これは光の温もりを蓄えようとの作戦か
道端の小さな花にも
植物たちの生きる工夫が見て取れる
久野公啓 「ひと・むし・たんぼの会」
小さな、お花が、写真にすると、、「ほら、こんなに一生懸命、春を伝えてるんだよ。」って、にこにこしているようです。
エッセイ、、も、、素敵。。なおちゃん、ありがと。。m(__)m
わたしは、自宅で、小さな寺子屋を開いているんだよ。。子供が、大好きなので、、、大変ですが、楽しいお仕事です。
また、、私の、日常も、お知らせしますね。
みっちゃーーーーん。(^_-)-☆なつかしいです。一緒に、たくさん、過ごしたよね。みやなお に きずいてくださり、ありがとう。。。がんばっているんだね。。。そちらにも、また、うかがいまーーす。。
午後から、おしごとでーーす。